F SPORT
「F」が実現する、官能的な走りの喜びをもっと多くのドライバーにも体験して欲しい。その想いから開発されたのが「F SPORT」だ。F同様、モータースポーツのエンジニアリングに根ざした専用設計が特徴で、サーキット走行から日常の市街地ドライブまで、目的やニーズの異なるシーンでもシームレスにスポーツドライブを堪能できる性能とスタイリングを装備した“ラグジュアリーパフォーマンス”の新機軸である。
“ラグジュアリーパフォーマンス”という
新たな価値基準
かつては対極に位置付けられていた「スポーツ」と「ラグジュアリー」が互いに融合しあい、まったく新しい価値の位相を生み出している現在。そのトレンドは、ストリートとファッションメゾンの前例なきコラボレーションが生まれるスタイルのみならず、既成概念を揺るがすビジョンをもった起業家たちがリードするビジネスシーン、さらにはデザイン、アートの世界まで横断的に広がり、ボーダーレス化は加速を極める一方だ。
そんな次世代を定義するライフスタイルにマッチするクルマがF SPORT。世界有数のサーキットで鍛え上げられたモータースポーツ仕込みのFを系譜に有しつつ、快適かつ静粛性の高いリュクスな乗り心地を同時に実現する。その体験は、これまで未知だったレベルに昇華しており、その意味で、このF SPORTが、“ラグジュアリーパフォーマンス”という新しい基軸を現代に打ち立てた、革新的モデルであると宣言しても過言ではないだろう。
日常と融合するパフォーマンス
タフなコーナリングが続くワインディングから都会の狭く入り組んだ街路まで、シームレスで、ストレスのない走りを実現する「F SPORT」。ドライブモードのセレクト次第で、パドルシフトを使ったマニュアル車同様のスポーツドライビングから、「スポーツカーの聖地」として畏れられるニュルブルクリンクすらも攻略できるシフトスケジュール制御まで多彩なドライブモードを備える。
サスペンションも同様のモータースポーツに根ざした専門設計で、高度な俊敏性、操縦安定性を実現。ステアリング操作との一体感も群を抜いており、文字通り“人馬一体”のドライバビリティを思う存分堪能できる。
エクステリアも、LEXUSアイコンであるスピンドルグリルに始まり、スポイラー、リアバンパー、ホイールなどすべてレースパフォーマンスを前提に設計されているものばかり。その点において、機能至上主義のもと開発されるFと一分の相違もない。日常でもドライバーのスポーツマインドを五感から刺激する全方位的なパッケージングで、これまでのドライブ体験の常識が一新されることは間違いないだろう。