切子グラス『一天』

傾けるたび表情がうつろう
3層の色ガラスでつくる、
空のはかないグラデーション。

ひとたび手にすると、その宝石のような美しさに心奪われる「切子グラス『一天』」。素地に3層に色を重ねたグラスを使用することで、明け方や日の入りどきの空を思わせる、見事なグラデーションが生まれた。ふとグラスを傾ければ、光が反射し、異なる表情を見せる。ロックグラスとしてお酒を注げば、氷のきらめきが魅力を後押しする。

安田 公子 KIMIKO YASUDA

大阪切子職人

大阪府 / OSAKA

安田 公子

関西大学卒業後、2006年切子ガラス工芸研究所たくみ工房入社。2017年大阪市天王寺区に切子工房を設立する。個展 安田公子切子展を開催、ガラスの表現者展(グループ展)に参加。また大阪市立クラフトパーク講師、切子ガラス工芸研究所たくみ工房講師を務める。第17回新美工芸会展 大阪市市長賞、第43回日本伝統工芸近畿展 大阪府教育委員会賞、その他受賞。