スマートオート
スマートオートとは
充電と放電を、
暮らしに合わせて自動で整える。
スマートオートはクルマと家庭のエネルギーを自動でマネジメントする機能です。
V2Hを導入することで、クルマのバッテリーに蓄えた電力をご家庭でも活用できるようになります。通常のV2H利用では、クルマへの充電やご家庭への放電を、お客様ご自身で状況に応じて切り替える必要があります。スマートオートでは、太陽光発電量、ご家庭の電力使用量、時間帯別の電気料金などをもとに、充電・放電のタイミングを自動で計画・制御します。お客様が充放電を細かく判断しなくても、電気コストの低減をサポートします。
また、嬉しさは電気コストの低減だけではありません。クルマのバッテリーを必要以上に使いすぎないように保つことで、次の移動の安心もご提供します。
3⽇先まで⾒通して、毎⽇計画する
スマートオートは、3⽇先までの太陽光発電量と家庭の電⼒使⽤量を予測し、充電と放電のスケジュールを作成します。
天候や暮らしの変化に合わせて、充放電のスケジュールを調整し、毎日自動的に更新していきます。
今⽇だけでなく、明⽇、明後⽇まで⾒通すことで、必要な電気を先回りして備え、クルマと家のエネルギーを無理なく整えていきます。
安い時間に備え、
⾼い時間に活⽤する
スマートオートは、時間帯別の電気料金プラン「TOUメニュー」をもとに、
料⾦が安い時間帯を活⽤してクルマへ充電します。
そして、電気料⾦が⾼い時間帯には、
クルマに蓄えた電⼒を家庭で活⽤。
⾼い時間帯に電⼒会社から購⼊する電気を減らすことで、
⽇々の電気コスト低減を⽬指します。
必要な電気を、安い時間に先回りして備える。
それが、スマートオートの基本的な考え⽅です。
クルマのバッテリーを保ちながら、
家のエネルギーとして活かす
スマートオートは、クルマのバッテリーを家庭で活⽤しながらも、
残量を下げすぎないように計画します。
V2Hでは、クルマの電⼒を家で使える⼀⽅で、
次の移動に必要なバッテリー残量を保つことも⼤切です。
スマートオートは、設定されたバッテリー残量を考慮しながら、
充電と放電を調整。
家のエネルギーとして活かすことと、
クルマとして使う安⼼を両⽴します。
導入事例
Case
Study
夕方16時に車両バッテリー残量22%の状態で充電プラグを挿したとき、
3つのエネルギーモード設定による違いを比較
※1 TGオクトパス ソーラーオクトパスプラン
※2 一般的な電力メニューとして、東京電力スタンダードSプランの36.4円/kWh(2段階目) - 8.93円/kWh(当該月燃調費)=27.47円を単価として設定
よくあるご質問
Q. スマートオートは何を⾃動で⾏いますか?
A.
太陽光発電量、家庭の電⼒使⽤量、時間帯別の電気料⾦などをもとに、充電と放電の計画を作成します。
Q. スマートオートを使うには何が必要ですか?
A.
対応する⾞両、V2H機器、POWER AGENTアプリに加えて、対応するTOUメニューへの加⼊が必要です。
Q. クルマのバッテリーを使いすぎることはありませんか?
A.
スマートオートは設定されたバッテリー残量を考慮しながら、充電と放電を計画します。
Q. 計画はいつ作られますか?
A.
3⽇先までの予測をもとに、毎⽇計画を更新します。
Q. ⾞両の利⽤予定も考慮されますか?
A.
現在の初期バージョンでは、⾞両利⽤データを⽤いた個別最適化は含まれていません。将来的には、より⼀⼈ひとりの暮らしに合った計画への進化を⽬指しています。