EQUIPMENT

  • ナビ・オーディオ
  • 快適・便利装備

コネクティッドナビ

G-Link契約でご利用いただけるセンター通信型のナビ機能です。 従来のナビゲーションよりもリアルタイムな情報提供を可能にしました。 例えば飲食店検索では、口コミ点数や営業時間を検索結果の一覧に表示します。また、駐車場検索では、料金や空き状況を地図上に表示するなど、目的地の選択に役立つ幅広い情報を提供します。

エージェント (音声対話サービス)

最新エージェントは、一切のスイッチ操作なく「Hey レクサス」とクルマに話しかけるだけで起動。 G-Linkセンターのコンテンツを利用して目的地検索やニュース、天気予報などの情報提供、ナビゲーションやオーディオ操作にも対応しています。

■起動ワードに対応 「Hey レクサス」など声でエージェントを起動。 起動ワードは自由に設定できます。 ■ナビゲーションやオーディオ操作にも対応 「地図を拡大して」「FM〈周波数〉に合わせて」「温度を上げて」などの操作も可能です。 詳しくは取扱説明書サイトでご確認ください。 ■オーナーさまの嗜好を考慮した飲食店検索 オーナーさまの目的地設定情報を学習し、おすすめの飲食店を検索します。 ■「エージェント+」で先読み案内 ルート設定に関係なく日常の走行情報から先読みして役立つ情報を提供します。 エージェントの詳細についてはこちら

オーディオ&ビジュアル機能

スマートフォンとタッチディスプレイを連携させるApple CarPlay 、Android Auto™に対応。音楽再生やハンズフリー通話、メッセージの送受信など、お気に入りのアプリケーションを車内でもスムーズにお使いいただけます。Apple CarPlayのみ、従来のUSB接続に加え、OTAソフトウェアアップデートにてWi-Fi®による無線接続に対応しています。

“マークレビンソン” リファレンス3Dサラウンド サウンドシステム

ハイエンドオーディオというジャンルを確立し、40年以上にわたり君臨し続けているマークレビンソン。そのオーディオを搭載するただ一つのプレミアムカーブランドがレクサスです。 LXでは歪みのないピュアな音を実現するために、Mark Levinson PurePlayコンセプトに基づき、レクサス最多25 個のスピーカーを最適に配置しました。9つのUnityスピーカー(ツィーター+ミッドレンジ一体構造)の高さを合わせ、キャビンを囲むように配置することで、前後左右に広がるステージ感とクリアで統一された中高音域の再生を実現しています。さらに天井スピーカーを配し、QuantumLogic™ Immersion(QLI)サウンドテクノロジーにより立体的な3Dサウンドを生み出し、自然な包まれ感、正確なステージ感・定位・ダイナミクス再生を実現。コンサートホールに居るかのような感動のリスニング体験を提供します。 またClari-Fi™(クラリファイ)圧縮音源復元テクノロジーにより、音楽ファイルの圧縮時に失われた低音・高音の補完、圧縮時に生じた歪の除去を可能にし、自然なボーカルの質感やステレオ感までも復元します。ハイレゾ再生にも対応しています。

“EXECUTIVE”

LX600 “OFFROAD”

レクサスLX プレミアムサウンドシステム

豊かでキレのある低音域再生をめざし、大容量のサブウーファーボックスを含む10個のスピーカーで構成したシステム。目の前に浮かび上がるラグジュアリーなサウンド空間、パワフルな低音域再生を実現しました。インストルメントパネルに配置したCSTスピーカーはツィーターとミッドレンジの特性を併せ持ち、同一の音響中心から音を発することで明確な音像定位と豊かな音場を両立させます。また、デッキサイドにサブウーファーボックスを採用し、LXの力強い走りとシンクロする、クリアで迫力のある重低音を再生します。 ハイレゾ再生にも対応しています。

LX600 “OFFROAD”

サイドドア イージークローザー (フロント・リヤ)

サイドドアが半ドア状態の時、イージークローザー機能により確実にドアが閉まります。

ドアミラー足元照明

ドアミラー内蔵の足元照明で路上にLEXUSロゴを映し出し、おもてなしを演出します。

ヒッチメンバー(カバー付)

牽引用のヒッチを覆い隠すヒッチメンバーカバーをリヤスキッドプレートに組み込み、シンプルなデザインにまとめました。

  • レクサス クライメイト コンシェルジュ

    レクサス クライメイト コンシェルジュは、乗員一人ひとりに全身で感じられる心地良さを提供します。暖め過ぎや冷やし過ぎといった過度な働きを抑制することで、省エネにも貢献。あらかじめ好みの状態に設定しておくことで、一切の操作をすることなくつねに快適な状態でお過ごしいただけます。受け手側の望みを察して、すべてをあらかじめ整えることに心を砕く。この日本的なおもてなしの真髄を、空調のハーモニーによってご提供します。

