安全装備
LCの主な安全装備
Lexus Safety System+
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装備名 |
LC500h/LC500 “S package” |
LC500h/LC500 Coupe |
LC500h/LC500 “L package” |
LC500 Convertible |
プリクラッシュセーフティ |
歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式 |
歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式 |
歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式 |
歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式 |
レーダークルーズコントロール |
全車速追従機能付 |
全車速追従機能付 |
全車速追従機能付 |
全車速追従機能付 |
レーントレーシングアシスト |
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夜間視界支援 |
オートマチックハイビーム |
オートマチックハイビーム |
オートマチックハイビーム |
オートマチックハイビーム |
ロードサインアシスト |
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ドライバー異常時対応システム |
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プロアクティブドライビングアシスト |
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その他のLexus Safety System +機能
(付帯機能)先行車発進告知機能
Lexus Teammate
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装備名 |
LC500h/LC500 “S package” |
LC500h/LC500 Coupe |
LC500h/LC500 “L package” |
LC500 Convertible |
Advanced Drive |
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Advanced Park |
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Lexus Safety System +
プリクラッシュ
セーフティ
歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式
前方の車両や歩行者(昼夜)、自転車運転者(昼)をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。警報ブザーとカラーマルチインフォメーションディスプレイ表示で衝突の可能性を知らせ、ブレーキを踏めた場合はプリクラッシュブレーキアシスト。ブレーキを踏めなかった場合はプリクラッシュブレーキを作動させ、衝突回避または被害軽減をサポートします。プリクラッシュブレーキは歩行者や自転車運転者に対しては自車が約10~80km/hの速度域で作動し、たとえば、歩行者との速度差が約40km/hの場合には、衝突回避または被害軽減をサポートします。また、車両に対しては自車が約10km/h以上で作動。たとえば、停止車両に対し自車の速度が約50km/hの場合は、衝突回避または被害軽減をサポートします。なお、対向車に対しては減速して衝突時の速度低減をサポートします。
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交差点右左折支援
交差点右折時に直進してくる対向車および右左折時に対向方向から横断してくる歩行者をミリ波レーダーと単眼カメラで検出。ブザーと表示で衝突の可能性を知らせ、その後プリクラッシュブレーキを作動。衝突回避または被害軽減をサポートします(自転車運転者は検知しません)。
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緊急時操舵支援
歩行者、自転車運転者、車両と衝突する可能性が高く、自車線内に回避するための十分なスペースがあるとシステムが判断した場合で、ドライバーの回避操舵があったとき、操舵支援を行い、車両安定性確保と車線逸脱抑制に寄与します。
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低速時加速抑制
低速時の自車の直前にいる歩行者、自転車運転者、車両をミリ波レーダーと単眼カメラで認識。前方に対象物がある状態で、停車または徐行状態からアクセルペダルが必要以上に強く踏み込まれた場合には、エンジン出力を抑制または弱いブレーキをかけることで加速を抑制し、衝突回避または被害軽減をサポートします。
レーダークルーズ
コントロール
(全車速追従機能付)
ミリ波レーダーと単眼カメラを使って先行車を認識し、車速に応じた車間距離を保つことで追従走行を支援します。先行車が停止したときは、自車も停止して停止状態を保持。先行車が発進したときは、ドライバーの操作によって発進し、追従走行を再開します。高速道路の渋滞走行時など停止発進を繰り返すシーンで、ドライバーの運転負荷を大幅に軽減します。ミリ波レーダーの検知角度広角化と、単眼カメラによる広い前方認識範囲により、特に前方車両に対する割り込み検知にすぐれた認識性能を確保しています。また、約80km/h以上で、ウインカー操作をした際は、遅い先行車がいても、追い越しに向け徐々に加速を開始し、スムーズな走行を支援します。さらに、レーダークルーズコントロールで走行中、システムが必要と判断した場合、ステアリングの切り始めで速度抑制を開始するカーブ速度抑制機能を装備しています。
レーントレーシング
アシスト
