走行性能

走行性能

  • コンセプト
  • IS300h
  • プラットフォーム
  • その他の走行性能
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走る楽しさを追求し続けてきたコンパクトFRスポーツセダンの熟成

Toyota Technical Center Shimoyamaをはじめとする世界各地で走り込み、レクサスならではの走りの味「Lexus Driving Signature」に加えてコンパクトFRスポーツセダンとしての「クルマを操る楽しさ」を追求し続けてきたIS。ドライバーの意図がクルマに伝わり、クルマの挙動もドライバーに正確に伝わる。そんなすぐれた操舵フィールと車両安定性を深化させ、クルマと対話できる気持ちの良いドライビングを実現しています。

IS300h ハイブリッドシステム

  • L4 2.5Lエンジン搭載
    ハイブリッドシステム

    Dual VVT-iやD-4Sを採用するエンジンと高出力・高トルクモータや電気式無段変速機のトランスミッションを融合し、環境性能と走行性能を追求したハイブリッドシステム。市街地を走るときは燃費性能の確保と速度調節が行いやすく、高速道路の合流などでは反応良く伸びやかに加速します。アクセル操作に対する駆動力の出力制御を最適化することで、レスポンスの良さを際立たせ、ドライバーの意図通りに動く、スポーティな走りを実現しました。また、EV ドライブモードではハイブリッド駆動用バッテリーの電力を使うことで、エンジンの始動を制限。早朝・深夜の住宅街を静かに走りたい、排出ガスを出したくないといったドライバーの気持ちに応えます。

  • 燃料消費率

    燃料消費率(国土交通省審査直) 17.6km/L(WLTCモード) 15.3km/L(市街地モード) 17.4km/L(郊外モード) 19.1km/L(高速道路モード)

高剛性・軽量ボディ

単純に剛性を上げようとすると、板厚を上げるなど質量が増加してしまいます。そこで質量を増加させないように、ISは従来から接合技術に着目し、細かいピッチでのスポット溶接打点をフロントサイドメンバーまわりに55点追加、レーザースクリューウェルディング、接着剤を採用し高剛性化を実現しています。また、ラジエーターサポートサイド、Cピラーインナーの剛性を上げてボディ剛性の増加を図るとともにフロントドア、リヤドア、トランクリッドを軽量化して慣性モーメントを低減し、すぐれた走りに貢献します。

サスペンション(フロントリヤ)

フロントはダブルウィッシュボーン式サスペンション、リヤはマルチリンク式サスペンションを採用。さらに走りの気持ち良さに磨きをかけ、コンパクトFRスポーツセダンらしさを進化させるためにチューニングを施し、ドライバーの意図に忠実なキビキビとした車両挙動、リニアですっきりとした操舵フィール、エレガントで上質な乗心地を実現しています。また、走り出す瞬間や高速道路を巡行するシーンなどでボディの微小な動きに対しても減衰力を発生するスウィングバルブショックアブソーバー*を、“version L”/IS300hに設定。“F SPORT”/“F SPORT Mode Black Ⅴ”には減衰力切り替え応答性にすぐれたリニアソレノイド式AVSを標準装備し、すぐれた操舵応答性と快適な乗り心地を高い次元で両立させています。

空力性能

意匠性と操縦安定性を両立させ、スポーツセダンとしてのすぐれた空力マネジメントを実現。ベルトモールとドアパネルの段差をなくし、風の流れをコントロールすることで、リヤピラー部の風が車体表面を沿うように流れる構造としました。また、気流の乱れを低減する新形状のフロントスパッツ、バンパーコーナーからサイドへ続く風流れの剥離を抑制するフロントバンパーなど、ボディの隅々で空力性能を追求しています。“F SPORT”/“F SPORT Mode Black Ⅴ”では大型のリヤスポイラーの形状を最適化。車両後方の風流れを整流することで、リヤのリフト抑制に貢献します。

静粛性

レクサスのハイブリッドモデルとしての圧倒的な静粛性をめざし、車室内に侵入するノイズを低減するために、車両各部の吸音・遮音材の配置をはじめとする最適化を行いました。フロント・リヤのフェンダーライナーには、車両の前後から室内に侵入するロードノイズを低減するために吸音材を設定。また、エンジンアンダーカバーとフロアアンダーカバーには材質に不織布を使った機材を採用することで吸音効果を持たせ、車外騒音を低減しています。さらに、インストルメントパネル前端やその内部に吸音材を配置することでエンジンノイズやエアコンノイズの透過を抑制。その他にもエンジン吸気流路を最適化するなど、車両の隅々で静粛性を追求しています。

