コンバーチブル

コンバーチブル
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360度ビュー&
ボディカラー
ボディカラーとルーフカラーの組み合わせは、
下記3Dシミュレーションでご確認いただけます。
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BODY COLOR
ホワイトノーヴァガラスフレーク〈083〉
ソニッククロム〈1L1〉
ソニックイリジウム〈1L2〉
グラファイトブラックガラスフレーク〈223〉
ラディアントレッドコントラストレイヤリング〈3T5〉
ソニックカッパー〈4Y5〉
ネープルスイエローコントラストレイヤリング〈5C1〉
テレーンカーキマイカメタリック〈6X4〉
ヒートブルーコントラストレイヤリング〈8X1〉
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ルーフカラー
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ルーフカラー
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ベルトガイド
コンバーチブルのベルトガイドでは、金属の塊から削り出したような造形で剛性感を表現。また、革ベルトとのコンビネーションにより、オープン時でも見応えのある質感です。
Convertible

ウインドディフレクター
主に60km/hまでの街乗りシーンで快適性に貢献。車内への巻き込み風を後席の下方向へコントロールし、乗員の顔まわりに来る風を約20%低減 (60km/h走行時) します。
Convertible

ウインドスクリーン
主に高速走行シーンで快適性に貢献。車内への巻き込み風を抑制し、乗員の顔まわりに来る風を約70%低減 (100km/h走行時) します。また、後方視認性や風切音にも配慮したメッシュパターンを採用しています。
Convertible

コンバーチブル専用高剛性・
軽量ボディ
コンバーチブルは、クーペをベースに高剛性かつ軽量な専用ボディを開発しました。 剛性に関しては、まずコンバーチブル特有のボディのねじれに対する変形を解析。それをもとに、ボディ接着剤の延長、スポット溶接打点増加をはじめ、ガセットやトーションボックス、リヤサスペンションタワーブレース、床下ブレースといった局部変形に対する最適なアイテムを追加することで、変形に偏りのないしなやかなボディを実現。すぐれた操縦安定性と素直な車両応答性を確保しました。またクーペ同様、素材のマルチマテリアル化によってボディを軽量化。特にルーフにおいては、軽さを持ち味とするソフトトップの採用と、マグネシウムやアルミニウムといった軽量金属を使用した構造部材によって軽量化を実現。さらにルーフ格納部を覆うトノカバーにもアルミニウムを採用するなど、積極的に軽量素材を使っています。

コンバーチブル専用
パッケージ
クーペに対してリヤヒップポイントを前出しするとともに、ハイブリッドモデルでバッテリーを搭載しているエリアにソフトトップルーフを格納することで、クーペハイブリッドモデルと同レベルな使い勝手のラゲージスペースを確保。サイドシルエットの美しさとラゲージスペースの確保を両立させています。

アクティブロールバー
横転時にボディの一部として荷重を受けるアクティブロールバー。通常時は後席後方のパッケージトレイ下に格納し、フラットなデザインを実現。万一の横転の際には、車両上方へ展開し、ボディへの荷重の分散に寄与します。
Convertible