SAMURAI jewelry&workshop

              400年の時を超え、
              強く美しい侍の魂が
              いまジュエリーに。
              「SAMURAIをコンセプトにしたプロダクトを作ってみては?」というアドバイスから生まれた、肥後象がんのピンパッジ。肥後象がんの起源でもある、刀の鍔を小さく再現したデザインが現代人の胸元を飾る。肥後象がん約400年の歴史。武具はジャケットに変わるも、技と美しさに変わりはない。
              稲田 憲太郎

              稲田 憲太郎

              INADA KENTARO

              肥後象嵌士

              熊本県 / KUMAMOTO

              1976年熊本県生まれ。19歳で肥後象嵌師の河口知明氏に弟子入り、7年間修行の後、27歳で独立。伝統工芸肥後象嵌の技術を活かし、オーダーメイドを中心に制作活動中。異業種とのコラボを通じて幅広い年代への肥後象嵌の展開を模索している。また近年は地元・熊本での肥後象嵌教室に加え、国内外でのワークショップで「伝える」活動にも力をいれている。

              3月25日 熊本日日新聞社 新聞紙面(PDF)

              SPECIAL

              • LEXUS DESIGN AWARD
                次世代クリエイター向け
                国際デザインコンペ

              • CRAFTED SALON by LEXUSで、“知的発見”に満ちた豊かな時間との出会いを。

              • LS 穏やかに輝く月と波を、日本の伝統文化とTAKUMIによる緻密なモノづくりで表現

              • 江戸小紋を未来へ。
                老舗・廣瀬染工場の若き4代目の挑戦

              • TAKUMI CRAFT CONNECTION - KYOTO