<●:標準 △:メーカーオプション ○:設定あり(いずれかをお選びいただけます)><単位:約 mm> | |||||||||
設定 | タイヤサイズ | ホイールサイズ | PCD | インセット | ハブ穴径 | ハブボルト関係 | |||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
穴径 | 穴数 (個) |
||||||||
RX500h | "F SPORT Performance" |
● | 235/50R21 101W | 21×8.0J "F SPORT Performance"専用アルミホイール (マットブラック塗装) |
114.3 | 40 | 60 | 15.4 | 5 |
△ | 235/50R21 101W | 21×8.0J "F SPORT Performance"専用アルミホイール (ダークメタリック塗装) |
114.3 | 40 | 60 | 15.4 | 5 | ||
RX450h+ RX350h |
"version L" | ○ | 235/50R21 101W | 21×8.0J アルミホイール (ダークプレミアムメタリック塗装) |
114.3 | 40 | 60 | 15.4 | 5 |
○ | 235/50R21 101W | 21×8.0J アルミホイール (ダークグレーメタリック塗装) |
114.3 | 40 | 60 | 15.4 | 5 | ||
RX350 | "version L" | ○ | 235/50R21 101W | 21×8.0J アルミホイール (ダークプレミアムメタリック塗装) |
114.3 | 40 | 60 | 15.4 | 5 |
○ | 235/50R21 101W | 21×8.0J アルミホイール (ダークグレーメタリック塗装) |
114.3 | 40 | 60 | 15.4 | 5 | ||
"F SPORT" | ○ | 235/50R21 101W | 21×8.0J "F SPORT"専用アルミホイール (スーパーグロスブラックメタリック塗装) |
114.3 | 40 | 60 | 15.4 | 5 | |
○ | 235/50R21 101W | 21×8.0J アルミホイール (ダークグレーメタリック塗装) |
114.3 | 40 | 60 | 15.4 | 5 |
<単位:約 %> | ||||||
部位 | 設定 | ガラスの種類 | 図 | 色 | 紫外線カット率 (JIS規格) |
|
---|---|---|---|---|---|---|
フロント | ウインドシールドガラス | 全車 | UV・IRカット機能付/遮音タイプ/合わせガラス | ① | グリーン | 99以上 |
フィックスガラス | 全車 | UVカットガラス | ② | グリーン | 85以上 | |
ドアガラス | 全車 | 撥水機能付/遮音タイプUVカットガラス/合わせガラス | ③ | グリーン | 99以上 | |
リヤ | ドアガラス | 全車 | UVカット機能付プライバシーガラス | ④ | 濃色グレー | 95以上 |
クォーターガラス | 全車 | UVカット機能付プライバシーガラス | ⑤ | 濃色グレー | 90以上 | |
バック | ドアガラス | 全車 | UVカット機能付プライバシーガラス | ⑥ | 濃色グレー | 90以上 |
ムーンルーフ | パノラマルーフ | 全車にメーカーオプション | UVカット機能付プライバシーガラス | - | 濃色グレー | 95以上 |
ムーンルーフ | 全車にメーカーオプション | UVカット機能付プライバシーガラス | - | 濃色グレー | 95以上 |
<単位:約 mm> | |||
条件 | 寸法 | ||
---|---|---|---|
車内からみた開口寸法 | パノラマルーフ (チルト&アウタースライド式) |
長さ<車両の前後方向> | 275 |
幅<車両の左右方向> | 750 | ||
ムーンルーフ (チルト&スライド式)* |
長さ<車両の前後方向> | 1段階目:290 全開時:350 |
|
幅<車両の左右方向> | 775 |
部位 | 図 | 種類 | LED | インナーレンズ の色 |
アウターレンズ の色 |
|||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
市販規格 (EC規格) |
色 | |||||||
フロント | 三眼フルLEDヘッドランプ*1 | ハイビーム | ① | LED 3灯 + 12灯 | ー | 白色 | クリア | クリア |
ロービーム | ② | LED 3灯 | ー | 白色 | クリア | クリア | ||
