LEXUS DESIGN AWARD 2018

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「LEXUS DESIGN
AWARD 2018」
入賞作品

グランプリ作品 プロトタイプ4作品の中から、審査員投票にて選出

社会、テクノロジー、環境のあいだの
投機的な関係を調査するテストサイト

Testing Hypotheticals

デザイナー
Extrapolation Factory
クリストファー・ウォブケン/
エリオット・P・モンゴメリー
メンター
フォルマファンタズマ
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ピープルズチョイス作品 パネル展示含む12作品の中から、
展示期間中にオンライン投票にて選出

最先端インクとデザインを用いた、
賞味期限切れを示す卵

Honest Egg

デザイナー
aesthetid
ポール・ヨン・リット・フイ/
ジャイハール・ジャイラニ・ビン・イスマイル
メンター
ジェシカ・ウォルシュ
さらに詳しく

プロトタイプ制作作品

  • サステイナブルな素材であるコルク糸と
    計算アルゴリズムを応用した新しい形のプロダクト
    CO-RKs
    デザイナー
    DIGITALABブリメット・フェルナンデス・ダ・シルヴァ/アナ・トリンダーヂ・フォンセカ
    メンター
    リンゼイ・アデルマン
    さらに詳しく
  • 植物と古着を再利用した繊維を
    共生させたプランター
    Recycled Fiber Planter
    デザイナー
    横井 絵里子
    メンター
    藤本 壮介
    さらに詳しく
メンタリングセッション
プロトタイプ4作品のデザイナーと
メンターとのセッション

パネル展示作品

ミラノデザインウィーク2018の
LEXUS会場にて
4つのプロトタイプと8つのパネルを
含む全12作品が展示

LEXUS DESIGN EVENT

次世代のクリエイターを
LEXUSが育成・支援する
国際デザインコンペティション

「LEXUS DESIGN AWARD 2018」の作品テーマは、“CO-(共)“。
CO-とは、「複数の要素を融合させ、その相乗効果により、既成概念や限界を越えて新しい価値を生み出す」LEXUSの思想。CO-llaboration、CO-ordination、CO-nnectionによって、LEXUSはサスティナブルなデザイン開発に取り組み、自然や社会との共生・調和を常に追及している。
CO-をテーマに、より良い未来をかたちづくる創造性豊かなアイデアの提案を期待している。

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審査員 坂 茂からのメッセージ
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審査員 デイヴィッド・アジャイ
からのメッセージ
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LEXUS DESIGN
AWARD 2018

「LEXUS DESIGN AWARD」は、
豊かな社会と
より良い未来を創造する
革新的な"DESIGN"とアイデアを生み出す
気鋭のクリエイターの育成・支援を目的に
2013年に創設され、今回で通算6回目を迎える。

レクサスならではのグローバル支援

入賞12作品

グランプリ
1作品(プロトタイプ4作品から選定)
プロトタイプ展示
4作品(入賞12作品から選定)
パネル展示
8作品(入賞12作品のうちプロトタイプ4作品を除く)

入賞12作品のクリエイターをミラノデザインウィーク2018に招待。そのうち4作品には、最大300万円を制作費として支援し、担当メンターとのセッションを通じて2018年1~3月の間で受賞作品のプロトタイプを制作。2018年4月にミラノデザインウィークのLEXUS会場にて4作品のプロトタイプ、並びに入賞8作品のパネルを展示。入賞12作品のクリエイターは、ミラノデザインウィーク2018において、自身の作品についてのプレゼンテーションを行う。最終審査を経て、プロトタイプ4作品の中から、最終的にグランプリ1作品を決定。

