<●:標準 △:メーカーオプション> <単位:約 mm> | |||||||||||
車名 | グレード | 設定 | タイヤサイズ | ホイールサイズ | PCD | インセット | ハブ穴径 | ハブボルト関係 | 締結方法 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
穴径 | 穴数 (個) |
||||||||||
RZ450e | “version L” | ● | フロント | 235/50R20 104V | 20x8J アルミ (ブラック塗装+切削光輝) |
114.3 | 35 | 60 | 15.4 | 5 | ボルト締結 |
リヤ | 255/45R20 105W | 20x9.5J アルミ (ブラック塗装+切削光輝) |
114.3 | 35 | 60 | 15.4 | 5 | ボルト締結 | |||
△ | フロント | 235/60R18 103H | 18x7.5J アルミ (ダークグレーメタリック塗装+切削光輝) |
114.3 | 35 | 60 | 15.4 | 5 | ボルト締結 | ||
リヤ | 255/55R18 105V | 18x8J アルミ (ダークグレーメタリック塗装+切削光輝) |
114.3 | 35 | 60 | 15.4 | 5 | ボルト締結 | |||
△ | フロント | 235/50R20 104V | 20x8J アルミ (ダークプレミアムメタリック塗装) |
114.3 | 35 | 60 | 15.4 | 5 | ボルト締結 | ||
リヤ | 255/45R20 105W | 20x9.5J アルミ (ダークプレミアムメタリック塗装) |
114.3 | 35 | 60 | 15.4 | 5 | ボルト締結 | |||
RZ300e | “version L” | ● | 235/60R18 103H | 18×7.5J アルミ (ダークグレーメタリック塗装+切削光輝) |
114.3 | 35 | 60 | 15.4 | 5 | ボルト締結 | |
△ | フロント | 235/50R20 104V | 20x8J アルミ (ブラック塗装+切削光輝) |
114.3 | 35 | 60 | 15.4 | 5 | ボルト締結 | ||
リヤ | 255/45R20 105W | 20x9.5J アルミ (ブラック塗装+切削光輝) |
114.3 | 35 | 60 | 15.4 | 5 | ボルト締結 | |||
△ | フロント | 235/50R20 104V | 20x8J アルミ (ダークプレミアムメタリック塗装) |
114.3 | 35 | 60 | 15.4 | 5 | ボルト締結 | ||
リヤ | 255/45R20 105W | 20x9.5J アルミ (ダークプレミアムメタリック塗装) |
114.3 | 35 | 60 | 15.4 | 5 | ボルト締結 |
部位 | 設定 | ガラスの種類 |
図 | 色 | 紫外線カット率 (JIS規格) |
|
---|---|---|---|---|---|---|
フロント | ウインドシールドガラス | 全車標準 | IR・UVカット機能付/遮音タイプ | ① | グリーン | 99以上 |
クォーターガラス | 全車標準 | UVカットガラス | ② | グリーン | 85以上 | |
ドアガラス | 全車標準 | IR・UVカット・撥水機能付/遮音タイプ | ③ | グリーン | 99以上 | |
リヤ | ドアガラス | 全車標準 | UVカット・プライバシー機能付/遮音タイプ | ④ | 濃色グレー | 99以上 |
クォーターガラス | 全車標準 | 強化ガラス | ⑤ | 濃色グレー | 95以上 | |
バック | ドアガラス | 全車標準 | UVカット・プライバシー機能付 | ⑥ | 濃色グレー | 95以上 |
パノラマルーフ* | version Lにメーカーオプション | IR・UVカット機能付/Low-Eコート付 | ⑦ | 濃色グレー | 99以上 | |
⑧ | 濃色グレー | 99以上 | ||||
version Lにメーカーオプション | IR・UVカット機能付/Low-Eコート付/調光機能付 | ⑨ | 濃色グレー | 99以上 | ||
⑩ | 濃色グレー | 99以上 |
<単位:約 mm> | ||||
部品名称 | グレード名 | 材質 | 地面から部品までの最小寸法* | |
---|---|---|---|---|
フロント | フロントバンパー | 全車 | ポリプロピレン系の樹脂 | 220 |
リヤ | リヤバンパー | 全車 | ポリプロピレン系の樹脂 | 285 |