ターンシグナルランプ(方向指示 兼 非常点滅灯) | ③ | LED 9灯 | ー | 橙色 | クリア | クリア | ||
デイタイムランニングランプ | ④ | LED 9灯 | ー | 白色 | クリア(シボ) | クリア | ||
クリアランスランプ (車幅灯) | ⑤ | LED 2灯 | ー | 白色 | クリア(シボ) | クリア | ||
コーナリングランプ | ⑥ | LED 1灯 | ー | 白色 | クリア | クリア | ||
フォグランプ | ⑦ | LED 3灯 | ー | 白色 | クリア | クリア | ||
サイド | ターンシグナルランプ(方向指示 兼 非常点滅灯) | ⑧ | LED 2灯 | ー | 橙色 | クリア | クリア | |
アウトサイドドアハンドル照明(室外足元照明)*2 | ⑨ | LED 1灯 | ー | 白色 | ー | クリア | ||
リヤ | テール&ストップランプ(尾灯&制動灯) | 固定側 (ボディ側) |
⑩ | LEDソケット 1灯 | LR5B*5 | 赤色 | クリア(シボ) | 赤クリア |
ストップランプ(制動灯) | ⑪ | LED 3灯 | ー | 赤色 | クリア | クリア | ||
ターンシグナルランプ (方向指示 兼 非常点滅灯) |
⑫ | LED 9灯 | ー | 橙色 | クリア | クリア | ||
サイドマーカーランプ(側方灯)*3 | ⑬ | LED 3灯 | ー | 赤色 | クリア | 赤クリア | ||
テール&ストップランプ(尾灯&制動灯) | 可動側 (バックドア側) |
⑭ | LEDソケット 2灯 | LR5B*5 | 赤色 | クリア(シボ) | 赤クリア | |
バックアップランプ(後退灯) | ⑮ | LED 3灯 | ー | 白色 | クリア | クリア | ||
フォグランプ*4 | ⑯ | LED 4灯 | ー | 赤色 | クリア | クリア | ||
ライセンスプレートランプ(番号灯) | ⑰ | LED 1灯 | ー | 白色 | ー | クリア(シボ) | ||
ハイマウントストップランプ | ⑱ | LED 9灯 | ー | 赤色 | クリア(シボ) | 赤クリア |
フロント | |
---|---|
サイド | |
リヤ |
<単位:約 mm> | ||
仕様 | バンパーオーバーハング | |
---|---|---|
フロント(A) | 全車 | 1,080 |
リヤ(B) | 全車 | 960 |
<単位: 度> | |||
仕様 | 図 | 角度 | |
---|---|---|---|
アプローチアングル(前側) | 全車 | A | 15 |
デパーチャアングル(後側) | RX500h | B | 23 |
RX450h+ RX350h RX350 |
24 | ||
ランプブレークオーバーアングル | 全車 | C | 16 |
バックドア開閉時、 バックドアが描く軌跡の上での最大の長さ* |
約 5,220mm(全長 + 約 330mm(下図:A寸法)) |
---|---|
車両の全長 | 4,890mm |
<単位:約 mm> | ||||
条件 | 図 | 寸法 | ||
---|---|---|---|---|
RX500h RX450h+ RX350h |
RX350 | |||
シャークフィンアンテナ部分の最大高さ | ① | 1,700 | 1,705 | |
ルーフレール部分の最大高さ | ② | 1,670 | 1,675 | |
バックドア全開時 | 外側(一番高い地点) 測定位置:リヤランプ部 |
③ | 2,120 | 2,130 |
内側(一番低い地点) 測定位置:バックドアトリム部 |
④ | 1,800 | 1,810 | |
車両の全高 | - | 1,700 | 1,705 |
<単位:mm> | ||
仕様 | 最低地上高の測定位置 | 最低地上高(社内測定値) |
---|---|---|
RX500h RX450h+ RX350h |
フロントスパッツ | 195 |
RX350 | フロントスパッツ | 190 |
<単位:約 mm> | |||
条件 | 測定位置 | 寸法 | |
---|---|---|---|
幅<最大> | 全車 | リヤコンビネーションランプ間 | 1,150 |
高さ<最大> | 全車 | デッキフロア面~バックドア開口部中央 | 750 |
寸法(mm) | ||
---|---|---|
RX500h RX450h+ RX350h |
RX350 | |
全長 | 4,890 | |
全幅 | 1,920 | |
全高 | 1,700 | 1,705 |
