DRIVING PERFORMANCEPLATFORM

意のままの走りを生み出すプラットフォーム

すぐれた運動性能を引き出す
GA-K プラットフォーム

デザイン、車両運動性能、乗り味、静粛性、安全性など、すべてにおいて、すぐれたES300hを開発するために、クルマの基盤であるプラットフォームを徹底的に作り込みました。新たに開発したGA-Kプラットフォームは、低重心化と前後荷重配分の適正化やジオメトリーを最適化することでドライバーの意図通りにクルマが反応し、高い直進安定性や速く安定したコーナリング、アクセルを踏んだときの気持ちの良い加速感をもたらします。さらに、室内に伝わる振動・ノイズを伝達経路のみならず、エンジンやタイヤといった源流まで遡って低減することで、快適な乗り心地と高い静粛性を両立しました。

高剛性・軽量ボディ

ボディ骨格を環状構造とし、リヤシートの裏側にVブレースを採用することでボディのねじれ現象を低減。パネルの結合には構造用接着剤やレーザースクリューウェルディング (LSW) を採用し、結合強化を図るとともに、高いボディ剛性とすぐれた操縦安定性を実現しました。さらに、ホットスタンプ材やハイテン材を含む高張力鋼板材を最適配置し、エンジンフードやフロントフェンダーなどにアルミニウムを採用。車両全体の軽量化を実現するとともに、衝突安全性も確保しています。

切れ味と乗り心地を両立する
パフォーマンスダンパー (フロント・リヤ)

車両の前後にパフォーマンスダンパーを設定。走行中に生じるボディのねじれや微振動を速やかに吸収し、ハンドリング特性をいっそうシャープにするとともに、すぐれた乗り心地にも貢献します。
“version L” / “F SPORT”に標準装備

安定感のある走りを支える
サスペンション (フロント・リヤ)

フロントサスペンションは、ジオメトリーの最適化を図り、すぐれた操舵応答性と旋回姿勢、上質な乗り心地を実現。リヤサスペンションは、アーム配置を最適化したトレーリングアーム式ダブルウイッシュボーンサスペンションを採用。路面の凹凸をスムーズにいなすことで、操縦安定性と乗り心地を高次元で両立しています。

ボディの微小な動きにも応答する
スウィングバルブショックアブソーバー

世界で初めて、フロントとリヤのサスペンションにスウィングバルブショックアブソーバーを設定。走り出してすぐの低速域から高速走行時まで、わずかな路面の凹凸に対しても最適な減衰力を確保しました。フラットな車両姿勢によるすぐれた安定感や、高速走行時のしなやかな乗り心地を実現しています。
“version L” / ES300hに標準装備

2018年10月現在。トヨタ自動車 (株) 調べ。
装備類の詳しい設定につきましては、主要装備一覧表でご確認ください。