CADDY BLOG

2020.08.18

松山英樹のキャディ進藤大典氏のブログ vol.111

全米プロゴルフ選手権
全米プロゴルフ選手権
全米プロゴルフ選手権
全米プロゴルフ選手権
全米プロゴルフ選手権が開催されました。

前回の投稿からあっという間に4か月半が経ちました。依然として新型コロナウイルスによる影響が世界中で続いています。PGAツアーは6月の再開以来、5試合の無観客試合を経て今年初のメジャー・全米プロゴルフ選手権が開催されました。無観客開催ではありましたが、最後まで優勝争いがもつれるメジャーならではの手に汗を握る展開となり、選手たちの気迫のこもったプレーに心から拍手を贈りたいです。

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そのような錚々たるビックネームが優勝争いを繰り広げる中、それを制したのはコリン・モリカワ。23歳の恐れ知らず、技術に裏付けされた実力もさることながら誰からも愛されるキャラクターを持つPGAツアーのネクストヒーローが誕生しました。まさに全米が、PGAが、長期視点で種をまきジュニア育成に取り組んできたことにより、コリンのような選手たちが出現してくるという素晴らしい結果に結びついてきたのだと思います。

コリンの優勝は、最終日14番のチップインで複数人が並んでいた状況から1打抜け出たことが結果的に勝利を呼び寄せた大きなポイントだったと思います。大混戦だったことが、1打差ではまだまだ攻め続けなければ勝てないという気持ちにさせたと思いますし、一方でプレッシャーがかかる場面で無観客という環境が冷静にプレーさせたであろうことも含めて、すべての条件が整って出たのが16番のイーグルだったと思います。まさに自らの力で手繰り寄せたコリンのメジャー初制覇でした。今回の優勝で、彼に憧れるジュニア世代も一層増えることと思います。今後のゴルフ界の発展のためにも、多くの種をまくきっかけを今後もつくってくれることを期待しています。

英樹にとって30戦目のメジャーは22位で終了しました。ショットの調子が上がらず本人も不完全燃焼だったとは思いますが、そのような中でも当然のごとく予選通過し、抜群のショートゲームでの技術の高さを武器に最終日を首位と4~5打差で迎えられるというのは、英樹の安定した実力が為せる技です。コロナ禍というかつてないシーズンはあっという間にプレーオフシーズンに突入しますが、7年連続のツアーチャンピオンシップ出場を勝ちとり、その後の全米オープン、マスターズというメジャーに向けてしっかり調整してくるはずです。

国内男子ツアーも、来月にはフジサンケイクラシックが開催されることになりました。女子ツアーも無観客ながら徐々に開催試合が増えてきました。コロナ禍での日常生活はこれからも当面続きますが、ゴルフのある日常も徐々に戻ってきています。僕もコロナに負けないように自身ができることを考えて頑張りたいと思います!

松山英樹キャディ 進藤大典
Hideki Matsuyama caddy Daisuke Shindo

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松山英樹は2014年1月よりLEXUSの所属となりました。