座席 | シートの種類 | スライド量 | 上下調整量 | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リクライニング量 (調整可能段数) |
シート角度 (垂直から後方に○度の位置) | |||||||||
起こした状態~倒した状態 | (参考) ニュートラル位置*1 |
|||||||||
図A-① | 図A-② | 図A-③~④ | 図A | (図A ⑤+⑥) | ||||||
フロントシート | 運転席 | 10Way調整式パワーシート | 240mm | 52度 (無段階) |
9度~61度 | 19度 | 60mm (30mm+30mm) |
|||
クッション長 可変 | 240mm | 調整不可 | 調整不可 | 調整不可 | 調整不可 | |||||
8Way調整式パワーシート | 240mm | 52度 (無段階) |
9度~61度 | 19度 | 60mm (30mm+30mm) |
|||||
助手席 | 10Way調整式パワーシート | 240mm | 52度 (無段階) |
9度~61度 | 19度 | 60mm (30mm+30mm) |
||||
クッション長 可変 | 240mm | 調整不可 | 調整不可 | 調整不可 | 調整不可 | |||||
8Way調整式パワーシート | 240mm | 52度 (無段階) |
9度~61度 | 19度 | 60mm (30mm+30mm) |
|||||
リヤシート | 左右席 ・ 中央席 |
4:2:4分割可倒式シート (パワーシート) |
調整不可 | 18度*2 (無段階) |
19度~37度 | 27度 | 調整不可 | |||
4:2:4分割可倒式シート (マニュアルシート) |
調整不可 | 18度*2 (2度×9段) |
19度~37度 | 27度 | 調整不可 |
RX500h | 燃料を満タンにして、停車中に消費電力400Wで供給した場合、約5日です。 |
---|---|
RX450h+ | ①EV給電モードでは、満充電の状態から消費電力400Wで供給した場合、約20時間です。 ②HV給電モードでは、満充電かつ燃料満タンの状態から消費電力400Wで供給した場合、約5.5日です。 なお、「車内のアクセサリーコンセント」および「ヴィークルパワーコネクターの車外コンセント」に接続する電気製品の消費電力は、合計が1500W以下であることが必要です。 電力消費量が少なければ、使用可能時間は伸びます。 <参考> 車外用のヴィークルパワーコネクター使用時、モードは2種類選べます。 ①EV給電モード:駆動用電池に蓄えられている電力のみを使用して外部給電を行うモード(=エンジンがかからない) ②HV給電モード:外部給電中に給電可能な駆動用電池の残量を下まわると、エンジンが作動して給電を継続するモード |
RX350h | 燃料を満タンにして、停車中に消費電力400Wで供給した場合、約5.5日です。 |
カメラの位置 |
前方:ウインドシールドガラス上部中央 (Lexus Safety System+用カメラ) 後方:バックドアガラス上部 (デジタルインナーミラー用カメラ) |
|
---|---|---|
録画画素数 |
前方:200万画素*2 後方:200万画素*3 |
|
画角(水平×垂直) | 前方:108° × 46° 後方:62° × 23° |
|
記録先 | 内蔵メモリ | |
録画時間/件数 | 常時録画 | 約100分 |
イベント録画 | 20秒(検知前:10秒、検知後:10秒)/10件 | |
手動録画 | 20秒(操作前:10秒、操作後:10秒)/10件 | |
駐車時イベント録画 | 60秒(衝撃検知した数秒後から起動)/10件 | |
再生方法 |
・ディスプレイオーディオ ・パソコン(USBメモリ) ・スマートフォン(アプリ)*4 |
<容量(VDA法)><単位:約 リットル> | |||||
シートの状態 | 測定位置 | 容量 | |||
---|---|---|---|---|---|
スライド位置 | リクライニング位置 | ||||
リヤシート 使用時 |
全車 | - (リヤシート固定) |
ニュートラル | ルーフまで | 612* |
トノカバーまで | 461 | ||||
リヤシート 格納時 |
全車 | ニュートラル | ニュートラル | ルーフまで | 1,678* |
リヤウインドゥ下端まで | 1,131 | ||||
デッキアンダー スペース |
RX500h RX350h |
- | 21 | ||
RX450h+ | - | 18 | |||
RX350 | - | 31 |
図 | 条件 | 図番号 | 寸法 (約●mm) |
測定位置 | |
---|---|---|---|---|---|
