<●:標準 △:メーカーオプション *:使用可能なタイヤ・ホイールサイズ(標準装備またはメーカーオプションの設定なし)> <単位:約 mm> | ||||||||
設定 | タイヤサイズ | ホイールサイズ | PCD | インセット | ハブ穴径 | ハブボルト関係 | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
穴径 | 穴数 (個) |
|||||||
“EXECUTIVE” | ● | 265/50R22 109V | 22×8J鍛造アルミホイール (プレミアムメタリック塗装) |
139.7 | 55 | 95 | 22.5 | 6 |
* | 265/55R20 109V | 20×8Jアルミホイール (切削光輝+ダークメタリック塗装) |
139.7 | 55 | 95 | 22.5 | 6 | |
265/65R18 114V | 18×7¹/₂J“OFFROAD”専用アルミホイール (マットグレー塗装) |
139.7 | 55 | 95 | 22.5 | 6 | ||
265/50R22 109V | 22×8J鍛造アルミホイール (切削光輝+ブラック塗装) |
139.7 | 55 | 95 | 22.5 | 6 | ||
LX600 | ● | 265/55R20 109V | 20×8Jアルミホイール (切削光輝+ダークメタリック塗装) |
139.7 | 55 | 95 | 22.5 | 6 |
△ | 265/50R22 109V | 22×8J鍛造アルミホイール (切削光輝+ブラック塗装) |
139.7 | 55 | 95 | 22.5 | 6 | |
* | 265/65R18 114V | 18×7¹/₂J“OFFROAD”専用アルミホイール (マットグレー塗装) |
139.7 | 55 | 95 | 22.5 | 6 | |
265/50R22 109V | 22×8J鍛造アルミホイール (プレミアムメタリック塗装) |
139.7 | 55 | 95 | 22.5 | 6 | ||
“OFFROAD” | ● | 265/65R18 114V | 18×7¹/₂J“OFFROAD”専用アルミホイール (マットグレー塗装) |
139.7 | 55 | 95 | 22.5 | 6 |
* | 265/50R22 109V | 22×8J鍛造アルミホイール (プレミアムメタリック塗装) |
139.7 | 55 | 95 | 22.5 | 6 | |
22×8J鍛造アルミホイール (切削光輝+ブラック塗装) |
139.7 | 55 | 95 | 22.5 | 6 | |||
265/55R20 109V | 20×8Jアルミホイール (切削光輝+ダークメタリック塗装) |
139.7 | 55 | 95 | 22.5 | 6 |
<単位:約 %> | |||||||
部位 | 設定 | ガラスの種類 | 図 | 色 | 紫外線カット率 (JIS規格) |
||
---|---|---|---|---|---|---|---|
フロント | ウインドシールドガラス | 全車に標準 | ブルートップシェード/UVカット機能付/遮音タイプ | ① | グリーン | 99以上 | |
ドアガラス | 全車に標準 | UVカット・撥水機能付/遮音タイプ | ② | グリーン | 99以上 | ||
リヤ | ドアガラス | 全車に標準 | UVカット・プライバシー機能付/遮音タイプ | ③ | 濃色グレー | 99以上 | |
リヤドアクォーターガラス | 全車に標準 | UVカット・プライバシー機能付/遮音タイプ | ④ | 濃色グレー | 99以上 | ||
クォーターガラス | 全車に標準 | UVカット・プライバシー機能付(強化ガラス) | ⑤ | 濃色グレー | 90以上 | ||
バック | ドアガラス | 全車に標準 | UVカット・プライバシー機能付(強化ガラス) | ⑥ | 濃色グレー | 90以上 | |
ムーンルーフ(チルト&スライド式) | 全車に標準 | UVカット・プライバシー機能付(強化ガラス) | - | 濃色グレー | 95以上 |
<単位:W> | |||||||||
部位 | 種類 | 図 | バルブ | インナーレンズ の色 |
アウターレンズ の色 |
||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