ルーフスポイラー | 全車 | ABS系の樹脂 | ー |
部位 | 図 | 種類 | LED | インナーレンズ の色 |
アウターレンズ の色 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
市販規格 (EC規格) |
色 | ||||||||
フロント | フルLEDヘッドランプ | ヘッドランプ | ハイビーム | ① | LED12灯 | ー | 白色 | クリア | クリア |
ロービーム*1 | ② | LED7灯 | ー | 白色 | クリア | クリア | |||
クリアランスランプ(車幅灯) | ③ | LED3灯 | ー | 白色 | クリア | クリア | |||
デイタイムランニングランプ | ④ | LED6灯 | - | 白色 | クリア | クリア | |||
ターンシグナルランプ(方向指示 兼 非常点滅灯) | ⑤ | LED3灯 | ー | 橙色 | クリア | クリア | |||
コーナリングランプ*1 | ⑥ | LED1灯 | ー | 白色 | クリア | クリア | |||
発光エンブレム | ⑦ | LED18灯 | ー | 白色 | クリア | ー | |||
サイド | ターンシグナルランプ(方向指示 兼 非常点滅灯) | ⑧ | LED2灯 | ー | 橙色 | クリア | クリア | ||
アウトサイドドアハンドル照明(室外足元照明) | ⑨ | LED1灯 | ー | 白色 | ー | クリア | |||
リヤ | テール&ストップランプ(尾灯&制動灯) | 固定側 (ボディ側) |
⑩ | LED4灯 | ー | 赤色 | クリア | 赤色 | |
ターンシグナルランプ(方向指示 兼 非常点滅灯) | ⑪ | LED3灯 | ー | 橙色 | クリア | クリア | |||
ストップランプ(制動灯) | ⑫ | LED3灯 | ー | 赤色 | クリア | クリア | |||
テールランプ(尾灯) | ⑬ | LEDソケット1灯 | LR5B*2 | 赤色 | クリア | 赤色 | |||
バックアップランプ(後退灯) | 可動側 (バックドア側) |
⑭ | LED3灯 | ー | 白色 | クリア | クリア | ||
ライセンスプレートランプ(番号灯) | ⑮ | LED1灯 | ー | 白色 | ー | クリア | |||
ハイマウントストップランプ | ⑯ | LED9灯 | ー | 赤色 | クリア | 赤色 | |||
フォグランプ*3 | ⑰ | LEDソケット1灯 | LR5B*2 | 赤色 | クリア | クリア |
フロント | ||
---|---|---|
サイド | ||
リヤ |
<単位:約 mm> | |
バンパーオーバーハング | |
---|---|
フロント(A) | 980 |
リヤ(B) | 975 |
<単位: 度> | ||
図 | 角度 | |
---|---|---|
アプローチアングル(前側) | A | 15 |
デパーチャアングル(後側) | B | 24 |
ランプブレークオーバーアングル | C | 18 |
バックドア開閉時、 バックドアが描く軌跡の上での最大の長さ* |
約5,090mm(全長+約285mm(下図:A寸法)) |
---|---|
車両の全長 | 4,805mm |
<単位:約 mm> | ||||
条件 | 図 | 寸法 | ||
---|---|---|---|---|
18インチタイヤ装着車 | 20インチタイヤ装着車 | |||
ルーフレール部分の最大高さ | - | 1,620 | 1,620 | |
シャークフィンアンテナ部分の最大高さ | ① | 1,635 | 1,635 | |
バックドア全開時 | 外側 測定位置:バックドアガーニッシュ部最後端(一番高い地点) |
② | 2,280 | 2,280 |
内側 測定位置:バックドアトリム(一番低い地点) |
③ | 1,835 | 1,840 | |
車両の全高* | - | 1,635 | 1,635 |
<単位: mm> | ||
仕様 | 最低地上高の測定位置 | 最低地上高(社内測定値) |
---|---|---|
RZ450e | アンダーカバー | 205 |
<単位:約 mm> | ||
測定位置 | 寸法 | |
---|---|---|
幅<最大> | リヤコンビネーションランプから下 | 1,040 |
高さ<最大> | デッキフロア面~バックドア開口部上部中央 | 690 |
<単位:約 mm> | |
仕様 | 寸法 |
---|---|
18インチタイヤ装着車 | 735 |
20インチタイヤ装着車 | 740 |
<単位:約 mm> | |||||
条件 | 図 | 寸法 | |||
