星月夜

その道具の美しさは、主役級。
微細な彫りと金箔の輝きで、
型紙の未来を照らすジュエリー。

伊勢型紙の未来を照らすプロダクト「Isekata Star Light」。通常一般の人は目にすることがない伊勢型紙を「見える化」させた。AIでは実現できない、「対話から生まれる彫り」をテーマに、彫りの勢いや伊勢型紙らしい曲線を重視して彫刻した。

那須 恵子 KEIKO NASU

伊勢型紙彫師

三重 / MIE

那須 恵子

1982年岐阜県岐阜市生まれ。印刷会社を退社した27歳の時、手先を使う一生の仕事を探す中で伊勢型紙と出会い、修行のため三重県に移住。突彫りの職人である生田嘉範氏に師事。伝統の技を尊び、自らの技術を磨くとともに、伊勢型紙の普及、振興のための活動にも精力的に取り組んでいる。また三重県を中心に活動している伝統工芸を担う若手職人グループ「常若」に所属し、伝統工芸の魅力を発信している。