※個人・グループ応募に関わらず1名を招待

メンターの紹介

世界で活躍するクリエイターによるメンターシップ。
審査によって選ばれる12組の受賞者のうちの、4組のプロトタイプ制作を指導・サポート。

  • デザイナー フォルマファンタズマ Formafantasma
    フォルマファンタズマ(Formafantasma)は、オランダ・アムステルダムに拠点を置くイタリア出身デザイナーのアンドレア・トリマルキ(Andrea Trimarchi)とシモーネ・ファルジン(Simone Farresin)によるデザインチーム。主にマテリアルに関する実験を行ないながら作品を制作している。
    フォルマファンタズマは、伝統文化と地域文化との関係、サステナビリティへのクリティカルなアプローチ、そして文化の源泉としてのオブジェクトの重要性などを常に探求している。クラフトと産業、オブジェクトとユーザーを繋ぐことで、フォルマファンタズマは自身の実験的取り組みと幅広いデザイン産業をリンクさせ、世界中の様々な著名ブランドからのオファーを数多く受けている。彼らの作品は、国際的に高い評価を受けており、ニューヨーク近代美術館(MoMA)やロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館といった主要美術館のパーマネントコレクションとして所蔵されている。
  • 建築家 藤本 壮介 Sou Fujimoto
    1971年 北海道生まれ。 東京大学工学部建築学科卒業後、2000年 藤本壮介建築設計事務所を設立。 2014年 フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞、2015年 パリ・サクレー・エコール・ポリテクニーク・ラーニングセンター国際設計競技最優秀賞につぎ、2016年Réinventer Paris 国際設計競技ポルトマイヨ・パーシング地区最優秀賞を受賞。 主な作品に、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013 (2013年)、House NA (2011年)、武蔵野美術大学図書館 (2010年)、House N (2008年) 等がある。
  • デザイナー リンゼイ・アデルマン Lindsey Adelman
    リンゼイ・アデルマン(Lindsey Adelman)はチューブやジョイントを組み合わせた、ユニークで美しいシャンデリアを製作するデザイナー。その作品は、世界中のデザイン誌に掲載され、人気を集めている。幼少期からものづくりに深い関心をよせており、インダストリアルデザインとの出会いがきっかけでロードアイランドスクールオブデザイン(RISD)に入学。その情熱を存分に発揮し、現在では自身の名を冠したスタジオをニューヨークとロサンゼルスにもつ。拠点とする二つのスタジオからは、光を操り、感情に訴えつつ物理的に空間に変革をもたらす照明器具が生み出されている。それぞれの歴史と意味が染み込んだ照明器具は、気取らずに周りの世界に色と、質感と、奥行きを与えている。
  • デザイナー ジェシカ・ウォルシュ Jessica Walsh
    デザイナー、アートディレクター、及びニューヨークを拠点とするデザイン事務所サグマイスター&ウォルシュのパートナー。世界中のクリエイティブ系カンファレンスや大学でデザインに関する講演を行い、ニューヨークのスクールオブヴィジュアルアーツで教鞭を取っている。作品は、Type Director’s Club、Art Director’s Club、SPD、Print、New York Festivals、D&AD、TDC Tokyo、そしてGraphisなど、世界的に有名な数々のデザイン賞を受賞している。フォーブス誌より「未来をデザインするトップクリエーター30アンダー30」に、アドエイジ誌より「ビジュアルクリエーターTop 10」に選出。作品は、多数の本や雑誌に掲載。クライアントに、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、ユダヤ博物館、Jay-Z、スナップチャット、バーニーズ、ニューヨーク・タイムズ、Levis、Adobeなどを持つ。本として出版されたブログ「40 Days of Dating」は、1000万人以上の読者を集め、現在ワーナー・ブラザースが映画化に着手している。

SCHEDULE

作品募集からミラノデザインウィーク展示までの一連の流れ

  1. 1 2017.07.24 - 10.8
    作品応募期間
    応募はdesignboom.comにて。
  2. 2 2017.11
    ファイナリスト
    審査会
    INTERSECT BY LEXUS - TOKYOにてメンターおよび審査員たちが一堂に会し、入賞作品候補を選出。 ※当イベントはプライベートイベントとなっております
    審査会の模様を見る
  3. 3 2018.02.01
    入賞作品・
    プロトタイプ作品発表
    受賞者の発表・入賞12作品のうち4作品には、最大300万円を制作費として支援。担当メンターとのセッションを通じて、ミラノデザインウィークに向けたプロトタイプを制作。
    作品を見る
  4. 4 2018.04.17 - 22
    ミラノ
    デザインウィーク
    ミラノデザインウィーク・LEXUS会場にて4作品のプロトタイプ、並びに入賞8作品のパネルを展示。プロトタイプ4作品の中から、最終的にグランプリ1作品を決定。
    グランプリ作品を見る

「LEXUS DESIGN
AWARD 2018」
グランプリ受賞者を発表

2018.4.17

今年で第6回を迎える次世代を担うクリエイターを育成・支援する国際デザインコンペティション「LEXUS DESIGN AWARD 2018」において、“CO-(共)“をテーマに制作された作品の中から、グループユニットExtrapolation Factoryの「Testing Hypotheticals」をグランプリに決定しました。
「Testing Hypotheticals」は、その他の入賞11作品とともに、世界最大のデザインエキシビション「ミラノデザインウィーク」でLEXUSが出展する「LIMITLESS CO-EXISTENCE」において展示されます。

「LEXUS DESIGN
AWARD 2018」
入賞作品発表

2018.2.1

全世界の次世代を担うクリエイターを対象とした国際デザインコンペティション、「LEXUS DESIGN AWARD 2018」の入賞作品、全12作品を決定しました。第6回を迎える今回は、“CO-(共)”をテーマに作品を募集。世界68カ国から1,319作品、そのうち日本国内からは173作品の応募があり、国外国内共に過去最高の作品数を記録しました。