---|---|---|---|---|---|
車内からみたガラス寸法 | 長さ<車両の前後方向> | 全体 | 最長部分 | ① | 1,170 |
最短部分 | ② | 980 | |||
前席側 | ③ | 500 | |||
後席側 | ④ | 490 | |||
幅<車両の左右方向> | ⑤ | 895 (前席中央部) |
ドアを開ける | ドアを閉める | |
---|---|---|
これまでの車外からのドア開閉 |
|
|
e-ラッチ*1で車外からのドア開閉 |
|
|
ドアを開ける | |
---|---|
これまでの車内からのドア開 |
|
e-ラッチ*1で車内からのドア開 |
|
ドアを閉める | |
---|---|
これまでの車内からのドア閉 |
|
e-ラッチ*1で車内からのドア閉 |
|
Q | A | |
---|---|---|
運転席以外の、e-ラッチでのドア開閉はどうやってやるのか。 | スマートキーでドアをアンロックさせた後であれば、上記(e-ラッチで車内外からのドア開閉)と同じです。 運転者以外がスマートキーを携帯していなくても、アンロックされていればドア開閉操作は運転者と同じです。 |
|
e-ラッチでなく、これまで通りのやり方でドア開閉はできるか。 | これまで通りのやり方はなく、e-ラッチまたは手動リリースハンドルでの開閉になります。 手動リリースハンドルは、インサイドドアハンドルは通常時も使用可能です(手動リリースハンドルを2回引く)。 アウトサイドドアハンドルは、通常時手動リリースハンドルではドアを開けることはできません。 |
|
ドア開スイッチの位置確認のために、アウト/インサイドドアハンドル付近にランプはあるのか。ランプはいつ(どんなタイミングで)点灯するのか。 | アウトサイドドアハンドル:運転席・助手席ドアのハンドルカップ(ハンドル付近のドアパネルのくぼんだ部分)にランプがあります。 点灯タイミング照射範囲は従来と同じです。 インサイドドアハンドル:e-ラッチスイッチの前側にイルミネーションの設定があります。 点灯タイミングは、「工場装着インテリアイルミパッケージについて。」を参照ください。 |
|
e-ラッチが使用できない場合 | どのような場合に使用できないのか。 | 電源がない状態(バッテリー上がり、衝突時にバッテリー破損で電源消失時、電気系統の故障など)と安心降車アシスト作動時は使用できません。 |
事故時などでe-ラッチが作動しない場合、手動リリースハンドルは自動で有効になるのか。 | 事故などの衝撃を検知したときは、約10秒後に自動で前後席(4席)ともに手動リリースハンドルは有効になります。 | |
バッテリー電圧低下している場合、手動リリースハンドルは自動で有効になるのか。 | バッテリーの電圧低下を検知すると、作動不能になる前にアンロックされ、手動リリースハンドルが有効になります。 | |
使用できない事を車内・車外に通知・警告等されるのか。 | 電源がない状態では、通知・警告はありません。 システム故障時は、スイッチ操作するとメーターに表示されます。 安心降車アシスト作動中は、下記4つを使ってお知らせします。 ・ブザー ・ドアミラー内のインジケーターが点滅 ・マルチインフォメーションディスプレイ/ヘッドアップディスプレイの表示 ・音声通知 |
|
手動リリースハンドルでドア開閉の操作方法 | <乗車時のドア開操作> 運転席のアウトサイドハンドルのキーカバーをはずし(プラスチックカード等*1を使用してはずす)メカニカルキーを挿し込み 手動リリースハンドル有効状態にし、手動リリースハンドルを引きます。*2 <降車時のドア開操作> IG-OFF状態→手動リリースハンドルを2回引きます。 IG-ON状態→1秒以内に手動リリースハンドル2回引きにてドアを開けることが可能です。 (IG-ON状態で1秒以内2回引きにしているのは、走行中に誤ってレバーを引いてしまいドアが開くことを防ぐためです) <バッテリー上がり時の操作> 運転席:アウトサイドハンドルのキーカバーをはずし(プラスチックカード等*1を使用してはずす)メカニカルキーを挿し込み 手動リリースハンドル有効状態にし、手動リリースハンドルを引きます。*2 運転席以外:バッテリーの電圧低下を検知したとき、作動不能になる前に、手動リリースハンドルが有効になります。(ロック状態は維持されている) ドアを閉める際は、メカニカルキーを使って、手動リリースハンドルの機能を無効化します。(詳しい操作方法は車両取扱書より確認してください) *1 プラスチックカードとは、厚みがクレジットカード・キャッシュカード・レクサスオーナーズカード等を想定しています。 *2 運転席以外は、運転席から手動リリースハンドルで乗車後、車内の手動リリースハンドルを1回操作することで車外の手動リリースハンドルが運転席以外も有効になります。その状態になれば、運転席以外も手動リリースハンドルを使用して乗車可能です。 |
