SPORT

スポーツライフの快適化を促すアイテム4選

2021.11.08 MON
SPORT

スポーツライフの快適化を促すアイテム4選

2021.11.08 MON
スポーツライフの快適化を促すアイテム4選
スポーツライフの快適化を促すアイテム4選

健康的なスポーツライフをサポートする注目のアイテムとサービスを「睡眠」「食事」「リトリート」の観点からピックアップ。さらに、運動不足になりがちな育児ライフを健康的にする最新ベビーバギーを紹介する。

Edit & Text by Takashi Osanai

快眠を促すヘンプの天然成分CBD

持続可能なスポーツライフを送るには、しっかりした休息が必要不可欠。しかし忙しい日々を送っていると、夜にエクササイズしてシャワーを浴びて寝室へ、という生活に陥りやすい。すると、ベッドに入ったものの体は覚醒したままで寝付きづらい、なんてことにも。

そんな悩みを日常的に抱えるアスリートが最近取り入れているもの。それがCBDオイルだ。
「ヘンプタッチ」のCBDオイルは全5モデルで容量はすべて10㎖。濃度5%が一番人気
「ヘンプタッチ」のCBDオイルは全5モデルで容量はすべて10㎖。濃度5%が一番人気
CBDとは植物の麻(ヘンプ)に含まれる成分のカンナビノイドの一つ、カンナビジオールという成分のこと。緊張や不安を和らげたり、良質な睡眠をサポートするなど、心身を健康な状態に整える効果が期待できる。2018年には世界保健機関(WHO)や世界アンチドーピング機関(WADA)がCBDを禁止物質のリストから外し、過日開催された東京2020オリンピック 競技大会はCBDの使用が認可された初めてのオリンピック開催となった。

ますます注目を集めるCBDオイルだが、なかでもスロベニアで2014年に生まれたCBDメーカー「ヘンプタッチ」のCBDオイルは、非遺伝子組み換え、農薬・化学肥料・殺虫剤・防腐剤などを使用しない、オーガニックであることにこだわったアイテム。ヨーロッパの大自然で栽培されたヘンプからCBDが含まれるエキスを抽出。ココナッツ由来のMCTオイルをベースにブレンドしているため、味にクセがなく、素早い吸収・消化が特徴になっている。
顔や手のひらなど肌に塗り込んでも効果は期待できる
顔や手のひらなど肌に塗り込んでも効果は期待できる
利用法は1日10滴を目安に、心身を落ち着けたいときや体をゆるめたいときに、食べ物や飲み物に数滴加えるだけ。就寝前に使うとゆっくり体の緊張をほぐし、スムーズな入眠に誘ってくれる。寝つきの良さに加え目覚めの良さも印象的で、頭がすっきりとした状態で起床。心地よく1日を始めることができる。

また「ヘンプタッチ」は使いやすさを追求してオイルとスプレーの2タイプを用意。飲み物などにドロップしやすいオイルタイプの「CBDオイルゴールド」は、10㎖の容量に対して成分の濃度が異なる5モデルをリリース。初めての人にお薦めの濃度3%から最高濃度モデルの30%までが揃う。
「CBDスプレー」の容量はすべて20㎖。ペパーミントとオレンジは濃度1.5%で5481円。チョコレートが濃度3%で6980円
「CBDスプレー」の容量はすべて20㎖。ペパーミントとオレンジは濃度1.5%で5481円。チョコレートが濃度3%で6980円
1日5プッシュ程度を目安にするスプレータイプの「CBDスプレー」は、朝食のサラダに吹きかけたり、直接口内にスプレーしたりと習慣化させやすい。ペパーミント、チョコレート、オレンジという3つのフレーバーの中から選べ、食事に応じてフレーバーを変えるなど、楽しみながら生活にCBDを取り入れることができる。
米国発のCBDオイルブランド「ヘンプメッズ」からは筋疲労に効くメンソール配合の「アクティブリリーフロールオン」が登場。7980円
米国発のCBDオイルブランド「ヘンプメッズ」からは筋疲労に効くメンソール配合の「アクティブリリーフロールオン」が登場。7980円
11
仕事とエクササイズで忙しく過ごしていると、頭も体も常に“臨戦態勢”になってしまうもの。アクティブに動いたあとには、しっかりクールダウン。CBDの効果で心身の状態をオフにして、快適なスポーツライフを継続していきたい。