市販規格 (EC規格) |
W数 | 色 | |||||||
フロント | 三眼フルLEDヘッドランプ | ハイビーム(AHSユニット) | LED12灯 | ① | - | - | 白色 | クリア | クリア |
ロービーム | LED3灯 | ② | - | - | 白色 | クリア | クリア | ||
ハイビーム | - | - | 白色 | クリア | クリア | ||||
LEDクリアランスランプ | LED3灯 | ③ | - | - | 白色 | クリア | クリア | ||
LEDデイタイムランニングランプ | LED7灯 | - | - | 白色 | クリア | クリア | |||
LEDターンシグナルランプ(方向指示 兼 非常点滅灯) | LED10灯 | ④ | - | - | 橙色 | クリア | クリア | ||
LEDコーナリングランプ | LED1灯 | ⑤ | - | - | 白色 | クリア | クリア | ||
LEDフォグランプ | ソケットLED1灯 | ⑥ | L1B/6* | 4 | 白色 | クリア | クリア | ||
ドアミラー | ターンシグナルランプ(方向指示 兼 非常点滅灯) | LED1灯 | ⑦ | - | - | 橙色 | クリア | クリア | |
ドアミラー足元照明 | LED1灯 | - | - | - | 白色 | 無し | クリア | ||
サイド | サイドステップ照明 | LED1灯 | - | - | - | 白色 | クリア | クリア | |
リヤ | テール(尾灯) | 固定側 (ボディ側) |
LED21灯 | ⑧ | - | - | 赤色 | クリア | 赤 |
ストップランプ(制動灯) | LED27灯 | ⑨ | - | - | 赤色 | クリア | 赤 | ||
ターンシグナルランプ (方向指示 兼 非常点滅灯) |
LED5灯 | ⑩ | - | - | 橙色 | クリア | クリア | ||
テール(尾灯) | 可動側 (バックドア側) |
LED19灯 | ⑪ | - | - | 赤色 | クリア | 赤 | |
ストップランプ(制動灯) | LED19灯 | ⑫ | - | - | 赤色 | クリア | 赤 | ||
ターンシグナルランプ (方向指示 兼 非常点滅灯) |
LED11灯 | ⑬ | - | - | 橙色 | クリア | クリア | ||
バックアップランプ(後退灯) | ソケットLED1灯 | ⑭ | ー* | - | 白色 | クリア | クリア | ||
フォグランプ | バルブ | ⑮ | W21W | 21 | 白色 | クリア | 赤 | ||
ライセンスプレートランプ(番号灯) | LED1灯 | ⑯ | - | - | 白色 | クリア | クリア | ||
ハイマウントストップランプ | LED9灯 | ⑰ | - | - | 赤色 | クリア | 赤 |
フロント | |
---|---|
ドアミラー | |
リヤ |
<単位:約 mm> | |
バンパーオーバーハング | |
---|---|
フロント(A) | 1,035 |
リヤ(B) | 1,215 |
バックドア開閉時、 バックドアが描く軌跡の上での最大の長さ* |
約5,770mm(全長+約 670mm(下図:A寸法)) |
---|---|
車両の全長 | 5,100mm |
単位:約 mm | |||||
条件 | 図 | 寸法 | |||
---|---|---|---|---|---|
LX600 | |||||
“EXECUTIVE” | *1 | “OFF ROAD” | |||
ルーフレール部分の高さ | - | 1,865 | 1,855 | 1,855 | |
シャークフィンアンテナ部分の最大高さ | ① | 1,895 | 1,885 | 1,885 | |
バックドア全開時 | 外側 測定位置:リヤランプ中央部(一番高い地点) |
② | 2,210 | 2,200 | 2,200 |
内側*2 測定位置:バックドアトリム(一番低い地点) |
③ | 1,880 | 1,870 | 1,870 | |
車両の全高*3 | ① | 1,895 | 1,885 | 1,885 |
単位:約 mm | ||||
部品名称 | 種類 | 車両状態*1 | 地面から 部品までの最小寸法*2 |
材質 |
---|---|---|---|---|
