CADDY BLOG

2020.03.25

松山英樹のキャディ進藤大典氏のブログ vol.110

ザ・プレイヤーズ選手権
ザ・プレイヤーズ選手権
新型コロナウイルスによりゴルフ界が大きく揺れています。

前回から1ケ月ぶりの投稿となりますが、この1ケ月で世界を取り巻く情勢が大きく様変わりしてしまいました。ゴルフ界においても、国内のJLPGAツアーはいまだ開幕できず、アメリカ、ヨーロッパ、アジアという世界中の主要ツアーで試合開催がストップし先行き不透明な状況が続いています。開催を続けてきたPGAツアーもザ・プレーヤーズ選手権から4試合の中止、そしてついにはマスターズの延期という非常事態となってしまいました。世界中のゴルフファンが試合観戦を楽しみ、プロアマ問わずすべてのゴルフプレーヤーが安心してゴルフができるという日常が一日も早く戻ってきて欲しいと心より願うばかりです。

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英樹においてもこの1ケ月で調子が上がってきていたので、この中断は本当に残念でもあります。僕自身、先月のジェネシス招待で久しぶりに英樹の生のプレーをみましたが、インパクトの音が物凄い分厚い音だったことに衝撃を受けました。僕がバッグを担いでいた頃よりも増してその分厚い音を聞いた時、PGAツアーでも屈指の飛ばし屋になったことを実感しました。加えてドライバーに引けを取らない精度の高いアイアンショットは世界で1、2を争うレベルであることは間違いないと思います。結果的にジェネシス招待は5位。翌週のWGCメキシコ選手権でも4日間一桁順位をキープし6位フィニッシュ。アーノルドパーマー招待では3日目、4日目でスコアを落として順位を下げたものの、第5のメジャー・ザ・プレーヤーズ選手権で初日63というコースレコードで首位スタート。

しかしながら2日目以降コロナウイルスの影響で試合中止となり残念ながら幻のラウンドとなってしまいました。マスターズに向けて着実にいい仕上がりになってきていたので英樹も試合をやりたかったでしょうが、世界が新型コロナウイルスの脅威にさらされている以上、感染拡大防止といち早い正常化を願っていると思いますし、英樹だけでなくPGAツアーの選手みんなが同じ気持ちだと思います。

世界中のゴルフツアーの再開が待たれる状況ですが、ゴルフツアー自体が各エリアで国を超えてグローバル化している以上、今後の再開については、様々な要素が絡み合う中で慎重な判断にならざるを得ないと思っています。いまは我慢の時だと思いますが、こんな時だからこそ明るく元気に前向きに、今の状況から道が開けたときのためにしっかりと準備をして自分を高めておきたいと思います。

松山英樹キャディ 進藤大典
Hideki Matsuyama caddy Daisuke Shindo

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松山英樹は2014年1月よりLEXUSの所属となりました。