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2014.10.16

松山英樹の専属キャディ進藤大典氏のブログ vol.11

フライズ・ドットコム・オープン
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みなさんご無沙汰いたしております!

3週間のシーズンオフを挟み、いよいよ2014-2015シーズンが開幕しました。
我らが松山英樹は3位タイで開幕戦を終えました。

良いスタートを切れたと思います。ショット貢献度1位、四日間スリーパットなしですからね!
3日目は一時首位にも並びましたし、久しぶりに良い緊張感の経験も出来ました!

優勝争いの感覚も、急にその場面に直面した時に、それに慣れている人の方が間違いなく有利ですから、その経験を得られた収穫も大きかったと思います。

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また今回はクラブも、パター以外13本全て新しいクラブにチェンジしてテストしながらの試合になりましたが、色々と収穫も多かったと思います。

まだまだラウンドしながら試していく段階ですが、来年に向けて今から試合で良いテストが出来ています‼

プレーオフシリーズ前から苦しい時期が続きましたが、やはり英樹本人も言っていた通り3週間のオフは大きかったです!

今年始まって一番長く日本に滞在できてゆっくり出来たみたいですし、僕もかなりリフレッシュ出来ました!
僕だけじゃありません。トレーナーの飯田さん、マネジャーのボブさん、チーム四人皆が成績が出ないのでなんとかしようと頑張っていたのですが、なかなか結果が出ずに全員煮詰まっていたと思います。

オフによってその煮詰まりも取れ、皆が凄くスッキリしたと思います!

例えて言うなら考え事をしていて気晴らしに散歩したりシャワーを浴びると良い考えが出てくるのに近いものがあると思います!

勿論僕たちサポートチームは英樹のプレッシャーに比べたら全然たいしたことないのですが…

彼ほど自分に厳しい人は正直僕は見たことありません。
これは本当に誰にも真似できないんじゃないかと思います。

だからこそ今こうして活躍できているのですが、やはりその反動も大きいのは事実です。
表裏一体とは良く言ったもので、背中や手の怪我、内臓がやられてしまったりと英樹は自分を追い込みすぎてしまうところもあるのです。

そんな満身創痍の中、ときには体は元気なのに思ったような調子を出せないことでより一層気を張り自分を追い込んで余裕がなくなる状態になったこともあります。
そこまで追い込めること自体が本当にすごいと思いますが、だからこそ僕たち周りのサポートチームが英樹を助けてあげなければと強く感じています。

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今後もハードスケジュールが待ち構えています。
国境を越えて戦うからこその悩みもあります。
そんな一つ一つ色々な壁を打ち破ってメジャー優勝と言う目標に向かって進みたいと開幕戦を終えてそんなことを感じています。

松山英樹
世界を抜き去れ!!

松山英樹専属キャディ

進藤大典

 

 

 

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松山英樹は2014年1月よりLEXUSの所属となりました。

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