サイドステップ | 18インチ・20インチ タイヤ装着車 |
空車状態 | 230 | ポリプロピレン系の樹脂 |
22インチタイヤ装着車 | 空車状態 | 240 | ポリプロピレン系の樹脂 |
“OFFROAD”専用エクステリア | “EXECUTIVE”/LX600 エクステリア | ||
---|---|---|---|
スピンドルグリル/サイドグリル | 黒光輝塗装 | 高輝度シルバー塗装 | |
フロントフォグランプベゼル | 漆黒メッキ | クロムメッキ | |
アルミホイール | 18インチ(マットグレー塗装) | “EXECUTIVE”:22インチ鍛造 (プレミアムメタリック塗装) LX600:20インチ (切削光輝+ダークメタリック塗装) |
|
ホイールアーチモール | ブラック | 外板色 | |
ドアミラー | ミラーカバー | ブラック | 外板色 |
ターン部(サイドターンランプレンズ裏側) | マットグレーメタリック加飾 | アルミ蒸着 | |
ウインドゥモール | ブラックステンレス | ステンレス | |
ドアハンドル | ブラック | 2ピースメッキ | |
ルーフレール | マット マーキュリーグレーマイカ | アルミ素地色 | |
リヤバンパーサイドメッキモール | 漆黒メッキ | クロムメッキ |
座席 | シートの種類 | 仕様 | スライド量 | 上下調整量 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
リクライニング量 (調整可能段数) |
シート角度 (垂直から後方に○度の位置) |
|||||||
起こした状態 ~倒した状態 |
(参考) ニュートラル位置 *1 |
|||||||
図A-① | 図A-② | 図A-③~④ | 図A | (図A ⑤+⑥) | ||||
フロントシート | 運転席 | 10Way調整式 パワーシート(運転席ポジションメモリー付) |
全車 | 260mm | 52度 (無段階) |
9度~61度 | 19度 | 60mm (30mm+30mm) |
助手席 | 8Way調整式 パワーシート |
7人/5人乗り | 240mm | 52度 (無段階) |
9度~61度 | 19度 | 60mm (30mm+30mm) |
|
8Way調整式 パワーシート(エクストラシートスライド) |
4人乗り | 240mm+114mm *7 |
52度*2 (無段階) |
9度~57度 | 19度 | 60mm (30mm+30mm) |
||
後席1列= セカンドシート |
4:2:4分割可倒式/電動アシストタンブル機構付 | 7人/5人乗り | 0mm | 28度*3*4 (2度×14段) |
9度~37度 | 左右席:25度 中央席:21度*5 |
- | |
“EXECUTIVE”専用リヤパワーシート*6 | 4人乗り | 0mm | 23度 (無段階) |
25度~48度 | 25度 | - | ||
後席2列= サードシート |
5:5分割可倒式/電動リクライニング機構付 | 7人乗り | 0mm | 10度 (無段階) |
15度~25度 | 25度 | - |
<容量(VDA法)><単位:約 リットル> | |||||
仕様 | シートアレンジ | シート位置 | 測定条件 | 容量 | |
---|---|---|---|---|---|
LX600/ “OFFROAD” 7人乗り |
デッキ アンダー スペース 以外 |
7人乗車時 | サードシート固定 | シートバックまで | 143 |
天井まで | 174 | ||||
5人乗車時 (サードシート両側フロア格納状態) |
セカンドシート固定 | シートバックまで | 675 | ||
天井まで | 982 | ||||
2人乗車時 (セカンドシート前倒し、 サードシート両側フロア格納状態) |
フロントシート最後端 | シートバックまで | 1,144 | ||
天井まで | 1,977 | ||||
2人乗車時 (セカンドシートタンブル、 サードシート両側フロア格納状態) |
フロントシート最後端 | シートバックまで | 1,164 | ||
天井まで | 1,871 | ||||
LX600/ “OFFROAD” 5人乗り |
5人乗車時 | セカンドシート固定 | シートバックまで | 800 | |
天井まで | 1,109 | ||||
2人乗車時 (セカンドシート前倒し状態) |