■ヘンプタッチ(株式会社エソテリック)
www.hemptouch.co.jp
Tel.0120-888-410

■ヘンプメッズ(株式会社ボタニカル)
https://www.cbd-oil.jp/company_hempmeds
Tel.0120-018-538

「筋肉食堂」の高タンパク・低カロリーのメニューが全国へ

多くのアスリートや格闘家が足繁く通い、国内男子プロバスケットボールリーグ「Bリーグ」の2020-2021シーズンには、サンロッカーズ渋谷のオフィシャルサプライヤーとして選手、コーチ、スタッフへ食事を提供してきた「筋肉食堂」。“高タンパク・低カロリー”の美食を提供するレストランとして広く支持され、ゲストの「栄養も食べ応えも欲しい」という“わがまま”をかなえてきた。
実店舗は六本木、水道橋、渋谷、銀座、丸の内に。汗臭いイメージのないモダンな空間が魅力
実店舗は六本木、水道橋、渋谷、銀座、丸の内に。汗臭いイメージのないモダンな空間が魅力
店舗は東京都内5カ所に展開。そこで食せる“がっつり食”の一例は、「筋肉食堂」の代名詞的人気メニュー、国産の鶏肉を使った「鶏ムネ肉ステーキ200g」。皮を剥いで焼くため余計な油を摂ることがなく、200gで278カロリーながら、タンパク質46.6g、脂質8.8g、糖質0.2gが摂取できる。目下ダイエット中の人でも罪悪感なく食べられる美食メニューであり、しかも食感はブリブリ。栄養、味覚、食べ応えを満たせるのだ。
「牛赤身のハンバーグステーキ」は溢れる肉汁も堪能できる
「鶏ムネ肉ステーキ」は究極のダイエット食
11
他にも、程良く霜降りの熊本あか牛を使用したステーキやハンバーグのメニューを豊富に揃え、ビタミンたっぷりの「ブロッコリー盛り」、タンパク質を多く摂れる「卵白山盛り」など、アラカルトにも“ヘルシー”さが溢れている。

そしてこの度、そんなヘルシー食が“冷凍弁当”として全国へデリバリー販売されることになった。本格的にダイエットしたい人、最近お腹まわりがポニョッとしてきた人を含め、カラダ作りを志す人たち必食メニューは、秋限定の「秋のイチオシ料理セット」や「ダイエット鶏ムネ肉セット」など全13種類。1セットには5〜10食分の食材が入っている。
「冷凍弁当」の一品。牛赤身肉のステーキ×牛赤身低糖質ハンバーグ(デミ)
鶏肉と軟骨入り豆腐ハンバーグ(トマト)
11
メニューは目的からも選べ、食べながらきれいに痩せたい人向けの「ダイエット」、健康的な食事を続けたい人向けの「エブリデイ」、トレーニング効果を最大限に引き上げたい人向けの「パワー」という項目と、それに応じた食事を用意。すべてのメニューには摂取できるカロリー、タンパク質、脂質、炭水化物の量が明示されているので管理もしやすい。

言うまでもなく、カラダを躍動させ、鍛え、大切にする人たちにとって栄養は大切。そこに“美味さ”を備えることで、「筋肉食堂」は食べ続けたいと思えるヘルシー食とした。そしてそのこだわりの味が、本サービスによって、しっかりと食べ、無理なく体を整えたい全国の人も楽しめるのである。

■筋肉食堂
http://kinnikushokudo.jp
■筋肉食堂DELI
https://kinnikushokudo-ec.jp
Tel. 03-6416-4529

強力ながら静音! だから手軽にボディケア

仕事中の休憩時や食事など少しの間に疲れた体をケアできるマッサージ機が、健康的な生活をサポートする日本発ブランド「SHIFTH(シフス)」から登場。この「シフス」は、アスリートのマネジメント事業を中心に事業を展開するUDNスポーツ社が手掛けるブランドで、製品開発には世界ランキング1位(2021年9月現在)のバドミントンプレイヤー、桃田賢斗、先頃英国プレミアリーグの名門アーセナルに移籍したプロサッカー選手の冨安健洋ら、世界を舞台に戦うトップアスリートたちの知見が活かされているところに特徴がある。
人間工学に基づく「ボディ レイズプロ」。標準装備のリチウムイオン充電式バッテリーは満充電で最大5時間の使用が可能
人間工学に基づく「ボディ レイズプロ」。標準装備のリチウムイオン充電式バッテリーは満充電で最大5時間の使用が可能
今回紹介するポータブルなマッサージ機「ボディ レイズプロ」も開発の背景は同様だ。なかでも桃田選手の経験が大きく活かされ、約900gの軽量さからカバンにポイッと入れて簡単に携行でき、いつでもどこでも好みのタイミングでのセルフコンディショニングを可能にしてくれる。しかも「ながら使い」ができるのがいい。仕事の資料を目にしながら、自宅で映画を観ながら、気になる部位にヘッドをあてて“ブルブル”とできるのだ。

