HISTORY
松山英樹の軌跡
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												20114月 マスターズ初出場でローアマ27位を記録 東北福祉大2年時にアマチュアとして初出場したマスターズ。 
 通算1アンダー27位でフィニッシュし、ローアマチュアに輝く。東日本大震災直後の東北に勇気を与えた。
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												201312月 
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												20141月   LEXUSと所属契約を締結 PGAツアー(米男子ツアー)参戦を機に、同じく世界に挑戦し続けるLEXUSと所属契約を結ぶ。LEXUSと松山英樹の歴史はここから始まった。 6月   
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												2016
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												2017
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												20211月 キャリアで初めてコーチを迎え入れる プロ転向後、セルフコーチングの体制を取ってきたが、2021年に目澤秀憲氏をコーチとして迎える。2017年8月に優勝したWGCブリヂストン招待以来、勝利から遠ざかったキャリアの大きな転機に。 4月 マスターズ制覇 日本人、そしてアジア勢初のマスターズ制覇。初出場でローアマチュアに輝いた2011年大会から、10回目の挑戦で大偉業を成し遂げた。最終日にはボギーが続く苦しい展開もありながら、2位に1打差を付けて、逃げ切り勝利。日本の実況席も涙したウィニングパット。悲願の男子メジャー制覇は松山の手によって実現された。 8月 プレーオフの末、メダル逃した東京五輪 通算15アンダー3位タイで終え、銅メダルを懸けた7人によるプレーオフへ。 
 1ホール目を落としてしまい、惜しくも日本男子プロゴルフ史上初のメダル獲得とはならなかった。
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												20221月   米ツアー8勝目となるソニーオープンinハワイ アジア勢最多タイ記録となる米ツアー8勝目を挙げる。2位発進の最終日には、スコアを7つ伸ばす猛チャージを見せ、プレーオフの末に逆転勝利を勝ち取った。 
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												2024
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												20251月   開幕戦ザ・セントリー勝利でシーズン好発進 米ツアー開幕戦となるザ・セントリーで大会初優勝を飾り、通算11勝目を記録。通算35アンダーを叩き出し、72ホール最多アンダーパー新記録を樹立した。 
 
  
																	