CADDY BLOG

2019.07.24

松山英樹のキャディ進藤大典氏のブログ vol.101

全英オープン
全英オープン
今年最後のメジャー、
全英オープンが終わりました。

今回の全英オープンは、初めてテレビ朝日さんの副音声で解説の仕事をさせていただきました。ゴルフネットワークさんでの解説の経験が生きて皆様から好評のお声もいただき、テレビ朝日さんにご迷惑をおかけすることなく終えることができて一安心です。決勝ラウンド2日間は、宮里聖志さんも入っていただいたので楽しく話も盛り上がり、番組スタッフの一員として貴重な経験を積ませていただきました!

しかし改めてですが、今年の全英オープンの1番ホールは本当に難しかったですね。ただでさえ緊張するメジャーの1番ホールがあれだけ狭く左右がOBとなると、歴戦のPGAトップ選手にとっても緊張感のある1番ホールだったに違いありません。

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まさに68年ぶりの大きな地元の期待を背負ったマキロイは、初日のファーストショットのOBでスコアを大きく崩し、2日目は奇跡的な追い上げでしたが残念ながら予選落ちとなってしまいました。JBホームズ、リッキーファウラー、そして英樹もその1番ホールの餌食となってしまいました。優勝したシェーン・ローリーは、まさに絵に描いたような地元での歴史的な素晴らしい優勝となりました。特に3日目からは、人生で一番の応援を受けて相当なプレッシャーだったと思いますが、その中で人生一番のプレーで勝ち切ったことは見事としか言いようがありません。2016年の全米オープンで4打差をダスティン・ジョンソンに逆転され優勝を逃したメジャーでの悔しい経験が、やはり今回の全英オープンで生きたのだと思います。

そして英樹ですが、初日はパターに苦しみ、2日目は出だしのトリプルボギースタートもあり、残念ながら去年の全英オープン以来1年ぶりの予選落ちでした。

2日目のスタートで大きなハンディを背負ったものの、その後ズルズルと後退するでもなく、12番のロングでバーディをとれなかった後の13番でバーディを奪ったショットと集中力は、持ち前の精神力を発揮した英樹ならではの凄みを感じるプレーだったと思います。

本人はなんとも思っていないでしょうが、PGAツアーで1年間25試合連続予選落ちがなかったことは凄いことです。今回優勝したローリーは2015年のWGCブリジストン招待を勝っていますし、そう考えると同じ2017年WGCブリジストン招待を制した英樹も必ずやメジャーを獲る機会が巡ってくると思っています。

PGAツアーは、来週のWGCフェデックス セントジュード招待、ウィンダム選手権を経て、プレーオフ3試合という5連戦に突入します。最終戦のツアーチャンピオンシップ出場に向けて肉体的にも精神的にもタフな道のりとなりますが、チーム一丸となって6年連続のツアーチャンピオンシップ出場を果たしてくれると信じています。僕もテレビ解説を通じての応援になるかと思いますが、ファンの皆様とともにシーズン終盤のチーム松山を応援します!

松山英樹キャディ 進藤大典
Hideki Matsuyama caddy Daisuke Shindo

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松山英樹は2014年1月よりLEXUSの所属となりました。