長さ | <リヤシート> スライド位置:固定 リクライニング角度 :垂直から後方に27度 (ニュートラル位置) | ① | 1,043 | リヤシートバック下部(デッキボード最前部) ~フィニッシュプレート |
|
② | 795 | リヤシートバック上端 ~ バックドアトリム | |||
<フロントシート> スライド位置:ニュートラル リクライニング角度 :垂直から後方に19度 (ニュートラル位置) |
- | 1,945 | フロントシートバック下部 ~ フィニッシュプレート | ||
- | 1,810 | フロントシートバック上端 ~ バックドアトリム | |||
幅 | - | ⑤ | 1,410 | ラゲージサイドトリムえぐり部 | |
- | ⑥ | 1,088 | ラゲージサイドトリム ホイールハウス部 | ||
高さ | <リヤシート> スライド位置:固定 リクライニング角度 :垂直から後方に27度 (ニュートラル位置) | ⑦ | 730* | デッキボード ~ ルーフ (リヤシートバック上端部分で垂直方向の数値) |
|
- | ⑧ | 458 | デッキボード ~ トノカバー |
充電種類 | 電圧 | 充電電流 | 時間*1 |
---|---|---|---|
普通充電 | AC200V | 16A*2 | 約5時間30分 |
AC100V | 6A | 約33時間 |
EVモードとHVモードの効果的な使い方 |
主に、EVモードは市街地走行時に使用し、高速走行時にはHVモードを使用することで、電気や燃料の節約につながります。 また、AUTO EV/HVモード選択時にナビの目的地を設定することで、先読みEV/HVモード切りかえ制御がはたらき、駆動用電池の残量や経路、交通情報といったデータをもとに、高速道路などにおいては自動的にHVモードに切りかえ、エネルギー効率の良い走りを実現します。 |
---|---|
エコドライブモードの利用 |
エコドライブモードを使用すると、通常にくらべてアクセルペダルの踏み込みに対するトルクの発生がゆるやかになります。 また、エアコン(暖房/冷房)の作動を抑え、電気や燃料の節約につながります。 |
ハイブリッドシステムインジケ-ターの利用 | メーター内のハイブリッドシステムインジケーターの表示をエコエリアの範囲に保つことで、より環境に配慮した走行が可能です。 |
シフトポジションの変更 |
信号待ちや渋滞のときなどは、シフトポジションをDにしましょう。 また、駐車するときは、シフトポジションをPにしましょう。 シフトポジションをNにしても燃費向上の効果はありません。 Nでは、ガソリンエンジンが回転していても駆動用電池は充電されないため、エアコンなどを使用していると駆動用電池の残量が低下します。 |
アクセルペダル・ブレーキベダルの操作 |
・ 急加速・急減速を控え、スムーズな運転を心がけましょう。 ゆるやかに加速・減速することで、より効果的に電気モーターを使用でき、余分なガソリン消費を抑えることができます。 ・ 加速のくり返しは、駆動用電池の残量を低下させ、結果、燃費が悪化するため控えましょう。 走行中、アクセルペダルを少し戻すことで駆動用電池の残量を回復させることができます。 |
減速時のブレーキ操作 |
減速時は、早めに、ゆるやかなブレーキ操作を行いましょう。 減速時に回生により、より多くの電気エネルギーを駆動用電池に充電することができます。 |
渋滞 |
・加速・減速のくり返しや、長い信号待ちは電気・燃料の消費量が多くなります。 お出かけ前に交通情報を確認するなどして、なるべく渋滞を回避するようにしましょう。 ・渋滞の際は、ブレーキペダルをゆるめて微前進し、アクセルペダルをあまり踏まないようにしましょう。 余分な電気消費や燃料消費を抑えることができます。 |
高速道路での運転 |
・速度を抑え、一定速度で走行しましょう。また、料金所手前では早めにアクセルを戻し、ゆるやかなブレーキ操作を行いましょう。 減速時に回生により、より多くの電気エネルギーを駆動用電池に充電することができます。 ・EVモードで高速走行をすると、著しく電力を消費します。高速道路をおりてから、次に外部電源から充電する場所までの距離が長い場合、高速道路はHVモー ドで走行し、高速道路をおりた後、EVモードに切りかえることをおすすめします。 |
エアコンのON/OFF |
・必要時以外はOFFにしましょう。余分な電気消費や燃料消費を抑えることができます。 夏季:外気温が高いときは、内気循環モードに設定しましょう。エアコンへの負荷が減り、電費・燃費向上につながります。 冬季:過剰または不要な暖房は避けてください。また、ステアリングヒーター・シートヒーターの活用も効果的です。 ・充電ケーブルが車両に接続されている状態でリモートエアコンシステムを使用すると、主に外部電源の電力を使用して車内を空調できるため、出発直後の駆動用電池の電力消費を抑制できます。 ・タイマー設定時、充電モードを「出発」に設定し、エアコン連動をON にしておくことで、「出発」に設定した時間に併せて、あらかじめ車内を空調しておくことができ、出発直後のエアコンの負荷を低減することができます。 |
