DRIVING PERFORMANCEENGINE & MECHANISM

意のままの走りをかなえる
ポテンシャル

燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客さまの使用環境 (気象、渋滞等) や運転方法 (急発進、エアコン使用等) に応じて燃料消費率は異なります。
WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。

ハイパワーを自然吸気の
レスポンスで楽しめる
V8 5.0Lエンジン

どこまでも加速していくような気持ちの良い伸び感。自然吸気ならではのすぐれたレスポンス。そして圧倒的なパワーを追求したハイパフォーマンスエンジンが2UR-GSEです。直噴機構D-4Sの搭載や吸排気バルブの開閉タイミングを制御するVVT-iEの最適化などにより、354kW (481PS) というハイスペックを実現しました。また、エアクリーナーパイプ内の整流フィンは、吸気圧損を低減しすぐれたアクセルレスポンスを生み出します。アクセルを踏み込んだ瞬間に、静寂感からビートのあるトルク感へと変化するV8エンジンの特性を最大限に活かすことで、スポーツカーとしての官能的な世界をよりリアルなものにしています。

“F”の響きをデザインした
エンジンサウンド

アクセルを踏み込むほどに音程が高まっていく昂揚感。どこまでも加速していくような飛翔感。低速域から高速域へと変化していく音程を明確にチューニングすることで、聴覚によって回転数と駆動力の状態を判断できるエンジンサウンドを実現しました。アクティブサウンドコントロール[ASC]は、クルマの加速や減速によって生じるエンジン音などを整えることで、より力強くリニアなサウンドに補正。エンジンサウンドをよりスポーティに響かせます。

アクティブサウンドコントロール[ASC]は、RC F“Carbon Exterior package”、RC Fに標準装備。
SPORT S+モード選択時に鳴動します。

狙い通りのラインを描ける
RC F専用チューンドサスペンション

ステアリングラックブッシュの剛性を高め、ドライバーの意図がよりリニアに車両に伝わるようセッティング。アルミ製のフロントアッパーサポートや高強度材を使用したコイルスプリングなどで軽量化を実現しました。市街地やワインディングロードでは軽快なドライビングフィールや安定したステアリング操作を確保し、サーキットでは限界域でのコントロール性を追求しました。




限界域でのコントロール性を追求した
ハイグリップタイヤ&鍛造アルミホイール

新たに専用設計したハイグリップタイヤは、構造、パターン、コンパウンドをゼロから見直し、限界域でのレスポンスとコントロール性の向上をめざしました。高負荷や高Gがかかるサーキット走行、市街地やワインディングロードで、機敏な走りを楽しめます。また、軽量な鍛造アルミホイールはハンドリングにシャープさをもたらし、鍛造ならではの造形美が、RC Fをより強く印象づけます。





“Carbon Exterior package”、RC Fに標準装備
“Carbon Exterior package”、RC Fにメーカーオプション

サーキットでもパワフルな制動力を発揮する
ブレーキシステム

フロント / アルミ対向6ピストン、リヤ / アルミ対向4ピストンモノブロックキャリパーに高摩擦パッドを採用し、高い制動性能と耐フェード性を確保しました。さらに、大径マスターシリンダーやペダル比の最適化などにより、高い応答性とリニアな効きを実現。コーナー進入時のハードなブレーキングや、車間距離調整の速度コントロールも意のままです。

車速、制動力や車両を取り巻く環境 (気温、湿度等) によってはブレーキノイズや錆によるパッドの貼り付きが発生することがあります。
装備類の詳しい設定につきましては、主要装備一覧表でご確認ください。