STORY OF THE UXPERFORMANCE / TECHNOLOGY

安心感のある上質な走り

UX独自の走りの上質感。これを生み出すため、特に細やかな調整を重ねたのがステアリングを切ったときの感覚です。ドライバーの操作に対する反応の良さを追求し、思い描いたラインを滑らかになぞっていくような気持ちの良い操舵感を実現。さらに、プラットフォームとサスペンションなどを鍛え上げたことによるロールの少ないフラットな乗り心地が、走りの質を高めています。また、安心・安全の観点も、上質な走りには欠かせない要素。思い通りに加速・減速できることが安心感をもたらすと考え、アクセルを踏んだときに体がグッとシートに押しつけられるような応答性の良い加速や、マニュアル車のエンジンブレーキのような心地良い減速感を追求しました。他にも、レクサスならではの走りの奥深さに寄与する「性能の余裕」を生み出すため、片輪だけを凸凹路に落とすといった限界領域でもクルマの挙動が乱れないようにテストを実施し、日常の走行シーンでは発揮し切れないほどのポテンシャルを与えています。これら多面的な視点から磨き上げた、UX独自の走り。加速・減速・操舵の運転操作をつながり良くリズミカルに行える独自のドライビングを創出しながら、その背景には、レクサスが培ってきた「すっきりと奥深い走り」をしっかりと継承しています。

スマートドライブを実現する
先進テクノロジー

新たなテクノロジーを駆使して開発したUXは、新たな安全性や快適性をのせたクルマでもあります。レクサスでは、世界トップレベルの先進安全技術をより早く開発し、より多くのクルマに普及させていくことが重要との考えのもと、UXに「Lexus Safety System +」を搭載。昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能なプリクラッシュセーフティ、同一車線内中央を走行できるよう操舵を支援する高度運転支援機能 (レーダークルーズコントロール、レーントレーシングアシスト[LTA]) など、従来の「Lexus Safety System +」から機能を進化させ、事故の防止、交通事故死傷者のさらなる低減、ドライバーの負担軽減などをめざしています。
また、スマートなドライブに貢献する「先読みエコドライブ」では、運転行動や先の道路・交通状況を読み、実際の走行に沿ってハイブリッドバッテリーの充放電を最適に制御。特に、下り坂に入る前の積極的なEV走行によって下り坂走行時の充電量を増加させたり、渋滞手前での積極的な充電によって渋滞時の強制的な充電頻度を減らすなど、下り坂と渋滞の両方での充放電制御に世界で初めて対応しています。テクノロジーの力がもたらす、次世代の安全性と快適性。先進の機能を携えて、UXはスマートに街を駆け抜けていきます。

2018年11月現在。トヨタ自動車 (株) 調べ。
⾛行シーンの写真の一部は合成です。
LTA: Lane Tracing Assist