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GX550 “OVERTRAIL+”
12,350,000円 (税込)
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GX

抽選販売100台
新たなアウトドア体験へ誘う
ザ・プレミアム・オフローダー

全パッケージ

12,350,000円
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GX550
“OVERTRAIL+”

12,350,000円
i

V6 3.5Lターボエンジン/AWD

新たなアウトドア体験へ誘う
ザ・プレミアム・オフローダー、
GX誕生
雄大であればあるほど厳しさを増すアウトドアにおいても、
愛車とともに楽しく豊かなときを過ごす、
そんな心高まる体験を。
岩場や水路などでのすぐれた悪路走破性、
舗装路でのリニアなステアリング応答性
オフロードでもオンロードでも、
洗練されたLEXUSならではの乗り味を堪能できます。
LEXUSは、多様なアウトドアライフスタイルと
クルマの楽しさに寄り添うために、
OVERTRAILプロジェクトに取り組んでいます。
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MECHANISM

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GA-Fプラットフォーム/フレーム構造GX伝統のボディオンフレーム構造を踏襲しつつ、クルマとしての素性を根本から見直すべく、GA-Fプラットフォームを新たに採用。衝突安全性能や静粛性、走りの質の大幅な進化を実現しました。また、サイドレールとクロスメンバーの一部に板厚や材質が異なる鋼材を適材適所に接合(Tailor Welded Blank)し、強度と剛性を確保しながら軽量化を実現。さまざまな環境下で上質な走りを楽しめます。 i

V6 3.5Lツインターボエンジン最高出力260kW(353PS)、最大トルク650N・mを発生。マルチホール直噴インジェクター付D-4STの採用とロングストローク化、バルブ挟角の最適配置による高速燃焼と高効率ツインターボが力強い低速トルクとすぐれた過給レスポンスを生み出します。 i

サスペンションストローク量が多いフロントのハイマウントダブルウイッシュボーン式サスペンションと、ショックアブソーバーを外側に配置したリヤのトレーリングリンク車軸式サスペンションにより、オフロードでの走破性とオンロードでの操縦安定性を両立します。 i

対地障害角高い悪路走破性とゆとりある室内空間を両立するホイールベースの黄金比2,850mm、および対地障害角など本格オフロード車としてのすぐれたディメンジョンを実現しました。 i

ボディ剛性/軽量化ドア開口部とロッカー下端へのスポット打点増しや、板金合わせ部分などに構造用接着剤を最適配置することで走行時の安定した車両姿勢を獲得しました。ラジエーターサポート上部にクロスブレースを採用し、フードロックまわりにリインフォースを追加。さらに、Cピラーの根本とホイールハウスをブレースで結合し車両前後のバランスを整え、ドライバーの意図に忠実な走りを実現しました。また、アルミ合金材や超高張力鋼板を採用したアッパーキャビン、アルミ合金材を採用したフードパネル、さらに骨格の主要部材にも超高張力鋼板を最適配置することで、軽量化と高い強度を両立しました。 i

PERFORMANCE

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E-KDSS前後のスタビライザーを独立して電子制御し、 路面状況や前後輪それぞれの状況に応じてより細かくスタビライザー効果を変化させます。さらに、最適化したサスペンションと組み合わせることでホイールアーティキュレーションが向上し岩石路やモーグル路などでよりすぐれた路面追従性を獲得するなど、オフロード走破性に磨きをかけました。 i

マルチテレインセレクトオフロードで路面状況に応じた走行支援を6つのモードから選択できるシステムです。作動範囲をトランスファーのハイレンジ(H4)にも拡張し、岩石路の極低速走行から未舗装路の高速走行までオフロード走行支援を行う機能に進化。ブレーキ・駆動力・サスペンションを統合制御し路面状況に応じた走破性能を引き出します。AUTOモードでは自動で走行シーンに応じた走破性能を引き出します。 i

マルチテレインモニター車両周辺の状況確認をフロント・サイド左右・リヤのカメラでとらえた映像をカメラスイッチで切り替え、14インチタッチディスプレイに車両周辺映像を鮮明に、滑らかな動きで映し出し、ドライバーの死角になりやすい車両周辺の路面状況を確認できるシステム。オフロード走行時には、車高に適したカメラ映像を合成し周辺状況をより分かりやすくドライバーへ伝え、安心感をもたらします。 i

