内山紙織り クラッチバッグ

              紙ばなれした強さ。刻が醸す味わい。
              現代の暮らしに、
              長く、優しく寄り添う和紙を。
              内山紙を紙縒りにして、手織りで仕上げたクラッチバッグ。和紙をもっと身近で感じてもらいたいという想いを込めて作られた作品。紙縒りを敢えて緩めにすることで、和紙の持つ質感を感じることができ、使う人に温かみを与える。
              阿部 拓也

              阿部 拓也

              ABE TAKUYA

              内山紙 伝統工芸士

              長野 / NAGANO

              1976年長野県飯山市生まれ。 1997年、専門学校卒業後4月より家業の有限会社阿部製紙で紙漉きをはじめる。 2010年に内山紙の伝統工芸士に認定される。 母校の小学校では6年生を対象に原料の楮を学校で栽培して、和紙が出来るまでを勉強してもらい、収穫した楮で自分で自分の卒業証書を漉く指導をしている。

              3月24日 信濃毎日新聞社 新聞紙面(PDF)

              SPECIAL

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                次世代クリエイター向け
                国際デザインコンペ

              • CRAFTED SALON by LEXUSで、“知的発見”に満ちた豊かな時間との出会いを。

              • LS 穏やかに輝く月と波を、日本の伝統文化とTAKUMIによる緻密なモノづくりで表現

              • 江戸小紋を未来へ。
                老舗・廣瀬染工場の若き4代目の挑戦

              • TAKUMI CRAFT CONNECTION - KYOTO