フロントシート最後端 | シートバックまで | 1,279 | ||
天井まで | 2,066 | ||||
2人乗車時 (セカンドシートタンブル状態) |
フロントシート最後端 | シートバックまで | 1,299 | ||
天井まで | 1,960 | ||||
“EXECUTIVE” (4人乗り) |
4人乗車時 | セカンドシート固定 | シートバックまで | 633 | |
天井まで | 767 | ||||
LX600/ “OFFROAD” 7人乗り |
デッキアンダースペース | 用品三角表示版 搭載時 | 公表値無し | ||
用品三角表示版 非搭載時 | 1 | ||||
LX600/ “OFFROAD” 5人乗り |
用品三角表示版 搭載時 | 公表値無し | |||
用品三角表示版 非搭載時 | 5 | ||||
“EXECUTIVE” (4人乗り) |
用品三角表示版 搭載時 | 公表値無し | |||
用品三角表示版 非搭載時 | 5 |
<単位:約 mm> | |||||
仕様 | シートアレンジ | 図 | 測定位置 | 寸法 | |
---|---|---|---|---|---|
LX600/ “OFFROAD” 7人乗り |
長さ | サードシートまで使用時 (3列フル乗車の状態) |
サードシートバック後端~バックドア | 164 | |
サードシートバック後端(根元)~バックドア | 272 | ||||
セカンドシートまで使用時 (サードシート両側格納状態) |
セカンドシートバック後端~バックドア | 964 | |||
セカンドシートバック後端(根元)~バックドア | 1,155 | ||||
フロントシートのみ使用時* (セカンドシート前倒し・サードシート両側格納状態) |
フロントシートバック後端~バックドア | 2,082 | |||
フロントシートのみ使用時 (セカンドシートタンブル状態・サードシート両側格納状態) |
セカンドシートバック後端~バックドア | 1,629 | |||
幅 | サードシートまで使用時 (3列フル乗車の状態) |
デッキサイドトリム幅(トリム間床面) | 1,322 | ||
デッキサイドトリム幅(ホイールハウス間床面) | 1,006 | ||||
セカンドシートまで使用時 (サードシート両側格納状態) |
デッキサイドトリム幅(トリム間床面) | 1,322 | |||
デッキサイドトリム幅(ホイールハウス間サードシートバック面) | 1,051 | ||||
高さ | サードシートまで使用時 (3列フル乗車の状態) |
サードシートバック後端~デッキ面(リヤ側) | 590 | ||
サードシートバック後端~デッキ面(フロント側) | 571 | ||||
セカンドシートまで使用時 (サードシート両側格納状態) |
セカンドシートバック後端~ サードシートバック面(リヤ側) |
598 | |||
セカンドシートバック後端~ サードシートバック面(フロント側) |
531 | ||||
LX600/ “OFFROAD” 5人乗り |
長さ | セカンドシートまで使用時 (2列フル乗車時) |
セカンドシートバック後端~バックドア | 964 | |
セカンドシートバック後端(根元)~バックドア | 1,165 | ||||
フロントシートのみ使用時* (セカンドシート前倒し) |
フロントシートバック後端~バックドア | 2,082 | |||
フロントシートのみ使用時 (セカンドシートタンブル状態) |
セカンドシートバック後端~バックドア | 1,629 | |||
幅 | フル乗車時 | デッキサイドトリム幅(トリム間床面) | 1,322 | ||
デッキサイドトリム幅(ホイールハウス間床面) | 1,006 | ||||
高さ | フル乗車時 | セカンドシートバック後端~デッキ面(フロント側) | 664 | ||
セカンドシートバック後端~デッキ面(リヤ側) | 648 | ||||
“EXECUTIVE” (4人乗り) |
長さ | フル乗車時 | セカンドシートバック後端~バックドア | 909 | |
セカンドシートバック後端(根元)~バックドア | 1,023 | ||||
幅 | フル乗車時 | デッキサイドトリム幅(トリム間床面) | 1,322 | ||
デッキサイドトリム幅(ホイールハウス間床面) | 1,006 | ||||
高さ | フル乗車時 | トノカバー~デッキ面(フロント側) | 528 | ||
