VISIONARYMAGAZINE BY LEXUS

CAR

LEXUS CONCEPT REVEAL SHOW
──レクサスが描くモビリティの未来

2021.03.31 WED
LEXUS CONCEPT REVEAL SHOW──レクサスが描くモビリティの未来

※本記事は3/30に開催された「LEXUS CONCEPT REVEAL SHOW」の書き起こし記事です。

LEXUSは、ブランド変革に向けた取り組みを、次世代LEXUSを象徴するEVコンセプトカー「LF-Z Electrified」とともに、2021年3月にオンラインで発表しました。今回は、Lexus International President 佐藤恒治氏、Lexus Electrifiedチーフエンジニア 渡辺剛氏、世界の自動車業界において最も影響力のあるソーシャルメディアセレブリティの一人 スーパーカーブロンディ氏のメッセージと共に、LEXUSが描く将来のビジョンについてVISIONARY読者の皆様にお届けします。


SHARE

この記事をシェアする

多様化する世界のなかで、LEXUSが考えるクルマづくり

佐藤:
Lexus Internationalのプレジデント、佐藤恒治です。
本日はLEXUSの将来についてお話したいと思います。
LEXUSはいま、新たな時代を迎えようとしています。
私たちは、いいクルマづくりにさらに磨きをかけ、
みなさまへどのような体験をご提供できるか改めて考えています。
それではご説明しましょう。

それは2年ほど前、マスタードライバーである豊田章男との会話から始まりました。
私たちは、世界のめまぐるしい変化について
そして、カーボンニュートラルの展望について議論していました。

そして『LEXUSはこの変化する世界と向き合い、
よりよい社会のために最善を尽くしてきたい』と語り合いました。

LEXUSはこれからもお客様のご期待を超えるべく
研究開発に愚直に取り組みながら「人間中心」の思想にもとづき、
モビリティに独自の視点をもたらします。

LEXUSは2005年、ラグジュアリー市場に世界で初めて
電動車であるハイブリッドモデルを導入しました。
現在は9車種の電動車を取り揃え、世界中で約200万台販売してきました。

また、スーパーカーLFAやFモデルの開発を通じて
LEXUSならではの乗り味“Lexus Driving Signature”を築いてきました。
そしていま、そのすべてを結集する時がきました。
私たちは、世界各国のニーズに応じて適時、適材、適所で
HV・PHV・EVといったパワートレーンを投入し、ドライバーの意図に忠実でリニアに応答する
LEXUSならではのドライビング体験をこれから実現していきます。

それでは次に、LEXUSがこれから何を目指すのか
先日、私が見た夢を紹介しましょう。

LEXUSの電動化ビジョン“Lexus Electrified”が描く、数々の夢

佐藤:
渡辺さん、Lexus Electrifiedのチーフエンジニアとして
お客様にとって驚きに満ちたクルマを開発することがいかに難しいか、
1つのモデルだけを考えるのではなく、全体で考えなければなりません。

渡辺:
そうですね。
私たちは驚きに満ちたデザイン、感覚、性能をどう生み出すか、
常に考えていますが、決して簡単ではありません。

佐藤:
一方で、これは走行性能の新たな基準を確立する絶好の機会です。
例えば、電子制御システムで4輪それぞれを自在にコントロールできる
そんなEVはどうですか?

渡辺:
いいですね。
新しいEVプラットフォームには、アイデアが不可欠です。
先進的で、洗練されていて、力強い
それでいて、LEXUSらしさを感じさせる何かが。
佐藤:
お客様の感性に寄り添ったドライビング体験を提供したいですね。
より安心で制御に優れた新しいステアリング技術や
ドライバーをアシストする高度運転支援システムが
世界中の交通死亡事故の低減にも役立つでしょう。

渡辺:
ドライバー・乗客とクルマを繋ぐことができる直感的で洗練された
マルチメディア・インターフェースも欠かせないですね。
エクステリアだけでなく、インテリアもクールになりますね。

佐藤:
これらが全て結集すれば、
LEXUSならではの価値を提供できますね。

渡辺:
その夢を現実にしましょう。


佐藤:
豊田社長やLEXUSに携わるメンバー全員で
夢の実現に向けて頑張りましょう。
そして、美しく革新的なクルマをつくりましょう。
スマートキーで呼び出した瞬間に驚きを感じてもらえるような…。

