LEXUS PERFORMANCEPERFORMANCE BODY

サーキットで、世界の道で
鍛え上げたすぐれたシャシー性能

写真はイメージです。

過酷なサーキット走行に対応する軽量・高剛性ボディ

限界域でのコーナリングを繰り返す過酷なサーキット走行に対応する強固な骨格を実現させるために、大断面ロッカー、アルミダイカスト製ブラケットを用いた高剛性フロントブレースやリヤパーテーションブレースなどを採用。パネルの合わせ面には剛性の向上と振動の減衰特性を高める「構造用接着剤」を、スポット間の溶接には従来より細かいピッチで溶接することでボディの断面変形を抑制する「レーザースクリューウェルディング」を、さらにガラスとボディ間には結合力を高める「高剛性ガラス接着剤」を採用しました。高剛性化と同時に、アルミニウムや高張力鋼板、ホットスタンプ材を使用することで軽量化も実現。コーナーを果敢に攻めたときに沸き上がるボディへの強い信頼感で、よりアグレッシブな走りを可能にします。

ハンドリングに貢献するエアロパーツを各所に配置

スポーツカーにとって、空気抵抗によるパワーロスを極力抑え、高い走行安定性を確保するエアロパーツは極めて重要なファクターです。RC Fは、サイドエアアウトレットに加え、リヤホイール前後やリヤバンパーサイドのコーナー形状にまで整流効果を持たせました。自動格納式のアクティブリヤウィング*1はダウンフォースを強化。さらに、エアロスタビライジングフィンやボディフルアンダーカバーなど、ボディ全体で空気の流れをコントロール。ハンドリングに高い安定感を付与します。

すぐれたコーナリング性能の
確保に貢献するNAVI•AI-AVS*2

ショックアブソーバーの減衰力を最適に電子制御し、ロール姿勢の最適化・ステアリングレスポンスの向上を図ることで、すぐれた操縦安定性とフラットな乗り心地を両立します。また、ナビゲーションのコーナー情報からあらかじめ制御をすることで、すぐれた旋回性能も確保します。

狙い通りのラインを描けるRC F専用チューンドサスペンション

サスペンションはジオメトリーの最適化を狙い、パーツを専用設計。高いサスペンション剛性の確保とロール剛性の適正化を実現しました。さらに、ステアリング系とも協調することで、操舵レスポンスの向上も図っています。チューニングは世界各地のサーキットで入念な走り込みを実施。長時間走行が可能な耐久性も実現しています。

※ 写真はメーカーオプションのBBS製・ポリッシュ仕上げ・スパイラル10本スポーク。

足元を精悍に彩る軽量・高剛性の鍛造アルミホイール

バネ下重量を軽減し、シャープなハンドリングに大きく貢献する高剛性の鍛造アルミホイールは、鍛造ならではの造形美を実現しています。3次元切削のダブル10本スポークやスパイラル10本スポークのほか、職人が1本ずつ手作業で研磨したポリッシュ (鏡面) 仕上げを設定。ドライバーがRC F に描く走りのイメージに合わせて、足元に精悍な世界を創出します。

各鍛造アルミホイールのデザインは、標準装備・メーカーオプション
ご確認ください。

パワフルな制動力でサーキット走行にも対応

サーキット走行では、強力な制動性能はもちろん、ブレーキペダル操作による微妙なスピードコントロールも要求されます。RC Fは、フロント/アルミ対向6ピストン、リヤ/アルミ対向4ピストンモノブロックキャリパーを採用。高摩擦パッド*3などにより、高い剛性と耐フェード性を確保しました。さらに、マスターシリンダーの大径化、ペダル比の最適化などにより、高い応答性とリニアな効きも実現。コーナー進入時のハードなブレーキングや、車間距離調整の速度コントロールも思いのままです。また、F専用オレンジブレーキキャリパー (フロント・リヤ) をメーカーオプションでご用意しています。

*1.
時速約80km/h (ECOモード時は約130km/h) でアップし、約40km/h未満で自動格納。マニュアル操作でのアップダウンも可能です。
*2.
AVS: Adaptive Variable Suspension system
*3.
車速、制動力や車両を取り巻く環境 (気温、湿度等) によってはブレーキノイズや錆によるパッドの貼り付きが発生することがあります。