寸法(mm) | |
---|---|
全長 | 4,805 |
全幅 | 1,895 |
全高 | 1,635 |
座席 | シートの種類 | スライド量 | 上下調整量 | |||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リクライニング量 (調整可能段数) |
シート角度 (垂直から後方に○度の位置) |
|||||||
起こした状態~倒した状態 | (参考) ニュートラル位置*1 |
|||||||
図A-① | 図A-② | 図A-③~④ | 図A | (図A ⑤+⑥) | ||||
フロントシート | 運転席 | 8Way調整式 パワーシート |
260mm | 52度 (無段階) |
11度~63度 | 21度 | 60mm (30mm+30mm) |
|
助手席 | 8Way調整式 パワーシート |
260mm | 52度 (無段階) |
11度~63度 | 21度 | 60mm (30mm+30mm) |
||
リヤシート *3 |
左右席 | 6:4分割 可倒式シート |
調整不可 | 6度*2 (6度×1段) |
26度~32度 | 26度 | 調整不可 | |
中央席 | 6:4分割 可倒式シート |
調整不可 | 6度*2 (6度×1段) |
22度~28度 | 22度 | 調整不可 |
座席 | シートの種類 | 地面からシートのヒップポイントまでの高さ | シートの上下調整量(ニュートラル位置) | |
---|---|---|---|---|
フロントシート | 運転席 | 8Way調整式パワーシート | 約659mm* | シートの上下調整量:60mm (ニュートラル位置:上から30mm、下から30mm) |
助手席 | 8Way調整式パワーシート | 約659mm* | シートの上下調整量:60mm (ニュートラル位置:上から30mm、下から30mm) |
|
リヤシート | 左右席 | 後席6:4分割可倒式シート | 約690mm | 調整不可 |
中央席 | 後席6:4分割可倒式シート | 約714mm | 調整不可 |
<単位:約 mm> | |||
座席 | シート座面 幅 | シート座面 奥行き | |
---|---|---|---|
フロントシート | 運転席 | 500 | 480 |
助手席 | |||
リヤシート | 左右席 | 1,250 | 500 |
中央席 | 470 |
<単位:約 mm> | |||
座席 | シート座面から天井までの高さ(ヘッドクリアランス) | ||
---|---|---|---|
パノラマルーフ非装着車 | パノラマルーフ装着車 | ||
フロントシート | 運転席 | 930 | 935 |
助手席 | 930 | 935 | |
リヤシート | 左右席 | 950 | 955 |
中央席 | 935 | 915 |
前後方 | ||
---|---|---|
カメラの位置 | 前方:ウインドシールドガラス上部中央(Lexus Safety Sense+用カメラ) 後方:バックドアガーニッシュ部(デジタルインナーミラー用カメラ) |
|
画素数 | 前方:200万画素*2 後方:200万画素*3 |
|
画角 | 前方:水平108° × 垂直46° 後方:水平62° × 垂直23° |
|
記録先 | 内蔵メモリ | |
録画時間/件数 | 常時録画 | 約100分 |
イベント録画 | 20秒(衝撃検知前:10秒、検知後:10秒)/10件 | |
手動録画 | 20秒(スイッチ操作/音声操作 操作前:10秒、操作後:10秒)/10件 | |
駐車時イベント録画 | 60秒(衝撃検知した数秒後から起動)/10件 | |
再生方法 |
・ディスプレイオーディオ ・パソコン(USBメモリ) ・スマートフォン(アプリ)*4 |
<単位:約 リットル> | ||
種類 | 容量 | |
---|---|---|
デッキアンダートレイ 収納スペース以外 | 522 | |
デッキアンダートレイ 収納スペース | 58 |
図 | 条件 | 図番号 | 寸法 (約●mm) |
測定位置 | |
---|---|---|---|---|---|
長さ | リヤシート:固定 | ① | 978 | リヤシートバック下側~フィニッシュプレート下側 | |
フロントシート:最前端 リヤシート:背もたれ前倒し時 |
② | 2,083 | フロントシートバック~フィニッシュプレート下側 | ||
フロントシート:最後端 リヤシート:背もたれ前倒し時 |
