chari leather aizome TOTEBAG

              明治の革と江戸の技。
              前例のない掛け算で、
              世界を徳島色に染める。
              明治生まれの希少なヤギ革「茶利八方(チャリハッポウ)」を、阿波藍の「本藍染」で染めた「chari leather aizome TOTEBAG」。ミシンは使わず、すべて手縫いでつくることで、縫い目が美しく頑丈となった。本藍染めならではの色味と、経年変化の美しさを楽しめる。
              田岡 亮祐

              田岡 亮祐

              TAOKA RYOSUKE

              革職人

              徳島 / TOKUSHIMA

              2004年、独学で財布の製作をはじめる。2006年から国内外の革工房を訪ね歩き、渋谷の鞄職人より技術を学ぶ。 2012年、実店舗として徳島市に「ghoe」をオープン。2015年から伊勢丹・阪急百貨店・SOGOなど国内各地へ出展。 2016年、天然灰汁発酵建てによる本藍染革を発表。徳島市ふるさと納税の返礼品に選出。 「時を経て、より美しくなる品物」をテーマに製作を行う。

              3月24日 徳島新聞社 新聞紙面(PDF)

              SPECIAL

              • LEXUS DESIGN AWARD
                次世代クリエイター向け
                国際デザインコンペ

              • CRAFTED SALON by LEXUSで、“知的発見”に満ちた豊かな時間との出会いを。

              • LS 穏やかに輝く月と波を、日本の伝統文化とTAKUMIによる緻密なモノづくりで表現

              • 江戸小紋を未来へ。
                老舗・廣瀬染工場の若き4代目の挑戦

              • TAKUMI CRAFT CONNECTION - KYOTO