Jewel of Edokiriko

              江戸の技術を集結させ、
              ジュエリーとして選ばれる
              次世代の江戸切子を。
              江戸切子ならではの美しい輝きを、ジュエリーとして身につける「Jewel of Edokiriko」。ガラス部分には、江戸切子の代表的なカットパターンである菊花文を施し、金属部分には浅草橋の金属メーカーや東京のジュエリー職人の力を借り、地域の技術が織りなす江戸ならではのプロダクトが完成した。
              堀口 徹

              堀口 徹

              HORIGUCHI TORU

              江戸切子職人/三代秀石

              東京都 / TOKYO

              1976年東京生まれ。1999年二代秀石（ 須田富雄氏、江東区無形文化財 ）に師事し、三代秀石を継承、堀口切子を創業した。2012年には日本の伝統工芸士(江戸切子)に認定され、現在までサントリー、東急プラザ銀座を始めとする多くの企業ブランドや商業施設とコラボした製作を行う。2009年、2010年と江戸切子新作展にて2年連続で最優秀賞を受賞。

              3月25日 朝日新聞社 新聞紙面（PDF)

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