タイヤ空気圧の点検 |
・タイヤ空気圧はこまめに点検しましょう。 タイヤ空気圧が適切でないと、EV走行できる距離が短くなったり、HVモード時の燃費悪化につながります。 ・また、冬用タイヤは転がり抵抗が大きいため、乾燥した路面では電気・燃料の消費量が大きくなります。 季節、道路状況に応じて適切なタイミングでタイヤを交換しましょう。 |
荷物 | 重い荷物が積まれていると、それだけ余分なエネルギーが必要となります。不要な荷物は、積んだままにせずに降ろしましょう。 |
走行前の暖機運転 | この車はガソリンエンジンの始動/停止を自動的に行いますので、暖機運転は必要ありません。 |
充電ケーブル | 設定 | 長さ(A) | 長さ(B) | 全長(C) | 電源プラグの 太さ(D) |
電源プラグコードの 長さ(D’) |
コントロールユニット ~充電コネクターの 太さ(E) |
重量 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
7m | 標準装備 | 約0.52m | 約6.4m | 約7.1m | 約12mm | 約260mm | 約13mm | 約2.8kg |
15m | メーカーオプション | 約0.52m | 約14.3m | 約15.0m | 約12mm | 約260mm | 約13mm | 約4.5kg |
コントロールユニットサイズ | 電源プラグコード | 重量 | ||
---|---|---|---|---|
縦(①) | 厚み(②) | 横幅(③) | 長さ(④) | |
約260mm | 約55mm | 約88mm | 約265mm | 約650g* |
①:充電インレット照明 | ②:充電インジケーター |
---|---|
充電リッドの開閉および充電コネクターの抜き挿しなどにより、点灯、消灯します。 <点灯シーン> ・充電リッドを開ける ・充電コネクターを充電インレットから抜く ・充電リッドが開いている状態でドアを解錠 <消灯シーン> ・充電リッドを閉める ・充電コネクターを挿入するまたは施錠する ・充電リッドが開いている状態でドアを施錠 |
充電が開始されると、充電インジケーターが点灯し、充電が完了すると消灯します。 ■点滅しているのは、タイマー充電が設定されている場合です。 また、遅い点滅は、AC外部給電の開始操作待機中を示し、早い点滅は、電源または車両の異常などにより充電ができない状況を示します。 |
普通充電 | 充電ケーブル(7.5m) | 標準装備 | 特別保証 (5年または10万km走行時点の いずれか早い方) |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
充電ケーブル(15m) | メーカーオプション | ||||||
電源プラグコード | 標準装備 |
ロックする方法 | 普通充電コネクターを普通充電インレットに挿し込むと、自動的にロックされます。 |
---|---|
アンロックする方法 |
スマートエントリー&スタートシステムでドアを解錠すると、普通充電コネクターがアンロックされます。 ロック解除ボタンを押して、レバーが上がることを確認してから普通充電コネクターを手前に引いてください。 |
RX500h | DIRECT4 |
新開発したリヤの高出力モーター「eAxle」の制御により、ダイレクトな加速感に代表される様々な路面での高いトラクション性能と操縦安定性を実現し、同時に高い燃費性能も確保しているAWDです。 ハイブリッドシステムは、大出力の2.4Lターボエンジンと6速AT、フロントモーター/リヤモーター(eAxle)との組み合わせにより構成されています。 走行シーンに応じて、トルク配分を前輪70:後輪30 ~ 前輪20:後輪80の間で適切にコントロールすることで、操舵初期の曲がりやすさと直進/旋回中の安定性向上に貢献します。 |
---|---|---|
RX450h+ RX350h |
E-Four(電気式AWDシステム) |
電気モーターを組み合わせて、タイヤを駆動させているAWDです。 前輪をエンジンとフロントモーターで、後輪をリヤモーターで駆動しています。 トルク配分は、前輪100:後輪0(2WDに近い状態)~ 前輪20:後輪80(AWD)の間で自動的に変動します。 |
RX350 | 電子制御フルタイムAWD |
