2014.01.24

LEXUS、ミラノデザインウィーク2014に出展

世界で活躍するデザイナー3組の作品展示による LEXUS DESIGN AMAZING 2014 MILANを開催

LEXUSは、4月8日(火)~13日(日) イタリア・ミラノ市内のチルコロ・フィロロジコ・ミラネーゼで開催されるミラノデザインウィーク2014*1にて、LEXUS DESIGN AMAZING 2014 MILANを開催する。

主な展示物は、世界で活躍する3組の招聘デザイナーによる作品となる。イタリア人デザイナーのファビオ・ノヴェンブレ氏、日本人デザイナーの田村奈穂氏、そして米国のデザインチーム、MIT*2メディアラボの石井裕教授率いるタンジブル・メディア・グループが、それぞれ“AMAZING IN MOTION”をテーマに、クルマにとらわれない作品づくりに挑戦する。

“AMAZING IN MOTION”の作品展示に加えて、第2回LEXUS DESIGN AWARDの受賞12作品も展示される。尚、受賞作品は1月下旬にLexus International公式ホームページで発表予定。
(https://lexus.jp/brand/lexus-design/design_award/2014/)

LEXUSは、ブランディング活動の一環として、今回の“AMAZING IN MOTION”の作品展示をはじめ、LEXUS DESIGN AWARD、LEXUS SHORT FILMSなどの活動を通じ、新進気鋭のクリエイターを育成・支援していくことで、人々の豊かなライフスタイルに貢献していきたいと考えている。

  • *1.イタリア・ミラノで行われる世界最大のデザインエキシビション。家具メーカーやファッションブランドが独自性をアピールする様々なイベントを開催。ミラノサローネとも呼ばれる。
  • *2.MIT (Massachusetts Institute of Technology) マサチューセッツ工科大学

LEXUS DESIGN AMAZING 2014 MILAN 開催概要

期間
2014年4月8日(火)~13日(日)
場所
イタリア・ミラノ 「チルコロ・フィロロジコ ・ミラネ-ゼ」
住所 Via Clerici, 10, 20121 Milano, Italy
デザイナー
ファビオ・ノヴェンブレ (FABIO NOVEMBRE)、
田村奈穂 (NAO TAMURA)、
MITメディアラボ 石井 裕 & タンジブル・メディア・グループ
(MIT Media Lab, Tangible Media Group led by Prof. Hiroshi Ishii)
展示
招聘デザイナーによる“AMAZING IN MOTION”の作品、
LEXUS DESIGN AWARD 2014受賞12作品 (2作品のプロトタイプ、
および10作品のパネル展示)
主催
Lexus International

デザイナー・プロフィール (敬称略・順不同)

ファビオ・ノヴェンブレ (FABIO NOVEMBRE)

1966年、イタリア レッチェ生まれ。
1992年、ミラノ工科大学建築学科を卒業。
1993年、ニューヨーク大学映画学科で学ぶ。
1994年、自らのスタジオを設立。
以後、イタリアの大手デザインブランドとコラボレーションした作品を次々と発表。
彼の作品は、その前衛的なアプローチで世界の様々な場所で発表されている。
http://www.novembre.it/

田村 奈穂 (NAO TAMURA)

New York City, Parsons School of Design、コミュニケーション学科 卒業後、デザインコンサルティング会社 Smart Designのデザイナーを経て、フリーのデザイナーとして独立。
現在はNew Yorkを拠点に、Artek, Pyrex, Nike など家具や生活小物から、Panasonic社のグローバル展開、au design project コンセプトモデルIssey Miyakeの香水パッケージを手がけるなど幅広く活動中。IDEA金賞 (米国)、IF Design Award、red dot Award (ドイツ)、ミラノサローネサテリテ最優秀賞 (イタリア) ほか受賞歴多数。
http://naotamura.com

MITメディアラボ 石井 裕 & タンジブル・メディア・グループ (MIT Media Lab, Tangible Media Group led by Prof. Hiroshi Ishii)

左より:フィリップ・シュースラー、ダニエル・レイシンガー、石井 裕教授、ショーン・フォルマー、アミット・ゾラン (Dr.)

石井 裕 (HIROSHI ISHII)

MITメディアラボ副所長、TTT (Things That Think) コンソシーム共同ディレクター、タンジブル・メディア・グループ・ディレクター、Jerome B. Wiesner Professor of Media Arts and Sciences。人・ディジタル情報・物理的環境をシームレスにつなぐヒューマン・インターフェースを長年にわたり研究してきた。実体のないディジタル情報を、直接手で触れ操作できるように物理的に実体化するビジョン「タンジブル・ビット」の提唱者であり、1995年秋にMITメディアラボでタンジブル・メディア・グループを創設。2012年に新ビジョン「ラディカル・アトムズ」を発表。物質そのものを情報の動的表現操作のメディアとすべく、その形状や性質を、コンピューテーショナルにダイナミックに変えることのできる マテリアルを目指すとともに、ヒューマン・インターフェースへの応用研究を推進している。
http://tangible.media.mit.edu/vision/

MITメディアラボでは、独創的な反専門分野主義を掲げ、一見異質な研究領域を、これまでの常識にとらわれない方法で融合する試みを進めている。それにより、既存技術の概念を全く変えてしまう革新的技術、例えば、90年代にウエアラブル・コンピュータや電子インク技術を発明、さらに人間の感情を認識するアフェクティブ・コンピューティング、ディジタル情報に直接触れて操作できるタンジブル・ユーザ・インタフェースなどの新分野を生み出している。現在、MITメディアラボでは、教授、研究スタッフ、学生による30近い研究グループが、350以上のプロジェクトに取り組んでいるが、その範囲は、ニューロバイオロジー、バイオメカトロニクス、コンピューテーショナルフォトグラフィー、エレクトリックカー等の先端技術開発を精力的に進めている。

LEXUS DESIGN AMAZING 2014 はこちら