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FUJI GT 500km RACEもう1つのストーリー
― LCで来た “魅せた” 勝った ―

SUPERT GT 第 2 戦「FUJI GT500km RACE」の予選を控えた 5 月 3 日の早朝、快晴の富士スピードウェイのパドックに今シーズンより LEXUS GT500 マシンのベース車両でもあるラグジュアリークーペ LC500h / LC500 が 1 台、また1台と滑り込むようにやってきた。美しい朝日の光線のもとで、色とりどり7台のLCがパドックに並んだ。

そしてシートからから降りてきたのは、SUPER GT500 を戦う LEXUS のレーシングドライバーたちだった。

「サーキットには朝からたくさんのファンが来ているので、そこに LEXUS ドライバーが LC でサーキット入りするのはすごくいいアピールになるし、ファンの人たちも喜ぶ」と語るのは LEXUS TEAM LEMANS WAKO’S の脇阪寿一監督。

かくして青く澄んだ空の下、パドックに並ぶ LC の周りに多くのファンが人垣を作った。そのなかでラディアントレッドコントラストレイヤリングの LC500 から降りてきたのが、同じ深紅の ZENT CERUMO LC500 を駆る石浦宏明選手で「サーキットに GT カーのベース車で来るのはいいですね」と語る。そのうえで「まず驚いたのはセレクトしたモードで走りが全然違うこと。コンフォートは LS みたいに快適で、スポーツプラスはシフトフィールもレーシングカー的な雰囲気に一気に変わるし、NA の音やレスポンスの良さも再確認できました。それにスタイリングもいいから、みんなが振り返ってくれる」と LC の印象を笑顔で語る。

そのほかのドライバーたちも LC の走りを高く評価してくれた。さらに走り以外のパートにも目がとまったようだ。「印象的だったのはサウンドシステムが非常に高いクオリティだったことだね」とネープルスイエローコントラストレイヤリングの LC500 で登場したジェームス・ロシター選手が語れば、「このクルマはスタイリングはもちろん、インテリアもいいよね。ファッションとして楽しむようにカッコいい女性にこそ乗ってもらいたい」と脇阪監督も語った。

また 4 日にはサーキットエクスペリエンスというイベントで LEXUS TEAM SARD平手晃平選手が LC500 にファンを乗せて富士スピードウェイを走行。この時の印象について平手選手は「スポーツモードはレーシングの印象が強くサウンドは迫力満点。全開で攻められるように仕上がっていた」と語った。

レースでは ZENT CERUMO LC500 が3日の予選を制し、 4 日の決勝でも完璧な走りでポール・トゥ・ウインを達成したほか、WAKO’S 4CR LC500 が 2 位、KeePer TOM’S LC500 が 3 位に続き、ホームコースのポディウムすべてをレクサスが独占する結果となった。表彰台の中央で歓喜の瞬間を味わった立川選手と石浦選手は優勝トロフィーを手に、ふたたびラディアントレッドコントラストレイヤリングの LC に乗り込みサーキットを後にした。

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