クロールコントロール凹凸の激しいオフロードや滑りやすい路面を走行する際、アクセルやブレーキ操作をすることなく、ステアリング操作のみで極低速走行が可能です。ホイールスピンや車輪のロックを抑制するためスタックからの脱出能力が高く、駆動系への負荷も軽減。状況に応じて5段階の速度設定が可能です。クロールコントロール作動中にドライバーがアクセル操作した場合、加速操作を妨げないシームレスな駆動力・ブレーキ制御を実現。ドライバーが加速したいときにもアクセル操作ができ、ストレスの少ないオフロード走行をアシストします。 i

ダウンヒルアシストコントロールエンジンブレーキだけでは十分減速できないような険しい急坂路を降坂する際、スイッチ操作により、4輪のブレーキを自動的に制御し、タイヤロックすることなく安定した降坂を支援します。スイッチで選択した車速を保ち、ブレーキやアクセルの操作に気を使うことなく、ステアリング操作に集中できます。 i

DESIGN

オフロードと対峙するカタチを
モダナイズしたエクステリア
デザインキーワードは「HIGH END×PROFESSIONAL」。全身、オフロード走行時に求められる機能というカタチを、美しくモダンで洗練されたデザインに落とし込みました。フロントはプロテクターの役割を果たし、サイドのベルトラインを低くし視界の良さを追求、後方車両からの被視認性を高めるためリヤのランプを高い位置に配置しています。

エクステリアデザイン低く構えたフードセンターと高く角張った構えのフードコーナーの対比により、フロントのコーナー位置が確認しやすく、良好な下方視界を実現。水平基調のボディ軸と大きく張り出した4隅に踏ん張ったスクエアなホイールフレアで、力強さと安定したスタンスを表現しました。リヤデザインは、ワイドに張り出したタイヤとホイールフレアによる安定感のある背面スタンス。さらに、サイドからつながる削り出し造形のインゴットフォルムによってタフでモダンなフォルムを構築しました。 i

悪路に挑んでいるときも心からやすらげる
室内空間
窓の外が360°岩と砂ばかりという状況もありうるクルマだからこそ、あらゆる環境下でも素の自分に戻れる、そんな快適でモダンな空間としました。

コックピットクルマとドライバーが直感的につながり、より運転操作に集中できるコックピット思想「Tazuna Concept」に基づき、高い視認性とすぐれた操作性を確保しています。オフロードにおいてドライバーが車両姿勢を感じ取れるよう、インストルメントパネル上面を基準に、水平・垂直基調のシンプルな構成としながら、センターディスプレイを低く配置することで前方のすぐれた視認性を実現しました。

フロントシート/後席6:4分割可倒式シートフロントシートは、悪路走行時の頭部揺れを低減するために、柔らかいシートバックサイドを採用。身体がシートバックサイドに接触した際、胸部への左右の揺れをいなすことで頭部の揺れを抑え、前方視界の安定化と疲労軽減に寄与します。リヤシートには6:4分割可倒式を採用し、シートの前倒し機能とタンブル機能を設定。荷物の量や長さに応じて、ラゲージルームを拡大することができます。

TECHNOLOGY

Lexus Teammate
Advanced Drive(渋滞時支援)
一部の高速道路・自動車専用道路をレーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)、およびレーントレーシングアシストを作動させての運転中、渋滞(0-40km/h)になるとドライバーが周囲の監視をしているなど一定の条件を満たしていると、システムが認知・判断・操作を支援します。

Lexus Safety System +
プリクラッシュセーフティ
(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)
進路上の車両、歩行者、自転車運転者、自動二輪車をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。衝突の可能性が高いとシステムが判断した場合、ブザーとディスプレイで危険をお知らせ。ブレーキを踏めた場合はブレーキ踏力をアシスト、踏めなかった場合は自動的にブレーキを作動させることで、衝突回避を支援、あるいは衝突被害の軽減に寄与します。なお、対向車に対しては正面から衝突する可能性が高いとシステムが判断したとき、警報およびブレーキを作動させることによって、被害軽減を支援します。

Lexus Safety System +
プロアクティブドライビングアシスト
「歩行者の横断」「飛び出してくるかもしれない」など、運転の状況に応じたリスクの先読みを行うことで、危険に近づきすぎないよう運転操作をサポートし、ドライバーの安心につなげます。さらに先行車や前方のカーブに対して減速操作をサポートし、頻繁な踏みかえ操作を軽減することにより、一般道などのシーンでドライバーの運転に寄り添い優しくサポートする機能です。

OVERTRAIL PROJECT

LEXUSは、多様なアウトドアライフスタイルとクルマの楽しさに寄り添うために、
OVERTRAILプロジェクトに取り組んでいます。

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The New GX World Premiere

※掲載の車両、情報は開発段階(海外モデルも含む)のものであり、
 日本国内の量産モデルとは仕様が異なる場合があります。

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