トノカバー~デッキ面(リヤ側) | 518 |
仕様 | ドライブモード | パワートレーン (トランスミッション・エンジン) |
ステアリング | サスペンション | エアコン |
---|---|---|---|---|---|
全車 | ECO | 穏やかな加速 | 標準状態 | 燃費優先 | |
COMFORT | 標準状態 | 滑らかな乗り心地 | 標準状態 | ||
NORMAL | 標準状態 | ||||
SPORT S | 鋭い加速 | 標準状態 | |||
SPORT S+ | 鋭い加速 | スポーツ制御 | 標準状態 | ||
CUSTOM | 各モードを自分好みの組み合わせに設定可能 |
“マークレビンソン”リファレンス3Dサラウンドサウンドシステム(25スピーカー) | 25スピーカー |
レクサスLXプレミアムサウンドシステム(10スピーカー) | 10スピーカー |
スピーカー数 | 名称 | 種類 | 搭載位置 | 図番号 | 口径 | 耐入力 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|
(cm) | 定格(W) | 最大(W) | |||||
25スピーカー | 10cm Unity(ユニティ) | ツィーター+ミッドレンジ | フロントインパネ (センター、左右) |
① | 10 | 4.2 | 公表値なし |
フロントドア(左右) | ② | 10 | 4.2 | 公表値なし | |||
リヤドア(左右) | ③ | 10 | 4.2 | 公表値なし | |||
バックドア(左右) | ④ | 10 | 4.2 | 公表値なし | |||
8×9インチウーファー | ウーファー | フロントドア(左右) | ⑤ | 8×9 | 9 | 公表値なし | |
4cmアレイ(天井) | ―* | 天井 (フロントシート左右席上部、 セカンドシート左右席上部) |
⑥ | 4 | 3 | 公表値なし | |
22.4cmサブウーファー | サブウーファー | リヤクォーター(左) | ⑦ | 22.4 | 12 | 公表値なし | |
10スピーカー | 9cmミッドレンジ | ミッドレンジ | フロントインパネ(センター) | ⑧ | 9 | 20 | 50 |
9cm CST | ツィーター+ミッドレンジ | フロントインパネ(左右) | ⑨ | 9 | 20 | 50 | |
18cmウーファー | フルレンジ | フロントドア(左右) | ⑩ | 18 | 20 | 50 | |
16cmウーファー | フルレンジ | リヤドア(左右) | ⑪ | 16 | 20 | 50 | |
16cmサブウーファーボックス | サブウーファー | リヤクォーター(左) | ⑫ | 16 | 32 | 80 |
<○:対応 ×:非対応> | ||||
メディアの種類 | 録音方式 | 備考 | オーディオの種類 | |
---|---|---|---|---|
ディスプレイオーディオPlus | ||||
標準 | 標準+別体型ディスクプレイヤー (メーカーオプション) |
|||
再生 | ||||
音楽用 CD | 標準 (音声 リニアPCM) |
- | × | ○ |
コピープロテクト機能付CD (コピーコントロールCD) |
メーカーにより異なる | - | × | × |
CD-R | 音楽 (リニアPCM/MP3/WMA/AAC) |
プログラムソフト・データ用 CD-Rは再生できません |
× | リニアPCM:○*4*5 MP3:○*1*4*5 WMA:○*1*4*5 AAC:○*1*4*5 |
CD-RW | 音楽 (リニアPCM/MP3/WMA/AAC) |
プログラムソフト・データ用 CD-RWは再生できません |
× | リニアPCM:○*4*5 MP3:○*1*4*5 WMA:○*1*4*5 AAC:○*1*4*5 |
CD-ROM | - | プログラムソフト・データ用 CD-ROMは再生できません |
× | × |
DVDビデオ (市販の映像DVD) |
ビデオ映像 (MPEG2) |
地域番号(リージョンコード)が <2>か<ALL>、 映像方式が<NTSC>と 書かれているもののみ再生可能です |
× | ○ |
DVDオーディオ | 標準 | DVDオーディオは2chでの 再生となります |
× | × |