  • ◎クライメイトコンシェルジュスイッチ ワンアクションで、オートエアコン、ステアリングヒーター、シートヒーター・シートベンチレーション付シートが作動。助手席、セカンドシートの着座乗員を検知すると各空調装備が自動的に連動し、快適な状態が維持されます。 ◎4席独立温度調整オートエアコン 運転席、助手席、セカンドシート左右で吹き出し温度・吹き出し口をそれぞれ制御します。 ◎シートヒーター・ シートベンチレーション付シート (フロントシート・セカンドシート左右席) 速暖速冷機能により、乗車時間をより快適にし、「AUTO」設定で全身が快適な状態を維持することができます。 ◎ステアリングヒーター 「AUTO」設定時、ヒーター作動条件を満たしていると自動的にONになり、一定時間暖めます。

ドライブモード セレクトスイッチ

モードセレクトダイヤルを切り替えることにより、走行シーンやドライバーの気分に合わせてドライビングを楽しむことができます。

おくだけ充電

フロントコンソールトレイ部の充電エリアに置くだけで、スマートフォンやモバイルバッテリーなどの充電が行えます。

LXのご留意事項・補足事項について
ステアリングのトークスイッチ、あるいはタッチディスプレイ上のマイクボタンを押して発話することでの起動も可能です。 一部機能は、G-Linkの契約有無に関わらずご利用いただけます。 ◎Apple CarPlay / Android Auto™に対応* ◎地上デジタルTVチューナーを標準装備 ◎フロントセンターコンソールのUSB Type-Aに接続して、携帯音楽プレーヤーやUSBメモリー(MP3/WMA/AAC/WAV(LPCM)/FLAC/ALAC/OGG Vorbis)を再生 ◎Bluetooth®AVプロファイル対応の携帯音楽プレーヤーをワイヤレス再生 ◎Bluetooth®対応の携帯電話によるハンズフリー通話 ご利用にはUSBケーブルが別途必要です。Apple CarPlayのみ、USB接続に加え、Wi-Fi®による無全接続に対応します。詳しくはレクサス販売店におたずねください。 Apple CarPlayのワイヤレス接続と車内Wi-Fiとは併用できません。車内Wi-Fiをお使いの場合は、ケーブル接続にてご利用ください。 Apple CarPlay/Android Auto™は、機種やOSのバージョンによっては正常に作動しない場合があります。詳細はWEBサイトをご確認ください。 走行中は安全のため一部操作できない機能があります。 TV放送は安全のため走行中は画像が消え、音声のみとなります。外部メディアの映像は、録画機器の種類によって再生できない場合があります。詳しくはレクサス販売店におたずねください。 ハイレゾオーディオロゴは、日本オーディオ協会の登録商標です。 日本オーディオ協会のハイレゾ定義に準拠した製品にロゴを冠しています。 トヨタ自動車(株)と複数の日本オーディオ協会会員企業による協業によりハイレゾ定義に準拠した製品となっております。一部スピーカーの変更/オーディオの変更をした際には、ハイレゾ音質をサポートしません。 ハイレゾオーディオロゴは、日本オーディオ協会の登録商標です。 日本オーディオ協会のハイレゾ定義に準拠した製品にロゴを冠しています。 トヨタ自動車(株)と複数の日本オーディオ協会会員企業による協業によりハイレゾ定義に準拠した製品となっております。一部スピーカーの変更/オーディオの変更をした際には、ハイレゾ音質をサポートしません。 ドアを閉める際は、指などを挟まないよう十分ご注意ください。 ドライブモード一覧 SPORT S+ 走りのポテンシャルをフルに引き出し、エモーショナルな走行を実現します。 SPORT S よりダイナミックで力強い加速感が得られる走りを提供します。 NORMAL 走りと燃費のバランスにすぐれ、さまざまなシーンでのドライブに適しています。 COMFORT サスペンション制御によって、より快適な乗り心地を実現します。 ECO パワートレーンとエアコンを燃費優先の制御に変化させます。 CUSTOM パワートレーン、シャシー、エアコンのモードを自分好みの組み合わせに設定できます。 Photo:LX600。 LX600 “EXECUTIVE”のおくだけ充電はリヤコンソールに設置され、フロントコンソールはトレイとなります。 ご利用は、ワイヤレス充電の規格Qi(チー)に対応した一部の機器、もしくはQiに対応したアクセサリーを装着した機器などに限られます。対応の有無は各商品のメーカーにお問い合わせください。 トレイ寸法(タテ約163mm、ヨコ約90mm)を超えるQi対応機器(アクセサリー類を含む)は、トレイに置くことができないため、充電はできません。 機種によっては正常に作動しない場合やご注意いただきたい項目があります。ご使用になる前に必ず取扱説明書をご覧ください。