強靭かつ安全で使いやすい。革新的なデザインの「BLUNT Umbrellas」
ニュージーランド発の傘ブランド「BLUNT Umbrellas」は、強風でも裏返ることなく、軽々と持つことができる、機能性とデザイン性を兼備した傘を手掛けている。
耐風性の秘密は、傘生地の張力にある。独自に開発した放射張力システム(Radial Tensioning System-RTS)を採用することで、傘を開くときに発生する張力を生地の先端まで伝達。これを均等に分散することで、強風下でも空気力学的に生地がピンと張った状態となり、優れた強度を実現しているのだ。
その強さは、秒速30メートルの風にも耐え得るもの(注)。秒速30メートルとは、雨戸や屋根が飛ばされたり、電柱が倒れる恐れのあるレベルに相当する。通常の傘では対応が難しい台風の日にも活躍してくれる、頼もしい逸品といえよう。
また、Bluntの露先は一般的な傘に見られる鋭利な形状とは異なる、丸い構造(Blunt Tips)が特徴。露先は傘生地の中に収納されており、多くの人が行き交う街の中で使用しても、他者を傷つける心配が少ない。
機能性だけでなくデザイン性をも追求した「BLUNT Umbrellas」の傘は、雨の日のビジネススタイルに風格を与えてくれるだろう。
濡れるリスクを軽減。 自分にも他人にも優しい「CARRY saKASA」
「CARRY saKASA(キャリーサカサ)」の傘は、その名の通り逆さに開く傘。傘を閉じた際、雨で濡れた面が内側に入ることで、衣服や手を濡らさずに済むのだ。外側に水滴がついていないから、混み合った電車の中や車に持ち込んだ際も、周りを濡らす心配がない。
さらに、傘布にはデュポン社のテフロンコーティングが施されており、優れた防水性を発揮。閉じた際に濡れた傘から落ちる水滴を最小限に抑えられる。
また、同傘には自立するという特徴もある。取引先に到着して、コートを脱いだり、資料を出したりといった場面でも、傘を隣に置いて両手で作業することが可能だ。
また、同傘には自立するという特徴もある。取引先に到着して、コートを脱いだり、資料を出したりといった場面でも、傘を隣に置いて両手で作業することが可能だ。
CARRY saKASAの傘は、雨の日でもせわしなく動き回るエグゼクティブパーソンのスマートな立ち居振る舞いをサポートしてくれるだろう。
ひと振りで雨粒をオフ。周囲を“濡らさない”「UNnurella by WPC」
最高水準の撥水性を誇る「UNnurella(アンヌレラ)」は、“濡らさない傘”という異名を持つ。
その秘密は、先端ファブリックメーカー、小松マテーレとの共同開発から生まれた高密度生地だ。通常の傘布の3〜4倍という高密度で織り上げることで、最高水準の撥水力を実現させた。
その秘密は、先端ファブリックメーカー、小松マテーレとの共同開発から生まれた高密度生地だ。通常の傘布の3〜4倍という高密度で織り上げることで、最高水準の撥水力を実現させた。
この生地により、閉じてひと振りするだけで雨の滴がするっと滑り落ちる。だから、取引先のエントランスや車内を雨粒で濡らしてしまう心配も無用。手を濡らすことなく傘を畳めるのはもちろん、折り畳み式であればそのまま鞄にしまうことも可能だ。
優れた耐久性も特徴となっている。一般的に撥水性は、雨粒や空気中のほこり、傘を畳む際に付着する手脂などの汚れにより、日常生活の中で少しずつ弱くなる。しかし、UNnurellaなら、定期的な水洗いとあわせて裏面からアイロンで熱を加えることで、より長く撥水力を持続させられるという。
“濡らさない”ことで周囲に迷惑をかけることのないこの傘を持てば、ビジネスシーンでもマナーに優れた人という印象を与えることができるだろう。
優れた耐久性も特徴となっている。一般的に撥水性は、雨粒や空気中のほこり、傘を畳む際に付着する手脂などの汚れにより、日常生活の中で少しずつ弱くなる。しかし、UNnurellaなら、定期的な水洗いとあわせて裏面からアイロンで熱を加えることで、より長く撥水力を持続させられるという。
“濡らさない”ことで周囲に迷惑をかけることのないこの傘を持てば、ビジネスシーンでもマナーに優れた人という印象を与えることができるだろう。
UNnurella
https://unnurella.jp
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