STORY OF THE RC PERFORMANCE /
TAKUMI CRAFTSMANSHIP

重厚感と爽快感の二律双生

走りの楽しさは、クーペが持つ本質的な魅力です。 RCがめざしたのは、路面に吸い付くような重厚感のある車両安定性にもかかわらず、ドライバーの意思にためらいなく即応する爽快な切れ味のハンドリングを実現すること。サーキットやワインディングロードでは安心感に支えられた切れ味の良さを堪能できるだけでなく、ガレージから路上へゆっくりと走り出すその瞬間から、RC独自の走りを実感することができます。

匠の技と感性を尽くした
RC独自の走り

クーペ専用の強固な骨格を備えた高剛性・軽量ボディをベースに、いかにしてRCのめざす重厚感のある車両安定性と爽快なハンドリングをかなえることができるのか。空力性能とサスペンションのさらなる熟成にフォーカスを当て、エンジニアたちが考え抜いたアイデアを一つひとつ検討し、試行錯誤を繰り返しました。
すぐれた車両安定性を実現するため、空力性能においては、高速走行時に空気の流れを利用して安定性を高め、車両のコントロール性を確保する「空力操安」という考えをさらに突き詰めました。その一例として、風洞試験の解析をもとにリヤクォーターウインドゥモールとボディパネルを面一化させることで、高い整流効果を生み出しました。また、ホイールハウス内の圧力変動を低減するため、リヤバンパーコーナーにベゼルを設けて空気をスムーズに排出できるようにしました。シミュレーションと走行試験を繰り返し、数値には表れない感性の領域まで丹念に作り上げています。サスペンションにおいても、切れ味の良いハンドリングを実現するため、徹底的な作り込みで鍛え上げています。ショックアブソーバーはバルブ構造からも改めて見直し、微低速域での減衰力を高めたことで、操舵初期のリニアな応答性をもたらします。さらに、ロアアームブッシュも細かくチューニング。ダイレクトですっきりとしたステアリングフィールを生み出します。また、車両本体だけでなくタイヤにも開発範囲を広げ、考え得るあらゆる手段を尽くし、爽快な切れ味で気持ち良いハンドリングを実現しました。エンジニアの匠の技と感性で、一切の妥協を許さず突き詰めた走行性能は、熟成した走りへと深化しています。

走行シーンの写真の一部は合成です。
室内写真には機能説明のためにボディの一部を切断したカットモデルが含まれています。
室内写真の計器盤は機能説明のために各ランプを点灯させたものです。実際の走行状態を示すものではありません。
180km/h でスピードリミッターが作動します。
装備および機能紹介の写真の一部はイメージです。

STORY OF THE RC PERFORMANCE / TAKUMI CRAFTSMANSHIP