ステアリングシステム

「意のままに運転できるクルマ」「長距離走行などでも疲れにくく、運転しやすいクルマ」をめざし、ステアリングの動きをより正確にタイヤに伝えるラックアシスト式EPSを採用。すっきりとリニアな操舵フィールを実現しました。また、バリアブルラックギヤも採用。タイトコーナーでの俊敏性と高速走行時の車両安定性を確保するなど、走行状況に応じた走りやすさをもたらします。

電動パーキングブレーキ/ブレーキホールド/ヒルスタートアシストコントロール

<電動パーキングブレーキ> パーキングブレーキの作動と解除をスイッチ操作のみで行えます。「EPBシフト連動ON」を選択した場合にシフトレバーを「P」レンジに入れると自動で作動し、ブレーキペダルを踏みながら「D」レンジなど「P」レンジ以外にシフトすると解除されます。 <ブレーキホールド> 「HOLD」スイッチを押し、システムONの状態にしておくことで、渋滞や信号待ちなどでブレーキペダルを踏んで停車した時にブレーキを保持。アクセルペダルを踏むと解除されます。パワースイッチをOFFにしても作動スタンバイが維持されます。 <ヒルスタートアシストコントロール> 坂道発進時にブレーキペダルからアクセルペダルに踏みかえる際の車両の後退を緩和します。坂道で停車すると車両に搭載されたセンサーが坂道であることを検知。ドライバーがブレーキペダルを踏むと作動し、約2秒間ブレーキ油圧を保持して車両のずり落ちを緩和します。

ドライブモード
セレクトスイッチ

複数のシステムを統合的に制御。Sportモード、Ecoモードなど、ドライバーの好みやさまざまな走行シーンに応じてドライブモードを切り替えることで、さらなる走りの楽しみを提供します。 〈Eco〉 パワートレーンとエアコンを燃費優先の制御に変化させます。 〈Normal〉 走りと燃費のバランスにすぐれ、さまざまなシーンでのドライブに適しています。 〈Sport*4/Sport S*5〉 よりダイナミックで力強い加速感が得られる走りを提供します。 〈Sport S+*5〉 走りのポテンシャルをフルに引き出し、エモーショナルな走行を実現します。 〈Custom*5〉 パワートレーン、シャシー、エアコンのモードを自分好みの組み合わせに設定できます。

“F SPORT”*1 “F SPORT Mode Black Ⅴ”*1 “version L”*2 IS300h*2

“version L”*1*3

ドライブモードセレクトの制御

Eco Normal Sport *4
Sport S *5 Sport S+ *5 Custom *5
パワートレーン
(エンジン/トランスミッション)
穏やかな加速 標準状態 鋭い加速 ナビ画面を操作し、各モードを自分好みの組み合わせに設定できます。
シャシー 標準状態 スポーティなハンドリング スポーティなハンドリング
標準状態
ISのご留意事項・補足事項について
エンジン、駆動用バッテリーの状態、エアコンの使用状況や運転方法(急発進・所定の車速を超える)、道路状況(登坂)などによっては、バッテリーの残量にかかわらずEV走行が解除され、エンジンが作動します。 燃料消費率は定められた試験条件のもとでの値です。お客さまの使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。 WLTCモードは、市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モードです。市街地モードは、信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定し、郊外モードは、信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定、高速道路モードは、高速道路等での走行を想定しています。 “version L”でNAVI・AI-AVS(リニアソレノイド式)を選択した場合、スウィングバルブショックアブソーバーは設定されません。 1.Eco/Normal/Sport S/Sport S+/Custom 2.Eco/Normal/Sport 3.NAVI・AI-AVS(リニアソレノイド式)を選択した場合、ドライブモードセレクトスイッチはEco/Normal/Sport S/Sport S+/Customとなります。 4.NAVI・AI-AVS(リニアソレノイド式)非装着車のモードです。 5.NAVI・AI-AVS(リニアソレノイド式)装着車のモードです。