スーパーカーブロンディが語る、「LF-Z Electrified」の特徴

スーパーカーブロンディ:
『アレクサンドラさん、
コンセプトカーのお披露目にご協力いただき、ありがとうございます』
こんな手紙が日本から届きました。

私は学生時代、日本語を習っていました。
今は『私はアレクシス』しか話せませんが…。

現在、世界が直面していることのために、
残念ながら、日本でのワールドプレミアに参加できません。
その代わりに、この箱が届きました。
これは、LEXUSの新しいコンセプトカー『LF -Z』です。
なんて、かっこいいんでしょう。
さぁ、もう少し詳しく見てみましょう。
このコンセプトカーは、LEXUSの全く新しい未来を象徴しています。
名前にある『Z』は、ゼロエミッション、
つまり、カーボンニュートラルを目指すという将来ビジョンを意味しています。

さらにこのコンセプトカーをどこでも楽しむことができるんです。
では、やってみましょう。どうぞこちらへ。

準備はいいですか?
まず、LEXUSアプリをダウンロードして‥・、
こうやって、テーブルの上に置いてみましょう。
OK、これで車のミニチュアスケールモデルが出てきましたね。

テールライトを点けたり消したりして遊べるのがいいですね。
さらに、こちらをご覧ください。
ドアを開けて、インテリアを見ることもできるんです。
クルマの中には『Tazuna』と呼ばれるコックピットがあります。
『Tazuna』とは、『馬を操るための綱』という意味の日本語です。
これはまったく新しいインターフェースです。
使っていない時は黒い蝶々のように見えます。
このステアリングホーイルも見てください。
こちらも新たにデザインされたもので、
ステアバイワイヤという技術が活かされています。

また、リヤにはこれまでの「L」マークに代わって
ブランド名の「L・E・X・U・S」の5文字で表現しています。
たくさんのデザインチェンジがされていますね。
LEXUSはどんどん変わろうとしているみたいです。
フロントグリルを見ていただくとわかるように、
LEXUSを象徴するスピンドルグリルもデザインが一新されています。
未来の電気自動車のグリル部分は覆われていますね。
特に興味深いのは、Direct 4と呼ばれる技術で、
それぞれの車軸に電気モーターを搭載していて
前輪、後輪、4輪と駆動方式を切り替えることができるんです。

また、時速0~100kmには3秒で到達するそうです。

さらにはこんな風にドアを開けることができたりなど、
いろんな機能をアプリの中で試すことができます。
さて、皆さんお楽しみいただけましたでしょうか?
このクルマを見せてくれたLEXUSには心から感謝します。

ありがとうございます。
本当に、本当に、早く日本でお会いできますように。
楽しみですね。

モビリティ社会の未来を創る、次世代LEXUSに向けて

佐藤:
スーパーカーブロンディさん、ありがとうございます。

新しいコンセプトカーはいかがでしたでしょうか?
LF-Z ElectrifiedはこれからのLEXUSの変革を象徴しています。
実は、2021年には2台の新型車を発表する予定です。
また、これを皮切りに今後5年間、
約20車種の新型や改良モデルを投入することで、
より多様性に富んだラインアップをつくり
これまで想像したこともないようなLEXUSをみなさまにお届けしていきます。
これらを実現していくために、
デザイン、開発、企画などに携わるメンバーが一堂に会する
テクニカルセンター下山を新たに開設します。
そして、次世代LEXUSに向けたクルマづくりを迅速に進めていきます。

LEXUSの今後のビジョンおよびLF-Z Electrifiedについての詳細は、
LEXUSの公式ホームページをご覧ください。

みなさまとこれからの驚きに満ちた体験、
そして未来を分かち合えることを楽しみにしています。
では、またお会いしましょう。

────
VISIONARYでは、EVコンセプトカー「LF-Z Electrified」詳細についての記事を公開しております。
併せてご覧ください。

▼LEXUS CONCEPT REVEAL SHOW

この記事はいかがでしたか?

不満

やや不満

普通

やや満足

満足

不満

やや
不満

普通

やや
満足

満足

評価する

ご回答いただき
ありがとうございました。

記事一覧へ

FOLLOW US

Mail News

レクサスの最新情報をお届けしています。
VISIONARYの記事情報も配信中。

Twitter

VISIONARYの最新記事や過去の人気記事を投稿します。

配信通知

VISIONARYの最新記事をプッシュ通知でお届けします。

RELATED

関連リンク

RECOMMENDED

あなたへのおすすめ

よく読まれている記事RANKING
今週の編集部
おすすめ記事
PICKUP
    よく読まれている記事RANKING
    今週の編集部
    おすすめ記事
    PICKUP
      FOLLOW USVISIONARYの最新情報をお届けします。
      • Mail News
      • Twitter
      • 配信通知