VISIONARYMAGAZINE BY LEXUS

EXPERIENCE

熱海にオープンした最新の複合型リゾート──
ATAMI BAY RESORT KORAKUEN

2019.06.21 FRI
熱海にオープンした最新の複合型リゾート──ATAMI BAY RESORT KORAKUEN

「熱海後楽園ホテル」が2019年3月、「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」としてリニューアルオープンした。日帰りでも楽しめるスパを新設し、生まれ変わったこの複合型リゾートを、レクサス「NX300 F SPORT」で訪れた。

Text by lefthands
Photographs by Isamu Ito(lefthands)

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生まれ変わった熱海の複合型リゾート

昭和の時代から広く愛されてきた、静岡県を代表するリゾートエリア、熱海。昨今は、ファミリーや個人客、特に若い層に向け、花火大会や地道なキャンペーンなどさまざまな施策を積極的に行い、“昭和レトロ”が感じられる観光地として再び人気が高まっている。

都心から距離にしておよそ100kmというアクセスの良さも、人気の理由だ。また、東京方面から車で向かう場合、小田原から熱海へと至る海岸沿いの道では、風光明媚な相模灘の景色が目を楽しませてくれる。まさにドライブのデスティネーションとしても最適な場所といえるだろう。
2019年3月にオープンした「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」
2019年3月にオープンした「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」
そんな熱海に、2019年3月、「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」がオープンした。相模灘を一望できる海岸沿いで、50年以上もの歴史を紡いできた「熱海後楽園ホテル」のリニューアルにより誕生した、複合型リゾートだ。

絶景のオーシャンビューを誇る客室をはじめ、露天立ち湯やドイツ式サウナ“ロウリュ”のあるスパ、伊豆の食材を用いた料理を味わえるブッフェレストラン、地元の特産品を多く取り揃えたマルシェなどがあり、宿泊はもちろん、日帰りでも楽しむことができる。

今回、絶景のドライブルートも魅力のこの話題のスポットに、海辺のリゾートへの小旅行に最適なレクサス「NX300 F SPORT」で訪れることにした。
今回、熱海へのドライブの友に選んだレクサス「NX300 F SPORT」
今回、熱海へのドライブの友に選んだレクサス「NX300 F SPORT」

日帰りで楽しめる「オーシャンスパFuua」

リニューアルにともなって、スパやサウナ、岩盤浴などが楽しめる「オーシャンスパ Fuua」がオープンしたこともトピックとなっている。ここでのお薦めは、なんといっても全長25メートルの大きさを誇る、日本最大級の露天立ち湯だ。男湯が5階、女湯が7階と上層階にあり、眼前に広がる海と大空、そして熱海の街並みを一望できるのが特徴だ。

この眺望ならば、熱海海上花火大会開催時には特等席となること必至だろう。例年、熱海の花火大会は四季を通して行われているので、寒い冬に温泉につかりながら花火を鑑賞する、というぜいたくも味わえるのだ。
まるで海と一体になったかのような気分を楽しめる露天立ち湯。解放感あふれる癒しの空間だ
まるで海と一体になったかのような気分を楽しめる露天立ち湯。解放感あふれる癒しの空間だ
一方、内湯からの眺めもまた格別で、露天と内湯を交互に、いつまでもつかっていたくなるほど。また、徳川家康が愛したと伝えられる「熱海温泉」の源泉を引いているのも見逃せないポイントだ。保温効果の高い泉質で、神経症や冷え性に効能があるとされている。
内湯からも目前に広がる水平線を見渡すことができる
内湯からも目前に広がる水平線を見渡すことができる

“海辺の別荘ライフ”をテーマとするさまざまなラウンジ

“海辺の別荘ライフ”をテーマとする休憩エリア「アタミリビング」には、趣向を凝らした8つのラウンジが用意されている。いずれもゆったりとリラックスしたひと時を過ごせるような工夫がなされているので、温泉や岩盤浴で汗を流した後に訪れたい。

特に、さながら白い砂浜のようなスペースで人気が高いのが「オーシャンラウンジ」だ。ソファベッドの背後には小さな滝があり、水が流れる心地の良い音を耳にしながら寝そべると、眼前には相模灘の景色が広がる。心身ともに癒される、ゆったりとした時間が流れているのだ。
  • 海を見下ろす小高い丘のイメージで作られた「クリフラウンジ」
  • 「オーシャンラウンジ」からは屋外の「ウミカゼテラス」に出ることもできる
一方、「ポートサイドラウンジ」は、かつて温泉地にあったような遊技場をモチーフとしたスペースとなっている。テーブルゲーム「TABLE PONG」やボードゲームなどもあり、複数人での対戦も可能だ。