入賞12作品のうち4作品の受賞者は世界トップクラスのデザイナーのメンターの下、プロトタイプを制作し、他の8入賞作品のパネルと共に、2018年4月にイタリア・ミラノで開催されるミラノデザインウィーク2018のLEXUS会場にて4月16日より22日まで展示されます。
会場での最終審査を経てプロトタイプ4作品の中から「LEXUS DESIGN AWARD 2018」の頂点となるグランプリ1作品を決定します。

「LEXUS DESIGN
AWARD 2018」
審査会開催

2017.11.22

「LEXUS DESIGN AWARD2018」の審査会を11月20日に東京・南青山のINTERSECT BY LEXUS - TOKYOにて開催しました。今年は“CO-(共) ”をテーマにデザインを募集。世界89カ国から1,319作品、日本国内からは、173作品の応募がありました。

審査会当日は、世界中で活躍する著名な審査員とメンターが集結し、直接議論を交わしながら選考を行うかたちで全応募作品の中から40作品にまで絞り込み、その後各メンターが4作品ずつのプロトタイプ制作候補を挙げ、審査員に推薦理由についてプレゼンテーションを行いました。最終的にプロトタイプ化される4作品は、各メンターが自身で推薦した作品のクリエイターとのセッションを通じて、決定いたします。

審査会の模様
LEXUS DESIGN AWARD 2018」審査会
@ INTERSECT BY LEXUS TOKYO
メンターコメント
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  • 建築家 坂 茂 Shigeru Ban
    1957年東京生まれ。84年クーパー・ユニオン建築学部(ニューヨーク)を卒業。85年、坂茂建築設計を設立。95年から国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)コンサルタント、同時に災害支援活動団体 ボランタリー・アーキテクツ・ネットワーク (VAN)設立。主な作品に、「ポンピドー・センター・メス」、「大分県立美術館」などがある。これまでに、フランス建築アカデミー ゴールドメダル(2004)、日本建築学会賞作品部門(2009)、フランス国家功労勲章オフィシエ(2010)、オーギュスト・ペレ賞(2011)、芸術選奨文化部科学大臣賞(2012)、フランス芸術文化勲章コマンドゥール(2014)、プリツカー建築賞(2014)、JIA日本建築大賞(2015)など数々の賞を受賞。2015年9月より慶応義塾大学環境情報学部特別招聘教授に着任。
  • 建築家 デイヴィッド・アジャイ David Adjaye
    タンザニア生まれ。建築材の独創的な使用や高度な彫刻能力を活かし、芸術家としての感性とビジョンに富んだ建築家として高く評価されている。2000年に自身の事務所アジャイ・アソシエイツを設立。同氏が手がけたプロジェクトの中で5億4000万ドルと最大の規模を誇るスミソニアン協会国立アフリカ系米国人歴史文化博物館は、2016年秋にワシントンD.C.のナショナル・モールにオープンし、カルチャー・イベント・オブ・イヤーとしてニューヨーク・タイムズにも掲載された。2017年には、エリザベス2世によって大英帝国勲爵士(ナイト)に叙任され、TIME誌の「2017年、世界で最も影響力のある100人」のひとりとして紹介された。
  • MoMAディレクター・シニアキュレーター パオラ・アントネッリ Paola Antonelli
    1994年よりニューヨーク近代美術館(MoMA)勤務。現在、研究開発部門責任者であると同時に、建築、デザイン部門のシニアキュレーター。展覧会のキュレーション、執筆、講演会など世界中で活躍。カリフォルニア大学ロサンゼルス校、ハーバード大学院デザイン科、ニューヨークのデザインスクール「MFA Products of Design」で教鞭をとる。デザインが世界に好影響を与えることが普遍的な理解として浸透することを目的に活動。デザインや建築、科学技術の領域も含め日々の生活の中でデザインが与える影響を調査している。現在は、第22回トリエンナーレ・ディ・ミラノ(the XXII Triennale di Milano)の準備に取り組んでいる。直近の著書に、デザインとしての価値を持つ食品について書いた「Design Bites」、コンテンポラリーデザインの異なる分野についてまとめた自身のエッセイ集がある。

    *:3年に1度開催されるデザイン、ファッション、建築などを題材とした国際博覧会
  • デザインブーム編集長 バーギット・ローマン Birgit Lohmann
    ハンブルグ生まれ。工業デザインをフィレンツェで学び、1987年よりミラノを拠点に活動。イタリアを代表する建築家やデザイナーと共にデザイン、製品開発を行う。イタリア司法省や国際的なオークションハウスで働くと共に、世界中の著名大学で 工業デザインの講演を行っている。1999年にdesignboomを共同創設し、現在は編集長、教育プログラム代表、エキシビションキュレーターとして活動。
  • デザイン評論家 アリス・ローソーン Alice Rawsthorn
    ニューヨーク・タイムズで長年執筆を続けるデザイン評論家。毎週発信のデザイン・コラムは世界中のメディアで掲載。TEDや世界経済フォーラムなどの世界的なイベントでデザインについて講演を行う。ロンドンを拠点に活動しホワイト・チャペル・ギャラリー、マイケル・クラーク舞踊団の主任評議員、チャイセンヘール・ギャラリーの主任評議員を務める。近著はデザインが私達の生活に与える影響についての“Hello World: Where Design Meets Life”(ハーミッシュ・ハミルトン刊)、また、現代のデザイン概論として” A Field Guide to Design”の出版を2018年に予定している。
  • Lexus International President 澤 良宏 Yoshihiro Sawa
    京都工芸繊維大学意匠工芸学科卒業。1980年入社。カローラなどの小型車外形デザインを担当。米国駐在、内外装デザインを経て、異色のデザイナー出身チーフエンジニアとして、アイゴの開発を担当し、2016年には常務役員、2017年4月にLexus International Presidentに就任。