高速道路や自動車専用道路を走行中、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)の作動時に、車線維持に必要なステアリング操作支援を行うことでドライバーの運転負荷を軽減します。また、レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)を使用していない場合でも、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は作動可能です。
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車線維持支援機能
緩やかなカーブでの支援に加え、滑らかにふらつき少なくレーン中央をキープする走行が可能です。カメラ認識技術の向上により、レーントレース性能が大幅に向上しました。白(黄)線が検出困難な場合でも先行車に追従する支援を行います。また、曲がりきれず車線を逸脱する可能性がある場合には、表示による注意喚起を行い、ドライバーのステアリング操作を促します。
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車線逸脱警報機能/
車線逸脱抑制機能
車線から逸脱するおそれがある場合にカラーマルチインフォメーションディスプレイへの表示、および警報ブザーにより警告するとともに、車線からの逸脱を避けるためのステアリング操作を支援します。さらに、車線の判断については、白線だけでなくアスファルトと草・土・縁石などの境界から逸脱すると判定した場合も支援します。
ドライバー異常時
対応システム
レーントレーシングアシスト制御中にドライバーの無操作状態が継続している場合、音と表示と緩減速による警告でドライバーに操作を促すほか、ハザードとホーンで車外に異常を報知しながら自車線内に減速停車し、自損・加害事故の回避・事故被害低減を支援します。停車後は、ドア解錠やヘルプネット®*自動接続による救命要請も行い、早期のドライバー救命・救護に寄与します。
その他のLexus Safety System+ 機能
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オートマチックハイビーム
ロー・ハイビームを自動で切り替える
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ロードサインアシスト
道路標識を表示し告知も行う
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(付帯機能)
先行車発進告知機能
先行車の発進を知らせる
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オートマチックハイビーム
ロー・ハイビームを自動で切り替える
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ロードサインアシスト
道路標識を表示し告知も行う
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(付帯機能)
先行車発進告知機能
先行車の発進を知らせる
OTHER SAFETY
パノラミックビュー
モニター
(床下透過表示機能付)
運転席から目視しにくい車両周囲の状況をリアルタイムで確認できます。ボディやシートを透かして見たようなシースルービューや、サイドクリアランスビュー、コーナリングビューも採用。さらに、床下透過表示機能*の設定により、車両直下およびタイヤ付近のアンダーフロア映像を表示して、駐車やすり抜けを支援します。
リヤクロストラフィックアラート
駐車場から後退する際に、左右後方から接近してくる車両をブラインドスポットモニターのレーダーにより検知。12.3インチタッチディスプレイへの表示、ドアミラー内のインジケーター点滅、およびブザーでドライバーに注意を喚起します。
4点式ポップアップ
フード
歩行者との万一の衝突時、瞬時にフードを持ち上げて衝撃吸収スペースを確保。歩行者の頭部への衝撃緩和に寄与します。
その他の先進安全機能
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ブラインドスポットモニター
見えにくい並走車の存在を知らせる
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ドライブスタートコントロール
シフト操作時に急発進・急加速を抑制し、
衝突時の被害軽減に寄与
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クリアランスソナー&
バックソナー
障害物への接近を知らせる
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VDIM
エンジン、ブレーキ、ステアリングなどの機能をひとつのシステムとして統合制御し、走りの楽しさと、予防安全性を高いレベルで両立
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ITS Connect
ITS専用周波数で通信し、安全運転をサポート
詳しくはこちら
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タイヤ空気圧警告表示
(カラーマルチインフォメーションディスプレイ表示付)
走行前にタイヤの空気圧低下を
ディスプレイ+警告灯でお知らせ
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ハイマウントストップランプ
ルーフ後端に設定したクーペに対し、コンバーチブルではトランクリッド後端に設定
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ランフラットタイヤ
パンクしても80㎞/h以下で160kmまで走行が可能
メーカーオプション
全車
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SRSエアバッグシステム
身体への衝撃を分散・緩和するエアバッグを設定。カーテンシールドエアバッグの設定ができないコンバーチブルでは、サイドエアバッグの保護エリアを頭部まで拡大
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ブラインドスポットモニター
見えにくい並走車の存在を知らせる
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ドライブスタートコントロール
