LEXUS: DRIVING DESIGN

LEXUS - A JOURNEY OF THE SENSES

Milan Design Week 2015

LEXUSの使命は、想像を超えた革新的な体験をお客様や世界へ届けること。LEXUSはデザインを通じたブランド体験を人々と共有するために、世界的なデザインイベント「ミラノデザインウィーク2015」にて、「LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSES」を開催しました。

「LEXUS - A JOURNEY OF THE SENSES」では、五感を刺激することで得られる出会いを創出し、「想像を超えた感動を得るLEXUSとの旅」を提供。このプロジェクトは、著名な空間デザイナーのフィリップ・ニグロ氏とシェフの米田肇氏の協力のもとで行われました。二人の世界的なクリエイターとのコラボレーションによって「LEXUS - A JOURNEY OF THE SENSES」が人々の五感を刺激し、デザインの無限の可能性を探る想像力豊かな場になることを願っています。

LEXUS – A JOURNEY OF THE SENSES

JOURNEY map

ZONE 1:
engaging the senses

感性を呼び覚ますデザイン

このゾーンではLEXUSの車づくりと「Senses-五感」との関わりを探ります。コクーン内の凸面鏡がコンセプトカーのデザインを思いがけない角度から映し出し、普段は見えない精緻なディテールやラインの流れまで見ることができます。さらに、様々なカラーイルミネーションが動きに加えて空間全体の色彩に変化を与え、見る者の五感と創造力を刺激します。

ZONE 2:
EXPLORING THE SENSES

次世代を創るデザインのために

LEXUS DESIGN AWARD 2015のゾーンでは、プロトタイプ4作品、パネル8作品の合計12の受賞作品を展示。自然木を採用した静かな癒しの空間で、見る人は未来を形づくる可能性に思いを馳せ、ひとつひとつの作品のオリジナリティとクリエイティビティを最大限に体感することができます。

ZONE 3:
EXPERIENCING THE SENSES

  • overview

    「LEXUSの五感の旅」の最後に待ち受けるのは、フィリップ・ニグロ氏と米田肇氏のコラボレーションによる、視覚、聴覚、触覚、嗅覚に味覚を加えた体験です。自然木の格子で構成された3つのコクーンは、フィリップ・ニグロ氏がLEXUSのものづくりに対するフィロソフィーからインスパイアされた、“Inside-Out”のコンセプトによって作られたもの。来場者は五感を解放し、ドライビングの歓びや自然との一体感をそれぞれのコクーンで体感していきます。

SCENE 1: RAIN

雨の中をLEXUSで疾走する爽快感を表現したコクーンの中で、来場者は雨の日の美しさとの自然な一体感に包まれます。そして生命の恵みの雨を視覚、聴覚、味覚で体感します。

  • overview

    入口で“雨の雫”を受け取って暗いコクーンに案内されると、そこでは天井から降る光の粒と雨音が、まるで空から雨が降っているような錯覚を来場者に引き起こします。口の中に“雨の雫”を含むとパチパチと弾け、まるで体の中に雨音が響き渡るような新鮮な感覚に満たされます。

SCENE 2: WOOD

LEXUSのコックピットにインスパイアされたSCENE 2では、自然の中で感じるのと同様の心地よい安心感・解放感に包まれ、自分が自然と一体になる感覚を体験することができます。それは、LEXUSのコックピットで感じる一体感と共通するものがあります。

  • overview

    来場者はまず方向感覚を失うような真っ白な部屋に案内され、カカオバターに包まれた“木の生命力”を手渡されます。それを口に含むと、割れたカカオバターの中から瑞々しい新緑の香りが溢れ出してきます。そして、自然木の年輪が施されたコクーンの床で森の静けさに包まれながら、自分が木の幹の中に入り込んで世界の美しさを体感していることに気づくのです。

SCENE 3: EARTH

五感体験の旅のクライマックスは、LEXUSのおもてなしの心を表現しています。この空間では、LEXUSが大切にしているおもてなしの心を、地球上で最も人間に安心感を与える灯りと暖かさになぞらえました。またここでの体感は、LEXUSがハイブリッド技術、環境性能をはじめ、地球の未来のため持続可能なモビリティーのリーダーシップをとっていることも象徴的に表現しています。

  • overview

    暗闇に星が瞬く美しい宇宙の世界を表現したコクーンに入り、温かい“地球”をお召し上がりいただきます。地球の恵みである生物の命(野菜、肉類、魚介類)を材料としたスープを口にすると、その温かさとありがたさが目にやさしい灯りと相まって体中にゆっくりと広がっていきます。地球の生命の恵みそのものを味わいながら、LEXUSのおもてなしの心から広がる世界を体験していただきます。

the designers

  • Philippe Nigro

    スペースデザイナーフィリップ・ニグロ

    フランス生まれ。現在はフランスとイタリアを拠点に活動。ニグロ氏の作品は、未来的デザインの探求とクライアントの持つ現状のブランド資産への深い理解が元となっている。このようなアプローチにより、これまでも様々なプロジェクトにおいて異なるスタイルやスケールのデザインに取り組んできた。彼の作品は、パリのポンピドゥー・センターに展示される代表作“win-chairs” や “ T.U. table”をはじめ、様々な主要ミュージアムに所蔵されている。また、数々のトップメゾンとのコラボレーションを通じ、世界中から注目を集める若手デザイナーである。
    2014年Maison&Objetのnow! design à vivre 2014においてデザイナー・オブ・ザ・イヤーを受賞したほか、最近ではミラノトリエンナーレに7度目の出展となるトリエンナーレデザインミュージアムのデザインを担当した。

  • Hajime Yoneda

    フードデザイナー米田 肇

    大学卒業後、コンピュータ関連のエンジニアを経て料理の世界へ。ガストロノミーをベースに、生命学、生物学、脳科学、消化学、建築学、宇宙科学などを通して表現される独自の美意識と壮大な世界観は料理業界でも高く評価され、ミシュラン史上世界最短での三つ星獲得、Foodie Top 100 Restaurants、Asia's 50 Best Restaurantsなどの世界のランキングにランクインするなど、注目されている料理人のひとり。2015年1月には、フランスの雑誌「Le Chef」において、世界中のミシュランガイドで三ツ星、二ツ星を獲得したシェフ512人の投票により「世界を代表するシェフ100人」に選ばれた。

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