STORY OF THE ESPERFORMANCE

居心地の良い、静と動

「静」は乗り心地と静粛性。「動」は走行性能。一見、相反する性能だと思われるかもしれません。しかし、ES300hでは、これらを高次元で両立させることで、上質な快適性をめざしました。
クルマは、ドライバーのインプットに応じて、加速やコーナリングといったアウトプットをします。これはどのメーカーのクルマであっても同じです。しかし、実際に運転してみると、乗り味はさまざま。同じだけアクセルを踏んでも、ステアリングを切っても、加速の仕方や曲がり方が違います。それは、加速やコーナリングをするために必要なインプットの度合いがクルマごとに違うからです。
レクサスがめざしている性能は、ドライバーが思い描いた通りの加速感やコーナリングを実現すること。そのためにES300hでは、走る、曲がる、止まるといった基本性能を磨くことで、快適の一歩先にある未知の快適を追求しました。さらにサスペンションのストローク速度が極めてゆっくりな場合から、最適な減衰力を発生する、スウィングバルブショックアブソーバーをES300h “version L”とES300hに世界で初めて採用。

すぐれた操縦安定性と上質な乗り心地を両立し、滑らかな一体感を実現しています。
人の感性に合わせた性能の開発は、静粛性の実現においても同じことが言えます。静かな車内を追求することは、単純にすべてのノイズを抑えることではありません。不自然な静かさは、逆に違和感につながるのです。人が不快に感じる音や振動は排除する。その上で、適度な音をキャビン内に取り込むことで、心地良さをもたらしています。
人の感覚は、簡単には定量化できるものではありません。人によっても捉え方が違います。そこに真正面から向き合い、レクサスがめざす走りの味を定義したクルマがES300hです。インプットに対して、遅れがなく軽快であること。挙動に安心感と安定感があり、余裕を感じさせること。ぜひ、運転してみてください。そこに、答えがあります。

2018年10月現在。トヨタ自動車 (株) 調べ。