サステイナブルな素材であるコルク糸と
計算アルゴリズムを応用した新しい形のプロダクト

CO-RKs

CO-RKsは単なる形状や製品ではなく、ローテクでサステイナブルな材料(コルク糸)と計算スクリプト(ジェネレイティブデザイン)を結合して一連の形状(製品)と空間(雰囲気)を作り出す生成システムであり、多彩な機能と様々なスケールに応用できる。

コルク糸はユニークで革新的な製品で、非繊維質、100%天然で、モニカ・ゴンサルヴェスによって開発された。素材のコルクは自然の色で、見た目は黄麻と似ている。この糸はアパレル業界で使うために作られた。現在では1ミリ以上の太さで作れ、一方で摩擦や消耗に対しても強い耐久性を誇る。丈夫で触り心地のいい素材。引っ張る力に対しても強く、洗濯も可能。コルクそのものの特性を維持している。その美しさや技術的特性に加え、コルク糸は資源利用が持続可能で環境にも優しい。

私たちのプロジェクトでは、数式に基づく複雑な生成フォームを作成するだけではなく、同時に未来の生産構造を最適化するアルゴリズムを考案した。このパラメトリック・システムは、複数の形状と空間(ランプ、イス、テーブル、展示空間)の作成を可能にし、特定の機能に適している。最初のプロトタイプでは、複雑な曲線の数式を用いた。その方法により、コルク糸の特性を最大限に利用する様々な方法を編み出した。“より良い未来を創造する”という目標に向かい、創造・匠の技・テクノロジー・イノベーションを結びつける新しい形状と空間を生み出している。

プロトタイプ制作風景

DESIGNER

DIGITALAB
ブリメット・フェルナンデス・ダ・シルヴァ(ポルトガル)
アナ・トリンダーヂ・フォンセカ(ポルトガル)
ポルトガル居住
アナ・フォンセカとブリメット・シルヴァはDIGITALABの創設者。
コインブラ大学とアーヘン工科大学で建築学を専攻。
DIGITALABはコンピューターによるジェネレーティブデザインに関連する形状と空間を探求する。 

MENTOR

リンゼイ・アデルマン
リンゼイ・アデルマン(Lindsey Adelman)はチューブやジョイントを組み合わせた、ユニークで美しいシャンデリアを製作するデザイナー。その作品は、世界中のデザイン誌に掲載され、人気を集めている。幼少期からものづくりに深い関心をよせており、インダストリアルデザインとの出会いがきっかけでロードアイランドスクールオブデザイン(RISD)に入学。その情熱を存分に発揮し、現在では自身の名を冠したスタジオをニューヨークとロサンゼルスにもつ。拠点とする二つのスタジオからは、光を操り、感情に訴えつつ物理的に空間に変革をもたらす照明器具が生み出されている。それぞれの歴史と意味が染み込んだ照明器具は、気取らずに周りの世界に色と、質感と、奥行きを与えている。

最先端インクとデザインを用いた、
賞味期限切れを示す卵

Honest Egg

Honest Eggは、グラフィックや簡単な単語で、卵の賞味期限切れをわかりやすく示す。卵を食べても安全かどうか分からない、あいまいな日付の問題を解決する。ユーザーは、卵の殻に付けられた期限切れを知らせるグラフィックや単語を示すインク顔料が表示されるか確認するだけで、その卵が安全かどうか確認できる。

Honest Eggは、事前に測定された賞味期限に応じて卵の殻に付着した顔料インクの色を変化させ、卵にひびが入ったのを検知したり、CO2の濃度や気温が急激に変化すると、その表示は有効期限を短くする。卵をゴミとして廃棄する前に食べて大丈夫か確認する際、Honest Eggの表示は消費者に信頼性と確実性を与える。さらにその卵は、卵を梱包するのにふさわしい、圧縮した干し草が組み込まれたリサイクル可能なパルプモールドでパッケージされている。上には穴が開いていて開封しなくても、期限切れの悪い卵を確認できる。

