PARTNERS Sound Direction TOWATEI


LEXUS meets TOWA TEI

空間と時間に呼応しながら繋がれる、エクスクルーシブな音楽

INTERSECT BY LEXUSで流れる音楽の選定は、テイ・トウワさん監修によるもの。
毎月1回のペースで、この空間のためだけに選び抜いたオリジナルMIXを提供し、訪れるゲストを楽しませる。東京を代表するカルチャーアイコンの感性は、この空間にどんなサウンドを生み出すのか?

DJとして世界を沸かせ、人々を酔わせてきたテイさん。20年を超えるキャリアにおいても、ここINTERSECTでの音楽プロデュースが際立つのは、そのオーダーメイド性の高さにある。1990年のアメリカでのデビューから、グローバルに、そして常に最前線で活躍し続ける同氏のフィルターを通じてだけ、この空間にもたらされる音楽だ。

「こういった特定の場所のために音楽を監修するっていうのは、すごくうれしいですね。音楽って昔はもともと、家族の肖像画を描いてもらうみたいに、孫が生まれたとか子供が結婚した記念に作ってもらう特注品だったんですよ」とテイさん。今回の選曲では、長年にわたり吸収し、蓄積してきた膨大な楽曲のストックから、INTERSECTの様々な表情にフィットする音源をピンポイントで選びつないでいく。「これだという1曲を見つけるために、100や200の楽曲を聞くのが僕の仕事。そうやって、自分が好きになったもの、いいなと感じたものを、この場に合わせてシェアしたいという感覚が、DJを始めた目的であり原点ですから」。

TOWA TEI's STUDIO

直感的で心地いい“大人のラグジュアリー”

「まずは、あそこは音楽がいいと感じてもらえるような、シンプルに言うと心地いい空間。理屈ではなく、直感的に気持ちよさを体感してもらえる空間にしたいと思いました」とテイさん。その上で 「大人っぽいとかラグジュアリーといった印象を持ち帰れるような音楽が、この空間にはふさわしい。3時間のMIXの中に、多少キッチュだったりおもしろいテイストが入って、それがコントランストになるくらいのバランス」と構想を練る。

「僕の中でLEXUSの『L』はラグジュアリーの『L』なんです」。ここで言うラグジュアリーとは、単に高価ということではなく、ゆとりや余裕を感じさせる“大人のラグジュアリー”のこと。
「INTERSECTがある青山は凛としていて、独特な強さを持つファッショナブルな場所。そんな青山の空気感もうまく混ぜながら、僕が考えるラグジュアリーな音をつくっていきたいですね」。

才能の交差で広がるINTERSECTのサウンド

セレクトされる音楽は、INTERSECTが掲げるコンセプトとも深く呼応する。INTERSECTは「人やカルチャーが入り交じる場所」。テイさんは、この空間の醍醐味を「片山正通さんの空間デザインを含め、さまざまな才能によって構築されている。一見すると相反する要素が混ざり合った、絶妙のミックス感がある」ととらえる。

そんな解釈を踏まえ、この空間を満たす音楽もまた、様々な才能を巻き込んでいく。「INTERSECTって、交差するという意味のいわばハブのような場所で、LEXUSというブランドの新たな価値を広げようという試みだと思うんです。僕自身も、ひとつのハブ。ラグジュアリーとか大人の遊びみたいな感覚を共通項にアーティストたちとコラボレーションして、音楽からその可能性を広げていきたいですね」。

「ここはリラックスできて、なおかつインスピレーションが刺激されるようなおもしろい場所。行き詰まった時や 普段の打ち合わせにも、東京のクラブハウス的に使いたい」と個人的にも期待を寄せるテイさん。自らハブとなり、自らも影響を受けながら変わっていくINTERSECTの音楽。様々な才能やインスピレーションの交差から、この場所でしか聴けないサウンドが生まれていく。

テイ・トウワ

テイ・トウワ

1990年に Deee-Lite のメンバーとして、アルバム『World Clique』で全米デビュー。
現在、11枚のソロアルバム、3枚の Sweet Robots Against the Machine 名義、METAFIVE のアルバム等がある。その他に、2013年9月から現在に到るまで、東京・青山にある INTERSECT BY LEXUS -TOKYO の店内音楽監修。NHK ドキュメンタリー番組「草間彌生 わが永遠の魂」の音楽を担当。2018年、YMO結成40周年アルバム「ノイエ・タンツ」企画監修デザイン。2019年、細野晴臣氏50周年記念ドキュメンタリー映画『NO SMOKING』及び、2021年には『SAYONARA AMERICA』のキービジュアルを五木田智央氏と担当し、高橋幸宏氏ベストアルバム『GRAND ESPOIR』のアートディレクションも共に担当した。Netflix制作アニメ「SUPER CROOKS」劇伴を担当し、このアニメ作品のサウンド・トラック盤『SUPER CROOKS (SOUND TRACK FROM THE NETFLIX SERIES)』が2021年11月にリリース。2021年は10枚目の『LP』海外リリースに続き、『EP』のリリースで締め括った。
www.towatei.com
www.machbeat.com
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http://sp.wmg.jp/metafive/

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