デジタルビデオテープ(DV) | ビデオ映像 (DV) |
- | × | × |
ビデオCD(市販の映像CD) | ビデオ映像 (MPEG1) |
- | × | × |
DVD-ROM | - | プログラムソフト・データ用 DVD-ROMは再生できません |
× | × |
DVD-RAM | ビデオ映像 (MPEG2) |
プログラムソフト・データ用 DVD-RAMは再生できません |
× | × |
DVD-R (マイナスアール) |
ビデオ映像 (MPEG2) 音声 (MP3/WMA/AAC) |
プログラムソフト・データ用 DVD-Rは再生できません |
× | <ビデオ映像> ビデオモード:○*4*5*6 VRモード:○*4*5*6 AVCREC:× AVCHD:× <音声> MP3:○*1*4*5 WMA:○*1*4*5 AAC:○*1*4*5 |
DVD-R DL (マイナスアール デュアルレイヤー) |
ビデオ映像 (MPEG2) 音声 (MP3/WMA/AAC) |
プログラムソフト・データ用 DVD-R DLは再生できません |
× | <ビデオ映像> ビデオモード:○*4*5*6 VRモード:○*4*5*6 AVCREC:× AVCHD:× <音声> MP3:○*1*4*6 WMA:○*1*4*6 AAC:○*1*4*6 |
DVD+R (プラスアール) |
ビデオ映像 (MPEG2) |
プログラムソフト・データ用 DVD+Rは再生できません |
× | ビデオモード:×*7 VRモード:× |
DVD+R DL (プラスアール デュアルレイヤー) |
ビデオ映像 (MPEG2) |
プログラムソフト・データ用 DVD+R DLは再生できません |
× | ビデオモード:×*7 VRモード:× |
DVD-RW (マイナスアールダブリュ) |
ビデオ映像 (MPEG2) 音声 (MP3/WMA/AAC) |
プログラムソフト・データ用 DVD-RWは再生できません |
× | <ビデオ映像> ビデオモード:○*4*5*6 VRモード:○*4*5*6 AVCREC:× AVCHD:× <音声> MP3:○*1*4*5 WMA:○*1*4*5 AAC:○*1*4*5 |
DVD+RW (プラスアールダブリュ) |
ビデオ映像 (MPEG2) |
プログラムソフト・データ用 DVD+RWは再生できません |
× | ビデオモード:×*7 VRモード:× |
USBメモリー | ・音声 (MP3/WMA/AAC/ WAV/FLAC/ALAC/ OGG Vorbis) ・映像 (AVCHD/MP4/MOV/ MPG/WMV/AVI) |
- | <USBオーディオ> MP3:○*3 WMA:○*3 AAC:○*2*3 WAV:○*3 FLAC:○*3 ALAC:○*3 OGG Vorbis:○*3 <USBビデオ> AVCHD:× MP4:○ MOV:× MPG:× WMV:○ AVI:○ |
<USBオーディオ> MP3:○*3 WMA:○*3 AAC:○*2*3 WAV:○*3 FLAC:○*3 ALAC:○*3 OGG Vorbis:○*3 <USBビデオ> AVCHD:× MP4:○ MOV:× MPG:× WMV:○ AVI:○ |
iPod/iPhone | ・音声 | - | 〇 | 〇 |
前後 | 前後が、同じソースを楽しむ連動モード(例:前後ともテレビモードにしているとか前後ともDVDビデオを見ている)の場合は、同じ番組・映像・音声しか見る/聞くことはできません。独立モードの場合は、前後の画面で、別ソースの視聴は可能です。詳しい前後の組み合わせはレクサス販売店にご確認ください。 |
---|---|
後席左右 | 前後が、独立モードの場合、後席左右で別ソースの視聴は可能です。また、後席左右画面どちらかを後席専用HDMIもしくは後席専用Miracastにすることで、前・後席左・後席右の3席で独立した映像の再生も可能です。詳しい後席左右の組み合わせはレクサス販売店にご確認ください。 |
種類 | 仕様 | USBポートの形状 | 供給量 | ポート数 | 装着位置 |
---|---|---|---|---|---|
充電用USBポート | “EXECUTIVE” | Type-C | 最大DC5V/3A | 5口(標準装備) | 1口:フロントセンターコンソール 4口:リヤコンソール |
LX600/“OFFROAD” 7人乗り |