プロトタイプ制作風景

DESIGNER

aesthetid
ポール・ヨン・リット・フイ (マレーシア)
ジャイハール・ジャイラニ・ビン・イスマイル (マレーシア)
マレーシア居住
マレーシアに拠点を置くインダストリアルデザイナー、ポール・ヨン・リット・フイと、ジャイハル・ジャラーニー・ビン・イスマイルは共同でaesthetidを設立。彼らは自然共生体験としてのテクノロジーやビジネス、デザインを探求している。

MENTOR

ジェシカ・ウォルシュ
デザイナー、アートディレクター、及びニューヨークを拠点とするデザイン事務所サグマイスター&ウォルシュのパートナー。世界中のクリエイティブ系カンファレンスや大学でデザインに関する講演を行い、ニューヨークのスクールオブヴィジュアルアーツで教鞭を取っている。作品は、Type Director’s Club、Art Director’s Club、SPD、Print、New York Festivals、D&AD、TDC Tokyo、そしてGraphisなど、世界的に有名な数々のデザイン賞を受賞している。フォーブス誌より「未来をデザインするトップクリエーター30アンダー30」に、アドエイジ誌より「ビジュアルクリエーターTop 10」に選出。作品は、多数の本や雑誌に掲載。クライアントに、ニューヨーク近代美術館(MoMA)、ユダヤ博物館、Jay-Z、スナップチャット、バーニーズ、ニューヨーク・タイムズ、Levis、Adobeなどを持つ。本として出版されたブログ「40 Days of Dating」は、1000万人以上の読者を集め、現在ワーナー・ブラザースが映画化に着手している。

植物と古着を再利用した繊維を
共生させたプランター

Recycled Fiber Planter

日本では、年間約150万トンの衣服が廃棄されるのにも関わらず、そのうちリサイクルされるのは15%程度しかない。その反面、衣料品市場の大半は、ファストファッションが占めている。これは、生産スピードを速めている原因の一つでもあり、深刻なゴミ問題を招く原因にもなっている。

古くから、古着や廃棄された繊維素材を再利用した、反毛という素材がある。これは、古着を割いてワタ状に戻した素材。現在は、車の内装材としてフェルト加工されることが、最も多い。しかし、繊維製品を再利用するのに、繊維製品に作り変えるだけでは、この素材を活用仕切れていないと感じられた。この提案は、ファイバーソイルという、ポリエステル繊維の古着をリサイクルして、土の代用品となる素材から着想を得た。リサイクル率が低い素材の活用間口を広げるためには、他分野と組み合わさることに可能性を感じ、このプロジェクトに取り組み始めた。

再生ワタの色は、回収した古着を色別に分別、調色している。また、植物が生育できるように、適度に水分と空気を含むよう、材料を圧縮して成形している。再生ワタの薄いシートを、何色かの異なる色で積層することで、より複雑な色の表現も可能。

このプランターは、とても柔らかく、見た人は思わず撫でたくなる衝動を感じてもらえるかと思う。柔らかい、触りたい、欲求を生むことは、テキスタイル製品が持つ特権でもある。「CO-」とは、テキスタイルと植物の融合。資源持続利用に目を向けてもらうことと共に、プランターを介して、人と植物の関係性を変える可能性を持つと考えている。

プロトタイプ制作風景

DESIGNER

横井 絵里子(日本)
日本居住
横井絵里子は、多摩美術大学の修士課程テキスタイルデザイン出身。2016年英国王立美術大学院テキスタイル科へ交換留学。多摩美術大学プロダクトデザインを卒業後、靴下会社でニットデザインを経験してきた。領域を横断して得られる発見を、デザインで大切にしたい。

MENTOR

藤本壮介
1971年 北海道生まれ。 東京大学工学部建築学科卒業後、2000年 藤本壮介建築設計事務所を設立。 2014年 フランス・モンペリエ国際設計競技最優秀賞、2015年 パリ・サクレー・エコール・ポリテクニーク・ラーニングセンター国際設計競技最優秀賞につぎ、2016年Réinventer Paris 国際設計競技ポルトマイヨ・パーシング地区最優秀賞を受賞。 主な作品に、ロンドンのサーペンタイン・ギャラリー・パビリオン2013 (2013年)、House NA (2011年)、武蔵野美術大学図書館 (2010年)、House N (2008年) 等がある。

社会、テクノロジー、環境のあいだの
投機的な関係を調査するテストサイト

Testing Hypotheticals

建築家のマイク・レイノルズは2007年ニューメキシコでSustainable Development Testing Sites Act(環境を壊さず持続可能な開発の試験場法)を手掛けた。“公道システム外で安全に自動車をテストするのに特別な走路が使われるように、この法案は、現実の人々と一緒に、日々の生活環境における住居や暮らしのメソッドをテストする。”私たちは近隣の地元民と協力して、コミュニティが新しい暮らしと働き方の試験台として使える空間を構想する、未来のワークショップの設立を提案する。