シフト操作時に急発進・急加速を抑制し、
衝突時の被害軽減に寄与
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クリアランスソナー&
バックソナー
障害物への接近を知らせる
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VDIM
エンジン、ブレーキ、ステアリングなどの機能をひとつのシステムとして統合制御し、走りの楽しさと、予防安全性を高いレベルで両立
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ITS Connect
ITS専用周波数で通信し、安全運転をサポート
詳しくはこちら
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タイヤ空気圧警告表示
(カラーマルチインフォメーションディスプレイ表示付)
走行前にタイヤの空気圧低下を
ディスプレイ+警告灯でお知らせ
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ハイマウントストップランプ
ルーフ後端に設定したクーペに対し、コンバーチブルではトランクリッド後端に設定
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ランフラットタイヤ
パンクしても80㎞/h以下で160kmまで走行が可能
メーカーオプション
全車
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SRSエアバッグシステム
身体への衝撃を分散・緩和するエアバッグを設定。カーテンシールドエアバッグの設定ができないコンバーチブルでは、サイドエアバッグの保護エリアを頭部まで拡大
Lexus Safety System +を
安全にお使いいただく上での留意事項について
回避するための十分なスペースがない、また、回避先に物があるとシステムが判断した場合には作動しません。
プリクラッシュブレーキはドライバーの運転支援を目的としているため、機能には限界があり、道路状況、車両状態、天候状態およびドライバーの操作状態、歩行者や自転車運転者の状態等によっては、作動しない場合があります。詳しくはレクサス販売店におたずねください。本機能を過信せず、必ずドライバーが責任を持って運転してください。数値は社内測定値。
本機能は、ドライバーの運転支援を目的としているため、機能には限界があり、道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくはレクサス販売店におたずねください。
状況によっては注意喚起が表示されない場合があります。
安全性の観点から、ドライバーはステアリングを持ち続ける必要があります。手を放すと、車線逸脱抑制機能と車線維持支援機能が停止します。
レーントレーシングアシスト[LTA]は自動で運転する装置でも前方への注意を軽減する装置でもないため、運転者はつねに自らの責任で周囲の状況を把握し、ステアリング操作で進路を修正し、安全運転を心がけてください。
車線逸脱警報機能(車線維持支援機能中は除く)、車線逸脱抑制機能は約50km/h以上で作動します。
例えば次のような条件下では、車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能が正常に作動しない場合があるため、使用しないでください。
●車線と見間違えるような路側構造物がある時(ガードレール、反射ポールなど)
●分合流付近を走行中
●急カーブを走行中
●雨・雪・霧などで車線が見えにくい時 など
例えば次のような条件下ではシステムの作動条件が満たされず車線維持支援機能、車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能の作動をキャンセルする場合があります。
●車線を見失った時
●ドライバーの追加運転操作を検知した時(ステアリング、ブレーキ、アクセルの操作など) など
車線逸脱警報機能、車線逸脱抑制機能は走路の境界がはっきり見えない場合、または直線的ではない場合には正常に作動しない場合があります。
故意に車線から逸脱して走行するなど、システムの作動を確認する行為はたいへん危険です。絶対におやめください。
車線維持支援機能が先行車に追従する支援を行う場合、先行車が車線を右、または左に片寄って走行、または車線変更した時は、先行車の位置に合わせて自車も片寄って走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。先行車がふらついた時は、自車もふらついて走行し、レーンをはみ出すおそれがあります。
カラーヘッドアップディスプレイは全車にメーカーオプション。
ヘルプネット®はG-Linkに含まれるサービスです。G-Linkのご利用には別途契約が必要となります。
ドライバー異常時対応システムは自動車専用道路(一部を除く)を約50km/h以上で走行している場合に作動します。体調異常を直接検知できるわけではないため、システムが正常な運転操作と判定した場合は作動しません。
あらかじめ12.3インチタッチディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plusにて床下透過表示機能を設定(ON)することで、車体の動きに連動し、床下透過画像が表示されます。
画面に映る人や障害物は実際の位置や距離と異なります。映像を過信せず、必ず車両周辺の安全を直接確認しながら運転してください。なお、字光式ナンバープレートは装着できません。
道路状況、車両状態および天候状態等によっては、ご使用になれない場合があります。詳しくはレクサス販売店におたずねください。
ブラインドスポットモニター[BSM]およびリヤクロストラフィックアラート[RCTA]はあくまで運転補助機能です。本機能を過信せず、運転に際してはドライバーご自身で周囲の安全状況を直接確認してください。詳しくはレクサス販売店におたずねください。
衝突の条件によっては作動しない場合があります。ポップアップフードが作動した場合には、バンパーやフロントフード等の損傷有無にかかわらず、ポップアップアクチュエーター等の交換・修理が必要となります。なお、字光式ナンバープレートおよびフロントナンバーフレームは装着できません。詳しくはレクサス販売店におたずねください。