なかでも注目したいのは、射的とともに遊技場の定番だった「スマートボール」。熱海銀座通りにある「ゆしま遊技場」が、いま昭和レトロを感じさせる観光スポットとして人気だが、このラウンジの趣向もそういった熱海の歴史を引き継いでいる。
熱海人気復活の理由のひとつが「昭和レトロ」。「スマートボール」はその象徴的な存在だ
熱海人気復活の理由のひとつが「昭和レトロ」。「スマートボール」はその象徴的な存在だ

岩盤浴やドイツ式サウナも楽しめる

岩盤浴をより気軽に楽しんでほしいという思いから、Fuuaでは独自の“温活”空間が用意されている。フィンランド語で「居眠り」を意味する単語を冠した「温睡浴Torkkua」は、月明かりに浮かぶような癒しの場所をイメージした休憩用空間だ。程良く暖かい室内には、リラックス効果の高い天然アロマが香る。優しく身体を包み込むようなデザインの寝椅子が設えられており、午睡にぴったりの心地良い環境となっている。
  • 「温睡浴Torkkua」の中央にある照明は月明かりをイメージしている
  • 「おしゃべり」を意味する「温談浴Pulista」は、鮮やかな芝生の上でリラックスして会話を楽しめるスペースだ
本格的な岩盤浴も2種類が用意されており、それぞれ対照的な特徴を備えている。まず、火山をイメージした「Laava」は温度約48℃、湿度約45%前後に設定されており、身体の芯から温まることができる。

一方の「Meressä」は、海中をイメージした空間が心地良い。室温は約40℃と、「Laava」よりも控えめだが、約60%という高湿度のおかげで、高い発汗作用が期待できる。ゆっくり汗をかきながら岩盤浴を楽しみたいという人にお勧めだ。
  • 「Laava」は火山をイメージした内装に違わず、高い温度で発汗を促す
  • 「Meressä」の壁面に設置された水槽には熱帯魚が泳いでおり、海中にいるような雰囲気が演出されている
Fuuaで露天立ち湯につづいてお薦めなのが、ロウリュキャンプだ。サウナ発祥の地・フィンランドをはじめ、ドイツ、ロシアなどでも愛されているロウリュ。Fuuaでは、サウナストーンにアロマ水をかけて高温の蒸気を発生させ、その蒸気をタオルで扇いで室内全体へ送るドイツ式が採用されている。

専門のスタッフがタオルを扇ぎ温度調節する様は、迫力あるアトラクションのようでもある。ロウリュ入浴前後に利用できる専用ラウンジは、照明や映像などの仕掛けも見所なので、そちらも要注目だ。予約制となっているので、Fuuaに来たら忘れずに希望の時間を押さえておきたい。
中央にあるのがサウナストーン。タオルを振り回すことによって、天井に溜まった熱を室内全体に行き渡らせる
中央にあるのがサウナストーン。タオルを振り回すことによって、天井に溜まった熱を室内全体に行き渡らせる

宿泊するならオーシャンビュールーム

宿泊したいという方には、新館「AQUA SQUARE」の「オーシャンビュールーム」にぜひステイしていただきたい。その名のとおり、相模灘を一望する、熱海ならではのダイナミックな眺望が楽しめるからだ。バルコニーも広く、波の音をBGMに読書をしたり、語らいのひと時を過ごしたりするのもいいだろう。
40㎡の客室空間に広々としたバルコニーを備えたオーシャンビュールーム
40㎡の客室空間に広々としたバルコニーを備えたオーシャンビュールーム
近年、老若男女を問わず愛される温泉地へと進化を遂げた熱海。この地の現在を象徴するように、「ATAMI BAY RESORT KORAKUEN」もさまざまな年齢層が満喫できるリゾートとなっている。オールシーズン楽しめるが、海辺のロケーションということもあり、やはり夏こそ訪れたいスポットだ。

次のバカンスには、“昭和レトロ”な雰囲気と最新リゾートで過ごす癒しの時間を求めて、いま注目の熱海へドライブしてみてはいかがだろうか。
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