OFF THE TOURNAMENT #4
松山選手のトーナメントコース以外での表情や、雑誌など他では取り上げられないアイテムとは?試合では見られない日常的な一面をご紹介していきます。
プレジデンツカップが終わりました。
世界選抜のユニフォームを着たのは、初出場の2013年から5回目。
今回は12人中8人がルーキーという若いチームで、僕は紛れもなくベテランの1人でした。
アメリカのホーム。
完全アウェーの雰囲気でも、それぞれが力を出し切ればきっとチャンスはあると信じていましたが、
個人的にはパッティングで苦戦し、ポイントを多く積み重ねることができませんでした。
ただ、敗れはしたものの、僕たちには最終日まで逆転の望みもありました。
良い勝負ができる力を持ったチームだと証明できたはず。
次回大会、2024年こそはもっとチームの力になれるよう頑張りたいと思います。
松山英樹
世界選抜のユニフォームを着たのは、初出場の2013年から5回目。
今回は12人中8人がルーキーという若いチームで、僕は紛れもなくベテランの1人でした。
アメリカのホーム。
完全アウェーの雰囲気でも、それぞれが力を出し切ればきっとチャンスはあると信じていましたが、
個人的にはパッティングで苦戦し、ポイントを多く積み重ねることができませんでした。
ただ、敗れはしたものの、僕たちには最終日まで逆転の望みもありました。
良い勝負ができる力を持ったチームだと証明できたはず。
次回大会、2024年こそはもっとチームの力になれるよう頑張りたいと思います。
松山英樹