無論、実力はプロアスリートも納得するクオリティ。しかも運動前後に行う筋肉のウォーミングアップや筋膜リリースのケアといったアスリートユースだけでなく、日常的に感じる凝りをケアし、就寝前のリラクゼーションにも効果を発揮するなど、スポーツとは縁の遠い人の毎日の暮らしも快適にしてくれる。
LCDタッチスクリーンディスプレイを採用。操作はシンプルで見やすいのがいい
11
実際に体感できる振動は1分1200回の低速から3200回までの高速まで。かつ、体の状態や使用目的に合わせて20段階から選択可能となっている。アタッチメントのヘッドは6種類を用意。お尻の大臀筋など大きな筋肉のケアに向く大型のボールヘッド。長いデスクワークから上体が縮こまり、硬くなった大胸筋などのケアに効く小型のボールヘッド。日常的なスマホ使用による腕まわりの張りなど、細い筋肉や狭い部位に使うU字ヘッド。ほか、クッション型、円柱型、平型が標準装備となる。

プロ仕様だけにパワフル。けれど静音だからオンラインでの打ち合わせ中でも活躍必至。いつでもどこでもセルフコンディショニングできるリモートワーク時代に必須のアイテムなのである。
「疲れを癒やすために入浴は重要」というアスリートの声から入浴剤「アスリートの湯」(600g)も誕生。
11
■ボディ レイズプロ
本体サイズ:幅17.1×奥行き6.5×高さ23.8㎝
重さ:約970g
価格:2万7500円
UDNスポーツ www.udnsports.com/#secMarket

子どもをきっかけに“走る人”が増加中

小さな子との育児ライフは楽しいけれど自分の時間を作るのは難しい。そのため子どもが生まれてからは、すっかりスポーツから遠ざかってしまった。そのような人は多いに違いない。実際、「出産前より運動にかけられる時間が減った」というママは約9割に上るという(※2021年6月30日~7月1日に「サイベックス」社が生後6カ月~4歳の子どもを持つママ500名にインターネット調査)。

そこでお薦めなのが、育児を“自分の時間化”できるバギーラン。バギーランとは子どもを乗せたバギー(ベビーカー)を押しながらランニングをすること。欧米ではすでに日常の風景になっていて、街中の公園ではベビーカーを押してランニングするパパやママの姿を多く見ることができる。彼らの多くが押しているのはランニング用に設計されたベビーカーで、走っても振動が少なく、赤ちゃんの乗り心地にも配慮されている。
「プーマ」のロゴや三輪式のタイヤにリフレクター機能を備えナイトランでも安全を確保する
「プーマ」のロゴや三輪式のタイヤにリフレクター機能を備えナイトランでも安全を確保する
そして今秋、日本でも人気の高級ペアレンティングブランド「サイベックス」のスポーツコレクションから、バギーランに対応する「プーマ」とのコラボレーションモデルが発売された。ライフスタイルに合わせた2タイプで、ランニングに特化してデザインされた軽量型モデルの「AVI CYBEX by PUMA(アヴィ サイベック バイ プーマ)」と、マルチスポーツタイプの「ZENO CYBEX by PUMA(ゼノ サイベックス バイ プーマ)」が揃う。
「アヴィ」8万850円
「ゼノ」12万1000円。どちらも折り畳みが可能でコンパクトに収納できる
11
「アヴィ」はアルミニウム製の軽いフレームと空気タイヤによって軽量化を実現。気軽にバギーランに出かけたい人にぴったり。一方「ゼノ」は重量感をある程度維持することで安定性をより向上。オプション装備を使うと腰に装着することもでき、ハンズフリーでのバギーランができる。
コラボレーションモデルのベースとなったスポーツコレクション。「ゼノ」10万4500円
「アヴィ」6万9850円。
11
「サイベックス」の創業者で2児の父でもあるマーティン・ポス氏は、「今と、これからのファミリーに向けて最高のコンセプトと製品を届ける」としている。その理念は本モデルを誕生させ、アクティブな現代の両親が「子どもがいてもライフスタイルを変えずに、ランニングや運動習慣を続けることができる」という新しいライフスタイルを生み出した。

■サイベックス
https://cybex-online.com/ja-jp
email:info@cybex-japan.com

本格的な冬を迎えるこれからの季節は、ついつい体のケアも怠りがち。今回紹介したアイテムをうまく取り入れながら、日々のスポーツライフを快適にしていきたい。

この記事はいかがでしたか?

ご回答いただきありがとうございました。

RECOMMEND

LATEST