③ | 1,825 | フロントシートバック~フィニッシュプレート下側 | ||
幅 | - | ④ | 1,503 | デッキサイドえぐり部 | |
- | ⑤ | 1,003 | デッキサイドホイルハウス部 | ||
高さ | - | ⑥ | 446 | デッキボード~トノカバー | |
- | ⑦ | 700 | デッキボード~天井(リヤシートバック付近) | ||
- | ⑧ | 690 | デッキボード~天井(後端部) |
条件 | ゴルフバッグ搭載数 | ||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
リヤシート使用時 | 長さ47インチ*1のゴルフクラブが入る 9.5インチのゴルフバッグ*2 が3個収納できます。 | ||||||
リヤシートバック 両側前倒し時 |
長さ47インチ*1のゴルフクラブが入る 9.5インチのゴルフバッグ*2 が4個収納できます。 |
DIRECT4 |
フロントとリヤに高出力モーター「eAxle」を搭載し、様々な路面において、シーンに応じた前後駆動力配分と前後制御力分配を行うことで、車両姿勢や挙動を高次元でコントロール。 加速、操舵、旋回での優れた操縦安定性を実現すると同時に、低電費にも貢献するAWDシステムです。 <ノーマルモード> 運動性能向上に貢献するため、前輪75:後輪25~前輪20:後輪80の間で適切にトルク分配しています。 また、雪道などの滑りやすい路面では、タイヤのスリップを検知してトルク配分(前輪100:後輪0~前輪0:後輪100)を適切にコントロールすることで、車両安定性に貢献します。 <レンジモード> 前輪50:後輪50~前輪0:後輪100の間で電費が最大になるように、前後のモーターを駆動します。 低駆動力領域では後輪のみで走行し駆動力の増加に伴い、前輪も駆動させます。 |
---|
”マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム | 13スピーカー | ||||
レクサスRZプレミアムサウンドシステム | 10スピーカー |
スピーカー数 | 名称 | 種類 | 搭載位置 | 図番号 | 口径 | 耐入力 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
(cm) | 定格(W) | 最大(W) | |||||
13スピーカー | 9cmユニティ | コアキシャル (ミッドレンジ+ツイーター) |
(センター)インパネパッド | ① | 9 | 4.2 | ー |
9cmユニティ | コアキシャル (ミッドレンジ+ツイーター) |
(左右)インパネパッド | ② | 9 | 4.2 | ー | |
8×9インチウーファー | ウーファー | (左右)フロントドア | ③ | 8×9インチ | 9 | ー | |
9cmユニティ | コアキシャル (ミッドレンジ+ツイーター) |
(左右)リヤドア | ④ | 9 | 4.2 | ー | |
22.4cmサブウーファー | サブウーファー | ラゲージ | ⑤ | 22.4 | 12 | ー | |
10スピーカー | 9cmミッドレンジ | ミッドレンジ | (センター)インパネ | ⑥ | 9 | 20 | 40 |
9cmコアキシャル | ツイーター | (左右)インパネ | ⑦ | 9 | 20 | 40 | |
9cmコアキシャル | ミッドレンジ | (左右)インパネ | 9 | 20 | 40 | ||
18cmウーファー | ウーファー | (左右)フロントドア | ⑧ | 18 | 20 | 40 | |
16cmフルレンジスピーカー | フルレンジ | (左右)リヤドア | ⑨ | 16 | 20 | 40 | |
20cmサブウーファー | サブウーファー | (右)バックドア | ⑩ | 20 | 40 | 80 |
”マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム (13スピーカー) |
レクサスRZプレミアムサウンドシステム (10スピーカー) |
---|---|
<○:対応 ×:非対応> | |||
メディアの種類 | フォーマット | オーディオの種類 | |
---|---|---|---|
14インチタッチディスプレイオーディオ (コネクティッドナビ対応)Plus |
|||
USBメモリー |
・音声 (MP3 / WMA / AAC / WAV / FLAC / ALAC / OGG Vorbis) ・映像 (AVCHD / MP4 / MOV / MPG / WMV / AVI) |