5口(標準装備) | 1口:フロントセンターコンソール 2口:フロントセンターコンソール後部 2口:クォータートリム左右 |
|||
LX600/“OFFROAD” 5人乗り |
3口(標準装備) | 1口:フロントセンターコンソール 2口:フロントセンターコンソール後部 |
|||
通信・充電用 USBポート |
全車 | Type-A | 最大DC5V/1.5A | 1口(標準装備) | 1口:フロントセンターコンソール |
入力端子 | 出力端子 | ||||
---|---|---|---|---|---|
全車 | “EXECUTIVE” | LX600、“OFFROAD”の メーカーオプション リヤシートエンタ-テインメントシステム 装着車 |
“EXECUTIVE” | LX600、“OFFROAD”の メーカーオプション リヤシートエンタ-テインメントシステム 装着車 |
|
端子の種類 | USB端子 | 後席専用 HDMI端子 | ヘッドフォンジャック | ||
音声・映像 | 音声・映像 | 音声 | |||
装着位置 | 前席 | 後席 | 後席 | ||
フロントマルチオペレーションパネルの下 | 後席の小物入れの中 | フロントコンソールボックス後方のフタを開いた中 | リヤコンソールボックス後方のフタを開いた中 | フロントコンソールボックス後方のフタを開いた中 | |
端子の形状 | <対応規格>USB2.0 <コネクタ形状>USB Type-A |
<対応規格> 音声:LPCM 2ch 映像:480p、576p、VGA <コネクタ形状> HDMI タイプA |
3極ミニジャック (直径3.5mm) |
接続方法 | 接続機器 | 音楽(音声)を聞く | 動画(映像)を見る | |
---|---|---|---|---|
USB接続 *1 |
iPod/iPhone | iPod/iPhoneをUSB接続し、 iTunesアプリ内の音楽を再生することができます。*2 |
動画を再生することはできません。 | |
Apple CarPlay対応 iPhone |
iPhoneをUSB接続し、 Apple CarPlay対応の音楽アプリ内の音楽を再生することができます。 |
動画を再生することはできません。 | ||
Android Auto™対応 スマートフォン |
スマートフォンをUSB接続し、 Android Auto™対応の音楽アプリ内の音楽を再生することができます。 |
動画を再生することはできません。 | ||
USBメモリー | USBメモリーを端子に接続し、 USBメモリー内の音楽ファイルを再生することができます。 |
USBメモリーを端子に接続し、 USBメモリー内の動画ファイルを再生することができます。 |
||
Bluetooth接続 *3 |
iPod/iPhone | Bluetooth対応のiPod/iPhoneを接続し、音楽を再生することができます。 | 動画を再生することはできません。 | |
スマートフォン | スマートフォンを接続し、音楽を再生することができます。 | 動画を再生することはできません。 |
||
携帯電話 | Bluetooth対応の携帯電話を接続し、音楽を再生することができます。 | 動画を再生することはできません。 | ||
Wi-Fi接続 *3 |
スマートフォン/タブレット | Miracast™対応のスマートフォンやタブレットを接続すると、スマートフォン・タブレットの画面を表示したり、音声を再生することができます。 | ||
後席専用 HDMI端子 (音声・映像) |
外部機器*4 | 市販のHDMIケーブルを使って、後席専用HDMI端子に接続したHDMI対応の外部機器を後席ディスプレイで再生することができます。 ■対応したケーブルは、上記「端子の形状」参照 |
||
後席専用 ヘッドフォンジャック (音声) |
外部機器*4 | ヘッドフォンジャックに接続するタイプのヘッドフォン(イヤフォン)を接続して、音声を聞くことができます。 | - |
<○:標準設定> | |||||
装備 | 説明 | 設定 | LX600 | ||
---|---|---|---|---|---|
“EXECUTIVE” | “OFF ROAD” | ||||
冷却水(LLC) | 寒冷地では、エンジン内を循環している冷却水の濃度が低いと凍ってしまうことが考えられるので、冷却水が凍らないように濃度を上げております。通常の濃度である、30%だと-15度ぐらいで凍結しますが、濃度を50%にすると凍結温度が下がり、約-35度ぐらいにならないと凍結しなくなります。 | LLC 50% | ○ | ○ | ○ |
