MY CT, A SOURCE OF
INSPIRATION

TEXT BY ASUKA KAWANABE / PHOTOGRAPHY BY KEN SAX

真っ赤なCTがクリエイティビティを刺激する

高校生の頃からレクサスに強い憧れを抱いていたというジョージ・ハークネス三世が購入したのは「CT200h “F SPORT”」。
ロサンゼルスをベースに、映像作家兼音楽プロデューサーとして活動する彼にとって、
人生初のクルマは単なる移動手段を超えた“相棒的存在”だという。

高校生の頃から憧れていた念願の
レクサス

「これが人生で初めて買ったクルマなんだ」。
アメリカ西海岸特有の強い日差しのもと輝く、真紅のレクサスを指してそう話すのは、ジョージ・ハークネス三世。カリフォルニア州のサウスパサデナに住む彼は、そのマルチな才能を活かして映像作家兼音楽プロデューサーとして活躍している。
「高校生のときからずっと『いつかレクサスに乗りたい』と思っていたんだ。特に『LS』に憧れてね」と話す彼が人生で初めて購入するクルマに選んだのは「CT200h “F SPORT”」だ。 「実はレクサス以外にオフロードカーも候補のひとつにしていたんだけれど、車両サイズ、燃費、メンテナンスを考えるとなかなか踏み切れずにいたんだ。そんなとき親友と一緒にレクサスのディーラーに行ってみたら、CTという理想的なオプションを得て、それまでの問題が全部解決されたんだ」。さらにハイブリッドモデルであることも大きなポイントだったと言う。「レクサスというラグジュアリーブランドに乗っているからクールだし、ハイブリッドだからエコフレンドリーでもいられるのは大きな魅力だったね」

ロサンゼルスの道路事情にマッチしたCT

忙しいときは、1日のうちに2~3カ所のスタジオを訪れることもあるという。そんな日にもCTは大活躍している。「いちばん気に入っているのは、走行モードが切り替えられるところ。ロサンゼルスの道路事情は最悪だからね (笑) 。渋滞にスタックしたときはエコモード、渋滞を抜けたらスポーティなモードにさっと切り替えて、機敏に走り抜けていくんだ」
さらに音楽プロデューサーとしての彼の創作活動に一役買っているのが、レクサスならではのプレミアムサウンドシステム。「新作をつくるときはまずちょっと曲を書いて、そのフレーズをループさせるんだ。そこからアイデアを膨らませていく。レクサスのサウンドシステムは最高だから、アイデアの糸口がほしいときはクルマに乗って何度も曲を流すんだ。景色がいい場所にクルマを止めて、ひたすら曲を聴くこともあるよ」またオフタイムには美しい海岸線をつなぐパシフィック・コースト・ハイウェイをドライブするという。遠方に住む両親がカリフォルニアを訪れた際は、ロサンゼルス国際空港からサンディエゴまでのロードトリップも楽しんだ。「母さんは、CTの快適さが気に入ったのか、ドライブ中は後部座席でぐっすりだったんだ (笑) 。そのあいだ助手席に座っている父さんとふたりでいろんな話をしたよ」

CTの次はUXがターゲット!

アメリカにおけるレクサスのブランドイメージを「ラグジュアリーカーブランドとしてはアメリカでトップ3に入る」と評するジョージが、特に印象的だったとして引き合いに出したのが、大ヒット映画『ブラックパンサー』で主人公が運転するクルマとしてレクサスの「LC」が登場したこと。マーベル・コミックのメジャー作品として初めてアフリカ系アメリカ人を主人公に据え、ダイバーシティにも切り込んだ革新的な本作とレクサスとのコラボについて次のように語る。
「アフリカ系アメリカ人をフィーチャーした映画とタッグを組んだことに個人的に大きな感銘を受けた。レクサスは、この映画に大きな可能性を見出していたんだろう。アフリカ系アメリカ人のコミュニティはアメ車好きが多いというのがステレオタイプなイメージだと思うけど、あの映画に登場する美しいLCをみたら、レクサスに乗りたいって思うだろうね」すっかりレクサスライフを満喫している様子だが、CTの次のステップアップに「UX」の購入も考えているという。「UXはものすごくクールだね!発売が待ち遠しいよ」とインタビューを締めくくった。