<USBオーディオ> MP3:○*2 WMA:○*2 AAC:○*1*2 WAV:○*2 FLAC:○*2 ALAC:○*2 OGG Vorbis:○*2 <USBビデオ> AVCHD:× MP4:○ MOV:× MPG:× WMV:○ AVI:○ |
入力端子* | 出力端子 | ||
---|---|---|---|
端子の種類 | USB端子 | HDMI端子 | - |
音声・映像 | 音声・映像 | - | |
装着位置 | 前席 | 後席 | - |
(センターコンソール前方) |
(センターコンソール後部) |
音声・映像ともに 出力端子はありません。 |
|
端子の規格・形状 | <対応規格> USB2.0 <コネクタ形状> USB Type-C |
<対応規格> 音声:LPCM 2ch 映像:480p、720P、1080i、VGA <コネクタ形状> HDMI タイプA |
接続方法 | 接続機器 | 音楽(音声)を聞く | 動画(映像)を見る | |
---|---|---|---|---|
USB接続 *1 |
iPod/iPhone | iPod/iPhoneをUSB接続し、iTunesアプリ内の音楽を再生することができます。*2 | 動画を再生することはできません。 | |
Apple CarPlay対応 iPhone | iPhoneをUSB接続し、Apple CarPlay対応の音楽アプリ内の音楽を再生することができます。 | 動画を再生することはできません。 | ||
Android Auto™対応スマートフォン | スマートフォンをUSB接続し、Android Auto™対応の音楽アプリ内の音楽を再生することができます。 | 動画を再生することはできません。 | ||
USBメモリー | USBメモリーを端子に接続し、USBメモリー内の音楽ファイルを再生することができます。 | USBメモリーを端子に接続し、USBメモリー内の動画ファイルを再生することができます。 | ||
Bluetooth®接続 *3 |
iPod/iPhone | Bluetooth®対応のiPod/iPhoneを接続し、音楽を再生することができます。 | 動画を再生することはできません。 | |
スマートフォン | スマートフォンを接続し、音楽を再生することができます。 | 動画を再生することはできません。 | ||
携帯電話 | Bluetooth®対応の携帯電話を接続し、音楽を再生することができます。 | 動画を再生することはできません。 | ||
ワイヤレス接続 *4 |
Apple CarPlay対応 iPhone | iPhoneを接続し、Apple CarPlay対応の音楽アプリ内の音楽を再生することができます。 | 動画を再生することはできません。 | |
Wi-Fi®接続 *3 |
スマートフォン/タブレット | Miracast®対応のスマートフォンやタブレットを接続すると、スマートフォン・タブレットの画面を表示したり、音声を再生することができます。 | ||
HDMI接続 *5 |
外部機器*6 (スマートフォン/タブレットなど) |
HDMI端子に接続した外部機器(スマートフォン/タブレットなど)の映像や音声を再生することができます。 |
充電方法 | 電圧 | 消費電力(充電電流) | 時間*1 | |
---|---|---|---|---|
普通充電ケーブルを用いた充電 | AC200V | 3kW(16A)*2 | 約21時間 | |
普通充電器(スタンド)を用いた充電 | 6kW(30A)*2*3 | 約12時間 | ||
急速充電 | - | 50kW(125A) | 約60分 (満充電量の約80%充電) |
|
90kW(200A) | 約40分 (満充電量の約80%充電) |
|||
150kW(350A) | 約30分 (満充電量の約80%充電) |
A:充電インジケーター *普通充電インレットのみインジケーターあり |
B:普通充電インレット照明 | E:急速充電インレット照明 |
---|---|---|
<普通充電> 充電が開始されると、充電インジケーターが点灯し、充電が完了すると消灯します。 ■点滅しているのは、タイマー充電が設定されている場合です。(普通充電時のみ) すぐに充電を開始するには、今すぐ充電をONにするか、一旦充電コネクターを取り外し、約5秒以内に再度充電コネクターを差し込んでください。 |
充電リッドの開閉および普通充電コネクターの抜き挿しなどにより、点灯、消灯します。 <点灯シーン> ・充電リッドを開ける ・普通充電コネクターをインレットから抜く ・ドアを解錠する <消灯シーン> ・充電リッドを閉める ・普通充電コネクターがロックされる ・普通充電コネクターをインレットに挿し込む ・ドアを施錠する |
