TECHNOLOGY

大型カラーヘッドアップディスプレイで進化した、
人中心の安全技術

人間の感覚の一部になる
ディスプレイ

Lexus Safety System + Aを搭載しているLSのイグニッションをONにすると、ドライバーにとって初めての体験となる大型カラーヘッドアップディスプレイ*1のオープニングが始まります。幅約600mm×高さ約150mmのディスプレイに、車線維持に必要なステアリング支援を行っている状況*2であることが一目で分かるビジュアルを表示します。また、前方の歩行者を検知した際には、歩行者がいる方向を分かりやすいアニメーションで知らせます*3。音やブザーでの警告に比べて、直感的に分かる警告により、お客さまを危険領域に近づけないようにサポートします。ステアリングを握る時間が増えるに従い、やがて大型カラーヘッドアップディスプレイがドライバーの感覚の一部になっていくでしょう。走りによる一体化だけでなく、ディスプレイによる人車一体。人間の感覚が広がったかのような新しい感覚。このLSのドライバーだけが先取りできる、先進安全技術です。
開発当時、ディスプレイのサイズを決定するまで、さまざまなアイデアを出し合い、試作し、議論を重ねました。実際には採用できないことはわかりながら、SF映画に出てきそうなウインドシールドガラス全面サイズのヘッドアップディスプレイも制作しました。このような極端な例も含めてさまざまな角度から検証することで、ベストなサイズの割り出しや、どの位置に情報を振り分けると人は情報を認知しやすいのか、などが徐々に判明してきました。
アニメーションの開発では、手前から奥、または奥から手前など、どのようなアニメーションにすると最も直感的で分かりやすい表示になるのか、サンプルをいくつも作成し、実際の交通環境で検証することで、分かりやすさを高めました。

レクサスの安全技術は
「人中心」

世界中の自動車メーカーが、先進安全技術の開発競争を行っています。レクサスがめざす安全は4大事故形態 (「車両への追突」「歩行者」「走路逸脱」「交差点での出会い頭の衝突」) にアプローチし、究極の願いである「交通事故死傷者ゼロ」をめざすこと。同時に、人とクルマが、気持ちが通ったパートナーのような関係を築くことによる運転する楽しみも追求していきます。将来の自動運転技術につながる高度運転支援技術Lexus CoDriveにおいては、大型カラーヘッドアップディスプレイによる支援状況の通知で、直感的に分かりやすい支援を実現しています。私たちが開発した先進安全技術は、人間の感覚だけでは気づきにくい危険をあらかじめ回避する支援を行うことで、ドライビングの楽しさをより満喫できる時代をもたらします。

*1.
大型カラーヘッドアップディスプレイの表示につきましては、ADVANCED DISPLAYをご覧ください。
*2.
ページトップの写真。Lexus Safety System + Aに含まれるLexus CoDrive (レーダークルーズコントロール (全車速追従機能付) ・レーントレーシングアシスト[LTA]・レーンチェンジアシスト[LCA]) のレーントレーシングアシスト[LTA]。詳しくはLexus CoDrive [Lexus Safety System + A ]をご覧ください。
*3.
Lexus Safety System + Aに含まれるプリクラッシュセーフティ (歩行者注意喚起・アクティブ操舵回避支援) の歩行者注意喚起。詳しくはADVANCED SAFETY [Lexus Safety System + A ]をご覧ください。