シーンに応じて前後駆動トルク配分を最適化し、エンジンが持つ高出力をしっかりと路面に伝え、安心して意のままにクルマを操れる新開発のAWDです。 走行シーンに応じて、トルク配分を前輪75:後輪25 ~ 前輪50:50の間で適切にコントロールすることで、操舵初期の曲がりやすさと直進/旋回中の安定性向上に貢献します。 |
“マークレビンソン”プレミアムサラウンドサウンドシステム | 21スピーカー |
---|---|
レクサスRXプレミアムサウンドシステム | 12スピーカー |
スピーカー数 | 名称 | 種類 | 搭載位置 | 図番号 | 口径 | 耐入力 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
(cm) | 定格(W) | 最大(W) | |||||
21スピーカー | 9cm Unity | ツイーター+ミッドレンジ | (中央)インストルメントパネル上面 | A | 9 | 4.2 | - |
9cm Unity | ツイーター+ミッドレンジ | (左右)インストルメントパネル上面 | B | 9 | 4.2 | - | |
9cm Unity | ツイーター+ミッドレンジ | (左右)フロントドア上部 | C | 9 | 4.2 | - | |
8×9インチウーファー | ウーファー | (左右)フロントドア下部 | D | 8×9 | 9 | - | |
9cm Unity | ツイーター+ミッドレンジ | (左右)リヤドア上部 | E | 9 | 4.2 | - | |
9cm Unity | ツイーター+ミッドレンジ | (左右)Dピラー | F | 9 | 4.2 | - | |
22.4cm ボックスサブウーファー | サブウーファー | (左)デッキサイド | G | 22.4 | 12 | - | |
12スピーカー | 9cm ミッドレンジ | ミッドレンジ | (中央)インストルメントパネル上面 | H | 9 | 20 | 40 |
(9cm Mid+ツイーター) コアキシャル |
ツイーター+ミッドレンジ | (左右)インストルメントパネル上面 | I | 9 | 20 | 40 | |
8×9インチウーファー | ウーファー | (左右)フロントドア下部 | J | 8×9 | 20 | 40 | |
(9cm Mid+ツイーター) コアキシャル |
ツイーター+ミッドレンジ | (左右)リヤドア上部 | K | 9 | 20 | 40 | |
20cm ボックスサブウーファー | サブウーファー | (左)デッキサイド | L | 20 | 40 | 80 |
<○:対応 ×:非対応> | ||
メディアの種類 | フォーマット | オーディオの種類 |
---|---|---|
ディスプレイオーディオPlus | ||
USBメモリー |
・音声 (MP3/WMA/AAC/WAV/FLAC/ALAC/OGG Vorbis) ・映像 (AVCHD/MP4/MOV/MPG/WMV/AVI) |
<USBオーディオ> MP3:○*2 WMA:○*2 AAC:○*1*2 WAV:○*2 FLAC:○*2 ALAC:○*2 OGG Vorbis:○*2 <USBビデオ> AVCHD:× MP4:○ MOV:× MPG:× WMV:○ AVI:○ |
入力端子 | 出力端子 | ||
---|---|---|---|
設定 | 標準装備 | 販売店装着オプション | 全車 |
端子の種類 | USB端子<A> | HDMI端子<B> | - |
音声・映像 | 音声・映像 | - | |
装着位置 | 前席 | 前席 | - |
(インストルメントパネルセンター部) |
音声・映像ともに 出力端子はありません。 |
||
端子の規格・形状 |
<対応規格> USB2.0 <コネクタ形状> USB Type-A |
<対応規格> 音声:LPCM 2ch 映像:480p、720p、1080i、VGA <コネクタ形状> HDMI タイプA |
接続方法 | 接続機器 | 音楽(音声)を聞く | 動画(映像)を見る | |
---|---|---|---|---|
USB接続 *1 |
iPod/iPhone | iPod/iPhoneをUSB接続し、iTunesアプリ内の音楽を再生することができます。*2 | 動画を再生することはできません。 | |
Apple CarPlay対応 iPhone | iPhoneをUSB接続し、Apple CarPlay対応の音楽アプリ内の音楽を再生することができます。 | 動画を再生することはできません。 | ||
Android Auto™対応スマートフォン | スマートフォンをUSB接続し、Android Auto™対応の音楽アプリ内の音楽を再生することができます。 | 動画を再生することはできません。 | ||
