PARTNERS Aroma Production yuica

LEXUS meets yuica

香りと共に染み込む、INTERSECTでの記憶と体験

INTERSECT BY LEXUSの2階のラウンジに腰を下ろすと、ふとした瞬間に呼び起こされる新鮮な感覚。
丁寧に差し出されたおしぼりからほのかに立ち上るのは、リラックス感と高揚感が入り交じった芳香。
この場所で起こる様々な出来事を印象付ける、記憶の深層に訴えかける香りがある。

  • それは例えば、甘いレモンのような香りと形容できる。「柑橘系のすがすがしさに、ちょっと甘めのフレーバーがこの『ニオイコブシ』という木の特徴です。モクレン科特有の、気持ちをワクワクさせる上品な香りが漂います」と教えてくれたのは、日本の森にこだわったエッセンシャルオイルを手がけるアロマブランド、yuica代表の稲本正さん。

    yuicaが提供するのは、日本の森から抽出した100%天然由来のメイド・イン・ジャパンの香り。今回INTERSECTでは、yuicaが世界で初めて抽出に成功したニオイコブシをベースに、この空間のためだけに香るオリジナルのブレンドオイルを用意した。「世界に誇れる希少なこの香りは、LEXUSが持つ、日本のおもてなしや高級感というイメージを伝えるのにふさわしい。その力添えができるような特別な香りを見つけるために、何度も丁寧に調香を重ねました」。

香りと共に日本を発信する空間

yuicaは、岐阜県・飛騨高山の工房を拠点に、里山の手入れの過程で集めた樹木の枝葉などからエッセンシャルオイルを精製している。「華がありながらも、ひかえめで上品さがあるのが和のアロマ。きめ細やかで品があり、日本人の思いやりや心づかいを感じさせる匂いです。日本の森から生まれたこの香りの魅力を、ぜひINTERSECTで体感してほしい」と稲本さん。

日本発の価値を世界へとプレゼンテーションすることは、yuicaにも、LEXUSやこのINTERSECTにも通じる取り組み。日本で生まれたからこその細やかさや、そこに宿るおもてなしの気持ちが両者の共通点だ。INTERSECTは、様々な人が集い、価値観を共有し、理解を深め合う場所。日本らしさを象徴する希少な香りが人々の新しい出会いを演出し、さらに強く印象づけてくれる。様々な人やカルチャーが行き交うINTERSECTでのあらゆる記憶は、この香りとともに、身体に刻み込まれていく。

  • yuica
  • yuica

    岐阜県・飛騨高山の工房を拠点に、日本の森に生育する木々からエッセンシャルオイルを精製・販売するブランド。yuica(結馨=ゆいか)というネーミングは「人の心と体を結び、人と自然を結び、環境保全をしながら、人間の健康に寄与する」というコンセプトに由来。昔から茶の席などで使われてきた『クロモジ』や『ニオイコブシ』、浴槽に使われることで有名な『ヒノキ』などから、世界に誇れるオリジナルの和のアロマを生み出す。
    雑誌への寄稿や飲食店のプロデュースなど、食にまつわる多様な活動を展開中。
    www.yuica.com

  • 稲本正
  • 稲本正

    1945年生まれ。作家。工芸家。1974年に「人と自然、道具、暮らしの調和」を求めて、岐阜県高山市清見町に工芸村『オークヴィレッジ』を設立。工芸を幅広く展開する一方、植林活動を行い森林生態系の重要性を発信。1999年、環境保護運動の功績により『「みどりの日」自然環境功労者表彰』受賞。2006年、日本の森から作るアロマブランドyuica設立。岐阜県教育委員会教育委員、東京農業大学客員教授などを務める。