AN ACTUAL GOLF TRIP TO PEBBLE BEACHラグジュアリーなゴルフトリップをペブルビーチで体験する

サンフランシスコから南下すること、クルマで約2時間。アメリカ西海岸にほんの少し突き出た形のモントレー半島は、風光明媚なリゾートエリアとして知られている。歴史ある港町のモントレーから、美しい海岸線に沿って17マイルドライブを走ると、世界に名だたるゴルフリンクやホテルが現れる。世界中のゴルファー憧れの地、ペブルビーチリゾートだ。
ペブルビーチが著名なのはゴルフだけではない。モントレー半島では毎年夏、このペブルビーチをはじめとして、世界にも類を見ない、ラグジュアリーなクラシックカーが集まる イベントが数多く開かれる。
カリフォルニアの太陽の下、至高のゴルフとドライブを愉しむために、モントレーのゴルフトリップへとLEXUSのフラッグシップSUV LXを走らせた。

ペニンシュラ・クエイルロッジ&ゴルフクラブ

モントレー半島の南部、カーメル・バイ・ザ・シー(カーメル)。芸術家の街と言われる、趣ある美しい街並みで有名だ。街の美観を保つために信号や派手なネオンサインが少なく、徹底した環境づくりが行われている。アーティストも多く移り住み、この街のお洒落な雰囲気に一役買っている。カーメルからクルマでさらに内陸へ15分ほどの場所に、高級ゴルフリゾート、ペニンシュラ・クエイルロッジ&ゴルフクラブはある。
海辺の街カーメルからほどなくして、深緑のサンタルシア山脈がそびえるなか、カーメル川にちょうど沿うような形の、渓谷にあたる平地のエリアがゴルフリゾートとなっている。なんといってもこのコースの良さは、緑のグラデーションともいえる、芝生と木々、そして背景の山々がつくりだす美しい光景にある。1964年のオープン以後、2015年に改良され、グリーンキーパーにより「ベストプレイングコンディション(中央カリフォルニア地域)」も2年連続受賞するなど、コースのコンディションは折り紙付き。艶やかな緑のなかでのプレイを存分に愉しみたい。

“幻のカーイベント”はプラチナチケット

コンパクトなカーメルの街のメインストリート。そこには、美味しくて、お洒落な佇まいのレストランが軒を連ねている。街での食事にも後ろ髪を引かれながら、しかし、カーメルらしさを満喫するために、クエイルロッジでのディナーもおすすめだ。レストランハウスの目前に広がるゴルフコースとカーメルバレーの美しいパノラマを眺めながら、地元のオーガニックファームから収穫した新鮮な食材を用いた料理を味わえるからだ。
もうひとつ、ウェイポイント・バー+キッチンでは、地元のモト・タルボット・ミュージアムのモーターバイクコレクションやモータースポーツをテーマにしたアートワークも面白い。これは、毎年このリゾートで開かれる夏のイベント「ジ・クエイル・モータースポーツ・ギャザリング」に触発されたもの。クラシックなレースカーやスポーツカーを間近にでき、高額なチケットにも関わらず入手困難な、“幻のカーイベント”とさえ言われているイベントで、まさに名門ゴルフリゾートの面目躍如だ。

ビッグサーの絶景へ

このエリアがいかに絶景の連続か、それはダイナミックな地形の変化によるところが大きい。白い砂のビーチに素朴でのんびりした海岸線の景色が続くかと思いきや、すぐ内陸には山脈が迫り、場所によっては絶壁の海岸をつくりだす。カーメルを出て、全米でも人気のドライブコース、カリフォルニア州道1号線をひとたび走れば、自然による圧巻のシーンが連なるさまに、誰もが思わず息を飲む。
街乗りでもラフロードでも難なく進むLXなら、この圧倒的な自然を眼の前にしても心強い。断崖絶壁のワインディングロードも、安定感がありながら、きびきびした動きで乗り心地は快適だ。1号線のハイライトは、ビッグサーと呼ばれる海岸からすぐ山脈が立ち上がるエリア。高さ79メートルを誇るビクスビー橋はその険しいキャニオンに架かる。LXの車窓からの眺めは、高さもあってひときわ開放的で、この海、この空にいつまでも包まれているような感覚を覚えた。

17マイルドライブの魔力

カーメルから北上し、半島として突き出た部分のほぼ海岸線を走るのが、17マイルドライブ。その名の通り全長17マイルのドライブルートで、西海岸を代表する眺望絶佳が愉しめる。徒歩では無料だが、私道として整備・管理されていて、クルマの通行は有料だ。
早朝、まだ深い霧に包まれるなか、ゲートをくぐり、レッドウッドの森林を進むと、周囲には憧憬される邸宅の数々が姿を現す。その先は白浜と紺碧の海。大型犬との散歩やジョギングを愉しむ人影もまばらに、力強く、かつ優雅に走るLXが風景と調和する。
この道には、途中クルマを停めてゆっくり景色を眺めることのできるスポットも点在。空にはかもめやカリフォルニアコンドル、海にはアザラシの姿も見られ、その自然豊かな光景はまるで魔力のように人を惹き込み、ここでのドライビング体験を忘れられないものにしてくれる。

ペブルビーチ・ゴルフリンクス

このエリアには、名だたる名門ゴルフ場が点在。そのひとつが、神のみが創りえたとも称される美しいコースをもつペブルビーチ・ゴルフリンクスだ。1919年に設置され、全米でも名門中の名門。全米オープンや全米プロ、全米アマなど多くのメジャー大会が開催されている。
ゴルフリンクスの宿泊施設、ザ・ロッジ・アット・ペブルビーチの車寄せに向かうと、いくつかのLEXUSが目に留まる。じつは、このペブルビーチリゾートのオフィシャルカーとなっているのがLEXUS。近辺へのテストドライブや、モントレー・リージョナル空港までの送迎などでその乗り心地を体感できる。
もうひとつ、ペブルビーチの名を世界に轟かせる、クルマとの関わりで高名なのが、クラシックカーを主としてクルマのエレガンスさを競う「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」。その舞台となるのが、ペブルビーチ・ゴルフリンクスの18番ホールだ。煌めく西海岸の海と、青々とした芝生が、これ以上ない舞台装置となる。

世界の頂点へ

ペブルビーチ・ゴルフリンクスでプレイするにはリゾート内での宿泊が条件となる。世界中のゴルファーが夢見るプレイを終えたあとは、ゆったりとステイをして、リゾートを満喫したい。美しい夕日とともに、ゴルフリンクスのロゴにもなっている荒々しい海岸に突き出た岩に立つ一本杉、ローンサイプレスを眺めるのもいいだろう。
かのジャック・ニクラウスは、「人生最後のショットをひとつだけ許されるなら、ペブル8番(パー4、428ヤード)のセカンドショットを選ぶ」と評した。狭いフェアウェイと深いラフ、小さいグリーンに湾からの風。その絶景とは裏腹に、たった100ヤード弱のパー3でも一筋縄ではいかないこのリンクスでは、数々のドラマが生み出されてきた。
2019年は開場100周年。その記念として、6度目の全米オープンが開催された。LEXUS所属の松山英樹選手も頂点を狙うこの大会。ゴルフトリップの最後には、まだ、観戦という愉しみがありそうだ。

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