USBメモリー | USBメモリーを端子に接続し、USBメモリー内の音楽ファイルを再生することができます。 | USBメモリーを端子に接続し、USBメモリー内の動画ファイルを再生することができます。 | ||
Bluetooth®接続 *3 |
iPod/iPhone | Bluetooth®対応のiPod/iPhoneを接続し、音楽を再生することができます。 | 動画を再生することはできません。 | |
スマートフォン | スマートフォンを接続し、音楽を再生することができます。 | 動画を再生することはできません。 | ||
携帯電話 | Bluetooth®対応の携帯電話を接続し、音楽を再生することができます。 | 動画を再生することはできません。 | ||
ワイヤレス接続 *4 |
Apple CarPlay対応 iPhone | iPhoneを接続し、Apple CarPlay対応の音楽アプリ内の音楽を再生することができます。 | 動画を再生することはできません。 | |
Wi-Fi®接続 *3 |
スマートフォン/タブレット | Miracast®対応のスマートフォンやタブレットを接続すると、スマートフォン・タブレットの画面を表示したり、音声を再生することができます。 | ||
HDMI接続 *5*6 |
外部機器*7 (スマートフォン/タブレットなど) |
HDMI端子に接続した外部機器(スマートフォン/タブレットなど)の映像や音声を再生することができます。 |
< ○:あり -:なし > | |||||||
装備 | 説明 | 寒冷地仕様 | 標準仕様 | RX500h | RX450h+ | RX350h | RX350 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
冷却水(LLC) |
寒冷地では、エンジン内を循環している冷却水の濃度が低いと凍ってしまうことが考えられるので、 冷却水が凍らないように濃度を上げております。 通常の濃度である、30%だと-15度ぐらいで凍結しますが、濃度を50%にすると凍結温度が下がり、 約-35度ぐらいにならないと凍結しなくなります。 |
LLC 50% | LLC 30% | ○ | ○ | ○ | ○ |
ウインドシールドデアイサー |
雪だまりや凍結によりワイパーが動かなくなることの防止を目的にフロントガラスに熱線を配したものです。 (下図1参照) |
あり (タイマー付) |
なし | ○ | ○ | ○ | ○ |
ミリ波ヒーター | ミリ波レーダー専用カバーへ付着した雪等を取り除くものです。 | あり | なし | ○ | ○ | ○ | ○ |
リヤフォグランプ |
霧・雪・雨などにより視界が悪い時に車の存在を後続車に知らせるための赤色灯です。 リヤフォグランプは、バックアップランプ内側(左右両側)に装着されます。 (下図2参照) |
あり | なし | ○ | ○ | ○ | ○ |
装備 | 説明 |
---|---|
ウィンターブレード |
降雪時、通常のワイパーブレードではフレームに雪が付着し、凍りついてワイパーとしての機能が低下します。 そこで、ブレード本体を特殊合成ゴムラバーで覆い、寒さによる固着を防ぎ、雪や雨を拭き取り、視界を保つようにします。 |
車名 | 仕様 | ① バッテリータイプ (サイズ区分) |
② 容量(Ah アンペアアワー) (20時間率) |
③ CCA (コールドクランキングアンペア) |
④ 排気タイプ |
---|---|---|---|---|---|
RX500h*1 | 標準仕様 寒冷地仕様 |
LN3 (欧州規格) |
70Ah | 600A | 一括排気タイプ(液栓あり) |
RX450h+、RX350h*1 | 標準仕様 寒冷地仕様 |
LN2 (欧州規格) |
60Ah | 345A | 一括排気タイプ(液栓あり) |
RX350*2 | 標準仕様 寒冷地仕様 |
LN3 (欧州規格) |
65Ah | 603A | 一括排気タイプ(液栓あり) |
車名 | 意味 | |
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RX |
Radiant X-over(ラディアント クロスオーバー)の頭文字 Radiant=光り輝く、光を放つ、 X-over=Crossover=セダンとSUVの特徴をあわせもつ という意味で 優美さやプレミアム感を持つクロスオーバーという意味合いです。 |
トレイ寸法(ⓐ×ⓑ)(約 mm) |
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193×94 |
補機バッテリー搭載位置 | |
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位置 | 画像 |
ラゲージルームカバー内 |