JOURNEYS IN TASTE REFINING TASTE シェフ トム・キッチン PLAY PRESENTED BY LEXUS AND GQ 「私には、旅先のあらゆる地形に 対応できるクルマが必要です。 RXは本当に安心感があるので完璧です」と、 トム・キッチンは言う。 2006年にエディンバラの歴史あるリース港に レストラン「The Kitchin」をオープンしてから わずか数か月でミシュランの1つ星を獲得した 彼が供すのは、現代的なスコットランド料理だ。 仕入先を地元にしぼって集めた食材で 構成されるメニューには、キッチンが言うところの 「地元感」がこめられている。 「自然が生み出したものこそ王様」というのが トム・キッチンの一貫した精神(エートス)だ。 生まれ育ったスコットランドの地を 食材の宝庫として考える42歳の彼は、 ありのままの味わいに彩られた、 旬の素材を楽しめる料理で名声を得ている。 キッチンは、フランス語をひと言も話せず パリで暮らしていた21歳の頃の日々を 「生き残るための闘いだった」と語る。 「シェフであるということは、仕事ではありません。 生き方そのものであり、情熱と粘り強さです」。 「この景色は私たちの誇りです」と、 ハイランド地方の美しさを眺めつつ キッチンは言う。 「自然の中へやって来ると いつでも何かしら新しい発見がありますし、 料理のアイデアがひらめきます。 外へ出て、自然を探検することは、 私の人生の一部なのです」。 キッチンがこの自然の風景をめぐるのは、 まず、みずからの足を使ってだ。 狩りで獲ったばかりのライチョウに合わせる 野生のベリーを採る。 LEXUS RXのハンドルを握るのはそれから。 ハイランドを縦横無尽に駈けめぐり、 狩猟番やフライフィッシングの漁師など さまざまな専門業者に会いに行く。 そんなキッチンにとって、RXはぴったりの1台だ。 「スコットランドのために作られたクルマですね。 うねるように続く山のなか、細い道、海岸沿い……。 どこに行ってもシームレスに走れるのです」。 人、そしてクルマは、土地とひとつになって 生きる喜びを鮮やかに思い出させてくれる。 アグレッシブとエレガンスを融合させたラグジュアリーSUVLEXUS RX アグレッシブな個性はそのままに、エレガンスを極めていくことで、遠目から見てもわかる力強さと、見るほどに味わいを深める艶やかさを両立。 RXの魅力とは JOURNEYS IN TASTE 地元産の食材を隅々まで使う、日常の美への賛歌×ES。 シェフ アントニア・クリュグマン スコットランドの自然に彩られた、素材を楽しむ料理×RX。 シェフ トム・キッチン 大胆で華々しいラテンの味×LC Convertible。 シェフ ミシェル・バーンスタイン サステイナビリティを探究する水中レストラン×UX。 シェフ ニコライ・エリッツガード 料理という無限の可能性×LX/LS。 シェフ セルジオ・バロッソ 新しいビジョンを創造するユダヤ料理×UX。 2つの探究の物語。 シェフ マイルズ・トンプソン 伝統的ロシア料理の再構築×ES。 2つの革新の物語。 シェフ ウラジーミル・ムーヒン 世界に通用する中国産ワイン×LC。 2つの挑戦の物語。 ワイン醸造家 エマ・ガオ マイアミのフードシーンを牽引するスターシェフの挑戦。 母から受け継ぐラテンの味