走行性能
安心して、どこへでも、 どこまでも 乗っていきたい クルマをめざした
走りの味の深化
UXはたゆまぬ進化を追求していくAlways Onの思想のもと、「走る・曲がる・止まる・静粛性」の全方位にわたる深化に取り組み、上質さ、およびダイレクト感とレスポンスのさらなる向上をめざしました。UXの特性であるコンパクトな車両サイズや、最小回転半径の良さなどに加えて、ハイブリッド車らしい気持ちの良い加速感と、安心感のあるドライバビリティを実現したことで、UXは「安心して、どこへでも、どこまでも乗っていきたいクルマ」として、ドライブをより豊かにする時間を提供します。
UX300hへと進化した
ハイブリッドシステム
UXの進化を示す300hの名称は、システム出力を向上したハイブリッドシステムから付けられました。リチウムイオン電池とモーターを搭載し、小型・軽量・高効率化を図ることで、パワーと燃費をより高い次元で両立しています。開発でフォーカスしたポイントは、アクセル全開性能の向上に加えて、日常の走行に使われる低中速域でのアクセル・駆動力特性のチューニング、およびドライバーの感性に訴えかける、レスポンスと伸び感を兼ね備えた加速感です。車速上昇時の駆動力を維持することによるエンジン音と調和した伸び感のある加速や、ドライバーのアクセル操作量に応じた加速の立ち上がりを実現することで、気持ちの良い走りを生み出します。
車速コントロール性
アクセルOFF時の減速度を向上することで、アクセルペダルでの車速コントロールをしやすくし、ブレーキ操作負荷を軽減します。また、路面勾配に応じて加速力・減速力をアシストすることで、登降坂時におけるアクセルやブレーキ操作を軽減し、スムーズでレスポンスの良い走りを生み出します。
ドライバー志向に合わせた走り
スポーツ志向の高い走行を継続している場合、アクセルOFF時の減速アシストを増加。またエンジンの待機回転数維持により再加速をアシスト。スポーティで、クルマとの一体感をより感じられるコントロール性の実現に寄与します。
ブレーキシステム&制御
スムーズなブレーキフィーリングとペダル質感を向上するブレーキシステムにより、ペダル操作時の上質なブレーキコントロール性を実現しています。また、安心・快適な走りに貢献するブレーキ前後制動力配分制御(各輪独立制御によるピッチ/ロール制御)を採用。ブレーキペダル操作初期に対するリニアな制動感や、ブレーキペダルを強めに踏み込んだ際の高い接地感と安心感が得られる制動姿勢を実現します。減速から旋回において、シームレスにつながる気持ち良さと、安心感のある走りを提供します。
E-Four(電気式AWDシステム)
発進時や雪道などの滑りやすい路面で、後輪をモーターで駆動することにより安定した走行性能を実現します。また、前後輪駆動力配分を100:0~20:80の間で緻密に制御することで、発進加速性とドライバーの意図するすぐれた旋回安定性をもたらします。
先読みエコドライブ
乗れば乗るほど効率良くエネルギーを回収する「先読み減速支援」と、下り坂と渋滞の両方に対応した「先読みSOC制御(下り坂/渋滞、目的地予測)」がハイブリッドシステムをより効率的に制御します。
■先読み減速支援
日々の運転履歴から、ナビゲーションが減速・停止する地点を蓄積。その地点に接近した際、アクセルOFF後に効率的にエネルギーを回生するよう制御し、ハイブリッドバッテリー充電を行います。
■先読みSOC制御(下り坂/渋滞、目的地予測)
(ナビゲーションシステムでの経路案内中のみ)下り坂:ナビゲーションの地図データ(勾配情報)から長い下り坂を見つけた場合、事前に積極的にEV走行*1を行い、下り坂走行中の充電量を増加させます。この積極的なEV走行*1と充電量増加により、実用燃費の向上に貢献します。
渋滞:ナビゲーションから受信した道路交通情報を利用し、渋滞に入る前に積極的にハイブリッドバッテリーを充電。渋滞時に強制的に充電する頻度を減少させます。(ナビゲーションシステムでの経路案内不要)
目的地予測*2:GPS情報から「長時間駐車場所(目的地)」を推定。車両が目的地に近づくとEV走行*1に切り替えて放電させます。これにより、次の始動時にはエンジン暖機と同時に駆動用電池を充電し、暖機時間を短縮。ハイブリッドシステムをより効率的に制御します。
燃料消費率
燃料消費率(国土交通省審査値)
UX300h “version L” 2WD
26.3km/L*1(WLTCモード)
25.1km/L*1(市街地モード)
28.7km/L*1(郊外モード)
25.4km/L*1(高速道路モード)
UX300h “F SPORT” 2WD
UX300h “Shining Essence” 2WD
24.7km/L(WLTCモード)
23.2km/L(市街地モード)
26.9km/L(郊外モード)
24.1km/L(高速道路モード)
UX300h “version L” AWD
25.0km/L*2(WLTCモード)
23.1km/L*2(市街地モード)
27.7km/L*2(郊外モード)
24.3km/L*2(高速道路モード)
UX300h “F SPORT” AWD
UX300h “Shining Essence” AWD
23.4km/L(WLTCモード)
21.6km/L(市街地モード)
25.6km/L(郊外モード)
23.0km/L(高速道路モード)
1. 225/50RF18ランフラットタイヤ&アルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)を装着した場合、各モード燃費はWLTC:24.7km/L、市街地:23.2km/L、郊外:26.9km/L、高速道路:24.1km/Lとなります。
2.225/50RF18ランフラットタイヤ&アルミホイール(切削光輝+ダークグレーメタリック塗装)を装着した場合、各モード燃費はWLTC:23.4km/L、市街地:21.6km/L、郊外:25.6km/L、高速道路:23.0km/Lとなります。
サスペンション(フロント・リヤ)
上質な乗り心地と運転のしやすさ、走りの安心感を追求し、フロントには高剛性かつ軽量のマクファーソンストラット式、リヤには操縦安定性と乗り心地にすぐれたダブルウイッシュボーン式を採用。さらにリヤのハブベアリング剛性を高めることで、よりすぐれた操縦安定性を実現しています。
パフォーマンスロッド (フロント)
上質な走りに貢献するパフォーマンスロッド(フロント)を全車標準装備。フロント周りのボディ剛性を向上させることで、すぐれた走行安定性の確保に寄与し、シャープな走りをもたらします。
アクティブ コーナリングアシスト
ワインディング走行等のシチュエーションで、思い描いたラインを走行できるようにサポートします。コーナリング中、アクセルを踏み込んだときに発生しやすい車両のアンダーステアを抑制し、すぐれた旋回性能を確保。高い車両安定性を実現します。
UXのご留意事項・補足事項について
映像内の車両は一部実際の仕様と異なります。
オフロード走行やラリー走行を目的とした4輪駆動システムではありません。
1.エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急発進・所定の車速を超える)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリーの残量に関わらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。
2.G-Link契約が必要です。
SOC[駆動用電池残量]: State Of Charge
燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。