私たちは参加者と協力して、近隣に関する重要な側面や問題を特定し、試験場内の開発を通じて、それらの問題をどのように探求し、変化させるかについてのアイデアを開発する。どのような物理的構造、システム、メカニズム、社会的状況、経済などが、現在存在しているものよりも良い選択肢を提供することができるか。代替の暮らし・働き方を実験するために設けられるか。私たちはワークショップの過程で、参加者がアイデアを生かすプロトタイプの制作を手助けし、没入型の試験場を形成する。

プロトタイプ制作風景

DESIGNER

Extrapolation Factory
クリストファー・ウォブケン(ドイツ)
エリオット・P・モンゴメリー(アメリカ)
アメリカ居住
The Extrapolation Factoryは参加型未来研究のためのデザインベース研究スタジオ。エリオット P・モンゴメリーとクリス・ウォブケンが設立。スタジオでは共同で試作、経験し、未来のシナリオにインパクトを与える実験的方法を開発する。

MENTOR

フォルマファンタズマ
フォルマファンタズマ(Formafantasma)は、オランダ・アムステルダムに拠点を置くイタリア出身デザイナーのアンドレア・トリマルキ(Andrea Trimarchi)とシモーネ・ファルジン(Simone Farresin)によるデザインチーム。主にマテリアルに関する実験を行ないながら作品を制作している。
フォルマファンタズマは、伝統文化と地域文化との関係、サステナビリティへのクリティカルなアプローチ、そして文化の源泉としてのオブジェクトの重要性などを常に探求している。クラフトと産業、オブジェクトとユーザーを繋ぐことで、フォルマファンタズマは自身の実験的取り組みと幅広いデザイン産業をリンクさせ、世界中の様々な著名ブランドからのオファーを数多く受けている。彼らの作品は、国際的に高い評価を受けており、ニューヨーク近代美術館(MoMA)やロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館といった主要美術館のパーマネントコレクションとして所蔵されている。

人々に"CO-" をインスパイアさせる
新しい住宅システム

CO-Living

社会でどのようにCO-を推進するか?どのようにインタラクションとコラボレーションを促すか?私たちは小さなことから、つまり人生の基本、生き方から考え始めるべきだと思う。このプロジェクトは人々がより互いに影響し合い、協力し合うように促す新しい住宅システムの提案である。そしてこのプロジェクトは2017年の春、ハーバード大学デザイン大学院でデザインスタジオの一環として行われた。

1つの家が互いに共有できるものの境界線を広げることで、共同の生活スペースの大部分として、空間を融合するようになる。この取り決めによって人々は社会的に活動し、互いに交流を図りやすくなる。お互いの家の区分がなくなってきている生活環境を考察することで、人の流れと共同作業を促進する。

この基本的なアイデアは後ほど、さまざまなスケールで、つまり集落や都市規模で実行する。典型的な住宅群から通りを織り交ぜた住宅群に変えることで、公的と私的、内と外、一部と全体の区別がつかない(を融合させた)生活環境を提案し、完全に新しい生活と人々の交流を生み出す。LDA2018の究極の目標として、CO-についての考えを推奨する住宅システム。

DESIGNER

Khoa Vu and Wilson Harkhono
コア・ヴュ(ベトナム)
ウィルソン・ハーコーノ(インドネシア)
アメリカ居住
コア・ヴュとウィルソン・ハーコーノはカリフォルニア大学バークレー校で出会った。2人とも優秀な成績を収め、建築美術学科で学士号を取得。彼らの作品は従来の建築の枠にとらわれることはない。現在2人はハーバード大学デザイン大学院で建築学の修士課程を履修している。

パンの調理から、シェアし、食べるプロセスを
一元化した粘土容器のセット

COmer

現在と過去、本質と伝統を結びつけるために、私たちは1つの動詞と2つの名詞に基づいて無形の体験をデザインした。“パン”と“土”を通して“共有する”ことで、自然に共存する地球と水、空気、火、人間の間に架け橋をつくる。

この全体のビジョンは、各容器が食事、共有、料理の起源に遡り、それを取り戻すという‘COmer’の裏にあるコンセプトを表している。私たちは、チリ中央渓谷の郊外にある古代の伝統的な陶器を大事にする町ポマイレの粘土で、パン作りを行う3つの容器を制作した。一番小さい容器でパン生地を発酵させる間、一番大きい容器は花と水を混ぜて練るのに使う。次に中型の容器を組み込むことで、3つの容器でオーブンを作り、火の上でパンを調理する。

私たちの手のエネルギーを感じて、パンと土が、自然と社会で共存する。パンの共有体験をデザインした‘COmer’は、過去への回帰と現在の価値を粘土容器で具現化したもの。それぞれユニークな機能があり、すべてが相関している。COで始まる‘COMER’はスペイン語で“食べる”を意味する。そしてCO(共同)は一緒に行うことを思い出させる。