充電リッドの開閉などにより、点灯、消灯します。 <点灯シーン> ・充電リッドを開ける ・ドアを解錠する <消灯シーン> ・充電リッドを閉める ・ドアを施錠する ・急速充電を開始する |
普通充電 | 充電ケーブル(7m) | 標準装備 | 特別保証 (5年または10万km走行時点のいずれか早い方) |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
充電ケーブル(15m) | メーカーオプション | ||||||
電源プラグコード | 標準装備 |
ロックする方法 | 普通充電インレットに普通充電コネクターを挿し込んだ状態で、ドアを施錠すると、普通充電コネクターがロックされます。 ドアが施錠されている状態で、普通充電コネクターを挿し込んだ場合は、自動的にロックされます。 |
---|---|
アンロックする方法 | ドアを解錠すると、普通充電コネクターがアンロックされます。 ロック解除ボタンを押して、レバーが上がることを確認してから普通充電コネクターを手前に引いてください。 |
充電ケーブル | 設定 | 長さ(A) | 長さ(B) | 全長(C) | 電源プラグの 太さ(D) |
電源プラグコードの長さ (D’) |
コントロールユニット ~充電コネクターの太さ(E) |
重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
7m | 標準装備 | 約0.52m | 約6.4m | 約7.1m | 約12mm | 約260mm | 約13mm | 約2.8kg |
15m | メーカーオプション | 約0.52m | 約14.3m | 約15.0m | 約12mm | 約260mm | 約13mm | 約4.5kg |
コントロールユニットサイズ | 電源プラグコード | 重量 | ||
---|---|---|---|---|
縦(①) | 厚み(②) | 横幅(③) | 長さ(④) | |
約260mm | 約55mm | 約88mm | 約260mm | 約650g* |
エコドライブモードの利用 |
エコドライブモードを使用すると、通常にくらべてアクセルペダルの踏み込みに対するトルクの発生がゆるやかになります。 また、エアコン(暖房/冷房)の作動を抑え、電気の節約につながります。 |
---|---|
シフトポジションの変更 |
信号待ちや渋滞のときなどは、シフトポジションをDにしましょう。 また、駐車するときは、シフトポジションをPにしましょう。シフトポジションをNにしても電費向上の効果はありません。 Nでは、駆動用電池は充電されないため、エアコンなどを使用していると駆動用電池の残量が低下します。 |
アクセルペダル・ブレーキベダルの操作 |
・急加速・急減速を控え、スムーズな運転を心がけましょう。ゆるやかに加速・減速することで、より効果的に電気モーターを使用でき、余分なエネルギー消費を抑えることができます。 ・加速のくり返しは、駆動用電池の残量を低下させ、結果、電費が悪化するため控えましょう。走行中、アクセルペダルを少し戻すことで駆動用電池の残量を回復させることができます。 |
減速時のブレーキ操作 |
減速時は、早めに、ゆるやかなブレーキ操作を行いましょう。 減速時に回生により、より多くの電気エネルギーを駆動用電池に充電することができます。 |
渋滞 |
・加速・減速のくり返しや、長い信号待ちは電気の消費量が多くなります。お出かけ前に交通情報を確認するなどして、なるべく渋滞を回避するようにしましょう。 ・渋滞の際は、ブレーキペダルをゆるめて微前進し、アクセルペダルをあまり踏まないようにしましょう。余分な電気消費を抑えることができます。 |
高速道路での運転 |
速度を抑え、一定速度で走行しましょう。また、料金所手前では早めにアクセルを戻し、ゆるやかなブレーキ操作を行いましょう。 減速時に回生により、より多くの電気エネルギーを駆動用電池に充電することができます。 |
エアコンのON/OFF |
・必要時以外はOFFにしましょう。余分な電気消費を抑えることができます。 夏季:外気温が高いときは、内気循環モードに設定しましょう。エアコンへの負荷が減り、電費向上につながります。 冬季:過剰または不要な暖房は避けてください。また、ステアリングヒーター・シートヒーター・輻射ヒーターの活用も効果的です。 ・充電ケーブルが車両に接続されている状態でリモートエアコンシステムを使用すると、主に外部電源の電力を使用して車内を空調できるため、出発直後の駆動用電池の電力消費を抑制できます。 ・LCCモードを使用することで、エアコンは乗員の周辺のみ暖め、シートヒーター等の直接暖房を優先的に使用し、消費電力を抑制し実航続距離が5%程度*向上します。 *使用環境・走行方法によって異なります。 |
タイヤ空気圧の点検 |
