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SPORT

街全体を遊び場にする
アドベンチャー競技イベントが熱い!

2018.06.25 MON
街全体を遊び場にするアドベンチャー競技イベントが熱い!

AR技術とアーバンアドベンチャーの要素をふんだんに盛り込んだバーチャルリアリティイベント「District」。シンガポール、香港を皮切りに北米、ヨーロッパと急速にグローバル展開をする超人気エクストリームスポーツに迫る。

(読了時間:約2分)

© 2018 Stylus

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「私たちはみんな生まれながらにして探検者である」

上記のスローガンを掲げる、バーチャルとリアルを融合させたイベント「District」が、次世代のアクティビティコンテンツとして注目を集めている。大都市を“プレイグラウンド”に、AR技術とオリエンテーリングから着想を得た同イベントを主催するのは、香港やシンガポールに拠点をもつスポーツイベント会社「Exceed」と、ユニークな体験イベントを提供するオーストラリアのエージェンシー「Lightweave」の2社で、2018年3月にシンガポールで記念すべき第一回が開催され、5月にも香港を舞台に行われた。

Districtをひと言に要約すると、専用アプリを利用して都市を探検するエクストリームスポーツで、スマートフォンの画面を見ながら指定された80のチェックポイントを通過し、ポイントを獲得していく。

香港ラウンドでは街を8つに区分し、各エリアではチャレンジと呼ばれる“課題”が用意された。課題の内容は、参加者の知識を試すその土地の歴史に関連したクイズだったり、決まった区間を1分間の制限時間以内にダッシュするフィジカルな内容のものだったりと、バリエーションはさまざまだ。

クイズの正答率やスタート地点から完走するまでに走った距離に比例してポイントが加算される。各参加チームのランキングは、アプリ上でライブ表示されるため、レースは自ずとヒートアップする。決められたルートはなく、文字通り“冒険者としての勘”を頼りに香港の街を走破し、2時間の制限時間内にすべてのチェックポイントを無事通過すれば終了する。入賞者は、ARのメダルを授与される。

今後は、ニューヨークやバンクーバーなどの北米エリアから、パリ、ロンドンといったヨーロッパまで世界各地で開催が予定されている。
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