DESIGNER

Sistema Simple Studio
カレブ・カルデナス・サヴァラ (メキシコ)
ルーカス・マルゴッタ・メネーセス (チリ)
ディエゴ・ガハルド・カルデラ(チリ)
カルロス・スフィア・ヴォッテーロ(チリ)
チリ居住
チリ・カトリック大学卒のカルロス・スフィア(建築家)、ルーカス・マルゴッタ(デザイナー)、ディエゴ・ガハルド(デザイナー)がファブラボ・サンティアゴでモンテレイ工科大学卒のカレブ・カルデナス(工業デザイナー)と出会いチームを結成。共同で新たな全体論的プロジェクトに取り組む。

利便性と芸術性を兼ね備えた、
フレキシブルなブロック

Fabric Block

プロトタイプは、懸垂線の構造性能を探求するためにファブリックフォーム(布製型枠)の新しい手法を採用し、薄いシェルを見つけ出した。Fabric Blockは重力と構造安定性に敏感で、このプロセスには土類で満たされたファブリックフォームワークが含まれ、成形済みのブロックを包む軟らかい組み立て部品になるように操作される。

鋳造工程では、3D膨張をコントロールするため、吊るした縫製済みの布のフォームを砂で満たす。軟らかいフォームは溶液によって硬化され、自立構造によって半不透明の超軽量シェルが残るだけである。硬いものや柔らかいもの、異なる素材を結合するために順応性のあるファブリックフォームを探求している。どうすればファブリックフォームワークは遂行できるのか?どうすれば工業製品は表現力豊かでありえるか?現在も研究途中である。

DESIGNER

ミョン・ダク・チャン(韓国)
韓国居住
ミョン・ダク・チャンはマニトバ大学、C.A.S.Tの客員研究員。砂や砂利などの土質材料や天然繊維を使ったファブリックフォームワークの新しい技術を研究している。MITで建築学の修士号を取得後、自然物理学とデジタル・シミュレーションの一致を研究。

硬さと柔らかさが共存した、
片手で野菜が切れるまな板

GRABBY

特殊な台所用のまな板は、両手を使うことができず、食材を切るのに不自由している人を対象にしている。まな板はケブラー繊維で覆われた軟らかい台と真空ポンプで構成されている。真空ポンプによりまな板上のものをつかめる。このまな板の上ならば片手で野菜を切ったり、ビンの蓋を開けることができる。まな板はシリコンベースで台所に置いてもすべらない。ありふれたものに対する革新的なアプローチが、ハンディキャップを抱えた人の料理工程を単純化する。

病院でこのプロジェクトに取り組んでいる間、障害を抱える子の親など多くの人々が興味を持ってくれた。まな板はどこの家庭にもある。そこで人々を障害で分けるのではなくつなぐ必要があると考えた。手は私たちの身の回りのものとの日々の交流のために最も重要なツールである。

DESIGNER

I DEAL
ナデジュダ・アブドゥリナ(ロシア)
マリーナ・エゴロワ(ロシア)
ロシア居住
ナデジュダ・アブドゥリナとエゴロワ・マリーナ・アレキサンドロヴナはサンクトペテルブルク出身。ナデジュダはサンクトペテルブルク情報技術・機械・光学大、マリーナはサンクトペテルブルク州立Art and Industry Academyで学んだ。

重力と触覚を模倣することで、
バーチャルと現実をつなぐツール

Gravity Pen

デジタル世界への依存度が高まり、大勢の人が二次元のスクリーンに集中する必要性に不満を感じている。バーチャルリアリティーは、より現実的で没入感のある体験を提供できるが、物質界の主要素である“重さ”が欠けている。

Gravity Penは直感的で実体感のある世界とデジタル世界での無限の可能性をつなぐ。内部のおもりが動きデバイスの重心が移動し、それによりオブジェクトを拾い上げたり、ドライバーを回したり、彫りものをしたりするための説得力のあるシミュレーションが作成される。

CADに使用される場合、環境的に有害なプロトタイピング材料への依存を減らし、現実に根差した製品を作るのに役立つ。デザイナーにはしばしば器用さが求められるため、ペンのように持つこともできる。ゲームをする時のような活発な動きに対応するために、広範囲にわたり作動し、ボタン、ジョイスティック、ハンドルの取りつけが可能。

DESIGNER

ジョン・シモンズ(アメリカ)
アメリカ居住
ジョン・シモンズは複雑な問題に対して、直感的で全体論的な解決法を編み出そうとするインダストリアルデザイナー。現在、カリフォルニア美術大学でインダストリアルデザインの修士課程を履修しており、ラファイエットカレッジで工学の学位も持っている。