・タイヤ空気圧はこまめに点検しましょう。タイヤ空気圧が適切でないと、EV走行できる距離が短くなります。 ・また、冬用タイヤは転がり抵抗が大きいため、乾燥した路面では電気の消費量が大きくなります。季節、道路状況に応じて適切なタイミングでタイヤを交換しましょう。 |
荷物 | 重い荷物が積まれていると、それだけ余分なエネルギーが必要となります。不要な荷物は、積んだままにせずに降ろしましょう。 |
< ○:あり -:なし > | ||||
装備 | 説明 | 寒冷地仕様 | 標準仕様 | versionL |
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冷却水(LLC) |
寒冷地では、エンジン内を循環している冷却水の濃度が低いと凍ってしまうことが考えられるので、冷却水が凍らないように濃度を上げております。 通常の濃度である、30%だと-15度ぐらいで凍結しますが、濃度を50%にすると凍結温度が下がり、約-35度ぐらいにならないと凍結しなくなります。 |
LLC 50% | LLC 30% | ○ |
ウインドシールドデアイサー | 雪だまりや凍結によりワイパーが動かなくなることの防止を目的にフロントガラスに熱線を配したものです。 (下図1参照) |
あり (タイマー付) |
なし | ○ |
ウインドシールドワイパー | ワイパーモーターが寒冷地用で強力になります。 | 寒冷地用 (モーター) |
標準 | ○ |
カウルトップルーバー | カウルトップルーバー(フロントガラスとボンネットの間のパネルワイパーの下に付いている樹脂の板)の真ん中寄りが格子状になっているが、その内側に寒冷地用で、樹脂製のメッシュのネット(金網)が付き、雪入りを防止します。外観上は、一見変わりません。(格子の中を覗き込めば見えます。) | 寒冷地用 | 標準 | ○ |
フロントワイパークランク | 雪などによりワイパーに無理な負荷がかかった際、部品が変形や破損をしないようにクランク(スプリング)で吸収しワイパーを保護します。 | 寒冷地用 | 標準 | ○ |
融雪ヒーター(ミリ波ヒーター) | ミリ波レーダー専用カバーへ付着した雪等を取り除くものです。 | あり | なし | ○ |
リヤフォグランプ | 霧・雪・雨などにより視界が悪い時に車の存在を後続車に知らせるための赤色灯です。 リヤフォグランプは、バックアップランプ内側(左右両側)に装着されます。(下図2参照) |
あり | なし | ○ |
ヘッドランプクリーナー | ホコリや汚れを効果的に除去するほか、ハロゲン・ディスチャージヘッドランプに対して発熱量の少ない特性を持つLEDランプの融雪性補助を図ることで、良好な前方視界を確保します。 | あり | なし | ○ |
装備 | 説明 | |||
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ウィンターブレード* | 降雪時、通常のワイパーブレードではフレームに雪が付着し、凍りついてワイパーとしての機能が低下します。そこで、ブレード本体を特殊合成ゴムラバーで覆い、寒さによる固着を防ぎ、雪や雨を拭き取り、視界を保つようにします。 |
種類 | 仕様 | ① バッテリータイプ (サイズ区分) |
② 容量(Ah アンペアアワー) (20時間率) |
③ CCA (コールドクランキングアンペア) |
④ 排気タイプ |
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RZ450e RZ300e |
標準仕様 寒冷地仕様 |
LN2 (欧州規格) |
60Ah | 345A | 各セル排気タイプ(液栓あり)* もしくは一括排気タイプ(液栓あり) |
英語スペル | 意味 | ||
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RZ |
Radiant Z-axis/Zero が由来です。 Radiantは「輝く」、Z-axis/Zeroには、既存BEVから一線を画すデザイン・走りの魅力を 備えた新機軸(Z-axis*)のクルマであるという想いを込めています。 |
トレイ寸法(ⓐ×ⓑ)(約 mm) | |
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177×97 |
補機バッテリー搭載位置 | ||
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位置 | 画像 | |
エンジンルーム内 |
A:バッテリーの+端子(自車)
B:バッテリーの+端子(救援車) C:バッテリーのー端子(救援車) D:図に示す金属部 |