Senza Fine

              目から、舌から
              おいしさを表現する銀器。
              江戸の遊び心を世界へ。
              伝統と現代のライフスタイルを融合した銀器「SenzaFine(センツァフィーネ)」。1枚の銀板を熱しては叩くを繰り返す鍛金技法を用いて、一生涯使うことのできる器となった。江戸東京ならではの遊び心のあるデザインで銀器業界の活性化を目指す。
              上川 宗達

              上川 宗達

              KAMIKAWA SOUTATSU

              東京銀器 伝統工芸士

              東京 / TOKYO

              東京都台東区出身。 東京銀器の祖、初代平田禅之丞から11代にわたり技を継承し、父である上川宗照は現代の名工・伝統工芸士・黄綬褒章作家として活動中。1998年上川宗照に師事、2002年に重要無形文化財保持者(人間国宝)である奥山峰石氏に師事修行。 2011年経済産業大臣指定伝統的工芸品東京銀器伝統工芸士認定。 伝統技術を研鑽し国内外から純銀製茶器の注文と注目が集まる。

              3月24日 朝日新聞社 新聞紙面(PDF)

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              • 江戸小紋を未来へ。
                老舗・廣瀬染工場の若き4代目の挑戦

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