重なり合った紙の層をつないだ、
色彩豊かな新しいストラクチャー

PAPER SKIN

PAPER SKINは紙の側面を積極的に用いた新しいストラクチャーである。それは紙でありながら、生き物の肌のような表情と触り心地を創る。

紙1枚では意識されることはほとんどないが、紙には厚みがあり、そこには色がついている。紙を何枚も重ねることで厚みが増し、色の面としてはっきりと現れる。

薄く小さな紙片に糸を通すと少しの外力で紙が破れてしまうが、紙を何層にも束ねて用い、レーザー加工の精緻な切り出しによって糸を通すための丸穴の位置やサイズ、破れ防止の余白を設定した。紙片の天地幅を細く抑えられたことで滑らかな動きを実現できた。紙の側面が滑らかに動くことでPAPER SKINは色の波を発生させる。

編み上げている糸の締め具合により滑らかさの調整が可能、シート状でありながら、形状を固定することもでき、小さなアクセサリーからインテリアのプロダクトまで様々な応用の可能性を秘めている。

DESIGNER

古川 礼規(日本)
日本居住
多摩美術大学生産デザイン学科プロダクトデザイン専攻を卒業。その後、同研究室で副手として勤務。
マテリアルリサーチを通じて、プロダクトデザインをベースに制作をしている。

べニアとラミネート加工生地を
組み合わせた肘掛け椅子

Primavera

“Primavera”はホロン工科学院研究所の卒業プロジェクト。

肘掛け椅子“Primavera”は、マテリアルレイヤリングとその組み合わせを調査する研究プロジェクトとしてスタートした。この研究では異なる特性を持つ材料を組み合わせて、新しい完全なマテリアル/オブジェクトとすることを調べた。私が関心を持っていたのは、相互作用する材料によって各材料が変化する際、どのように独自の特性を維持するか知り、それにより異なる方法で発生し、機能する新しいオブジェクトを作り出すことだった。新たなレイヤードの組み合わせが、オブジェクト構成要素の組み合わせを考案できる、新しいデザインメソッドを作成した。私はレイヤードの組み合わせが作り出した、軟らかさと硬さ、見事さと不完全さ、柔軟性と安定性のような各材料が生み出す様々な表現の美しさに魅了された。

肘掛け椅子はべニアと布のレイヤーを組み合わせた積層でできている。積層の中心は木製の椅子から始まる。しっかりした木の椅子から始まり、布はゆっくりと軟らかいカラフルな房(タッセル)に組み合わされる。房で終わり、肘掛けは新しい知覚経験を生み出す。背もたれは急な接続によって、それらの材料のコントラストを強調する。マテリアルの組み合わせが、興味深く、わくわくする前衛的なオブジェクトを生み出す。“primavera”という名は、木層の間のカラフルな布の開花を表現している。

DESIGNER

ヤエル・リボー(イスラエル)
イスラエル居住
ヤエル・リボーはホロン工科学院研究所、プロダクトデザイン課程を修了。彼女のデザインのインスピレーションは異文化に対する情熱と素材への愛情によってもたらされる。イスラエルのテルアビブで活動している。

現代の農業および農法に進化をもたらす
水耕栽培システム

VNWALLS GARDEN

VNWALLS GARDENはほとんどの苗、野菜、果物、ハーブ、その他の小さな植物を育てることができる屋内型水耕栽培機。

住宅用水に適切な有機基質を追加することで、水を節約でき成長のプロセスを自動的にコントロールする。入念に設計されたエアフィルターがホコリやニオイを除去し、光合成のプロセスを助長する。植物は適当なLED照明からエネルギーを取り込み、二酸化炭素と水がブドウ糖と酸素を作り出し、外の空気を浄化する。

ユーザーフレンドリーなデザインはリフトスライドドアを採用しているためスペースを取らない。さらに傾斜トレイで低ノイズの操作音、場所を取らず軽量のため、マンション、住宅、店舗、オフィス、レストラン、研究室など、あらゆるスペースに最適。4つの積み重なったトレイ、2.4平方メートルの庭に相当する180のスポンジポッドを収納、内蔵の無停電電源装置は、主電源なしで最大24時間まで作動。

ユーザーは、統合されたオペレーティングシステムもしくはスマートフォンのアプリケーション経由でVNWALLS GARDENを直接制御できる。その他の特徴としては、最新のステータスがクラウドベースのサーバーノウハウと同期していて、顧客を適宜サポートすることができる。このマシンは最良の成長条件を保証し、それだけでなくインダストリー4.0の開発にも貢献する。

DESIGNER

VNWALLS
プオック・ティアン・グェン(ベトナム)
トゥアン・アン・ファン(ベトナム)
フォー・ノック・チュオン(ベトナム)
ベトナム居住
VNWALLSはハイテクノロジー企業である。テクノロジーと現代の農法により生活を変え、ベトナムの製品が低品質というイメージを覆すことを目指している。プロジェクトの代表者であるプオック・グェンは、エンジニアリングベースのデザイナー。新興企業のサポートも手掛けている。