ウインドシールドデアイサー | 雪だまりや 凍結によりワイパーが動かなくなることの防止を目的にフロントガラスに熱線を配したものです。(下図1参照) | あり (タイマー付) |
○ | ○ | ○ |
フロントヒーター | エンジン始動直後からエンジンが暖まるまでの間、通常のヒーターに加え、暖房を補う装置(電気式補助ヒーター)です。エンジンの冷却水温が低いときの室内暖房に貢献します。即熱性があるため、短時間で暖房がききます。 | 補助(PTC)ヒーターあり | ○ | ○ | ○ |
リヤフォグランプ | 霧・雪・雨などにより視界が悪い時にクルマの存在を後続車に知らせるための赤色灯です。(下図2参照) | あり | ○ | ○ | ○ |
ヘッドランプクリーナー | ホコリや汚れを効果的に除去するほか、ハロゲン・ディスチャージヘッドランプに対して発熱量の少ない特性を持つLEDランプの融雪性補助を図ることで、良好な前方視界を確保します。 | あり | ○ | ○ | ○ |
装備 | 説明 |
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ウィンターブレード* | 降雪時、通常のワイパーブレードではフレームに雪が付着し、凍りついてワイパーとしての機能が低下します。そこで、ブレード本体を特殊合成ゴムラバーで覆い、寒さによる固着を防ぎ、雪や雨を拭き取り、視界を保つようにします。 |
種類 | 仕様 | ① バッテリータイプ (サイズ区分) |
② 容量(Ah アンペアアワー) (20時間率) |
③ CCA (コールドクランキングアンペア) |
④ 排気タイプ |
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標準車 (ガソリン車) |
3.5L | 標準仕様 | LN4 (欧州規格) |
80Ah | 689A | 各セル排気タイプ |
Q | A |
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電子キーを携帯していなくても、指紋認証が成功するだけで、エンジンを始動できますか? | 指紋認証の一致だけでは、エンジンの始動をすることはできません。必ず電子キーを携帯する必要があります。 |
指紋情報は、いくつ登録できますか? | 指紋情報は、運転者5名にそれぞれ2本ずつ、合計10本まで登録することができます。 |
指紋認証システムで運転者1名につき、指紋を2本登録する必要はありますか? | 指紋を登録するのは1本でも可能です。登録した指が荒れて認証しない時のために、予備で指紋を2本分登録できるようにしています。 |
指紋認証に失敗したら、エンジンは始動できなくなってしまいますか? | 指紋認証に成功せず、エンジンの始動ができない時は、以下の手順でエンジンを始動することができます。 1.シフトレバーがPの状態でブレーキを踏む 2.電子キーでエンジンスイッチにふれる(電子キーを認識するとブザーが鳴ります) 3.ブレーキペダルをしっかり踏み込み、エンジンスイッチを短く確実に押す |
指紋認証の失敗が頻発しますが、どうしたらよいですか? | 指紋情報の登録失敗や指紋認証失敗が頻発する場合は、指紋センサー表面を清掃、または 指紋情報を登録し直してください。 お客様の指紋の状況によって、指紋の登録はできて最初は認証が問題無くできていたとしても、時間が経つにつれて認証しづらくなる場合がございます。複数の指紋の登録と、認証しづらくなった場合の指紋情報の再登録の実施を推奨いたします。 また、電子キーをエンジンスイッチにふれて(もしくは登録済み指紋の認証をして)エンジンスイッチを ON にすることで、センターディスプレイから指紋認証システムの ON/OFF をカスタマイズで切りかえることができます。OFFにした場合は、指紋の認証を行わない、通常のスマートエントリー&スタートシステムとして使用することができます。 |
指紋認証は何回まで失敗できますか? | 何回でも失敗はできます。ロックもかかりません。 ただし、指紋認証に3回連続で失敗した場合、「ブレーキを踏みながらキーでエンジンスイッチに触れてください」というアドバイス表示がマルチインフォメーションディスプレイに表示されます。 |