ABOUT SUPER GT

「13年間つないだ未来への滑走路」

LEXUS は 2006 年に SC430 で国内最高峰の GT カーレース「SUPER GT」に参戦をしました。
以後、13 年間にわたり RC F, LC500 とマシンをアップデートして、SUPER GT GT500 クラスに挑み続け 5 度のタイトルを獲得しました。

2006 年に投入された「LEXUS SC430」は、大混戦のシリーズを 3 度制覇。2014 年に投入した「LEXUS RC F」は 2016 年に悲願のタイトルを獲得。そして、SC430 と RC F がつないだその襷は「LEXUS LC500」に引き継がれ、2017 年の開幕戦ではレースファンの記憶に残る 1-6 位独占の鮮烈なデビューウィンを飾り、勢いそのままにその年のタイトルも手中に収めました。

13 年間走り続けてきた総走行距離は、地球一周分以上の約 4.2 万キロ。地上で速さを競い、培った技術と勝利を掴むためのチームワークは、ホームコースである富士スピードウェイの GT500 クラスのラップタイム記録を約 5.3 秒も縮めました。

LEXUS とともに数々の記録を打ち立ててきた 43 名のドライバーたちは、現役で活躍する者、チーム指揮官となって若いファイターたちを鼓舞して未来へ導く者など、形はそれぞれでありながらも、彼らのレースへの情熱が冷めることはありません。

13 年間の挑戦を経て、新しいドライバーたちと 6 度目のタイトルに挑むファイナルシーズン。その最後のレース、最終ラップ、最終コーナーの先には、LEXUS が挑戦すべき未来へとつながる滑走路が続いているでしょう。

LEXUS の SUPER GT GT500 クラスのラストイヤー、最後の瞬間まで、その雄姿を目に焼き付けてほしい。

  • SC430
  • RC F
  • LC500

ABOUT SUPER GT

GT500 と GT300 の異なる 2 つのクラスの混走で争われる SUPER GT は 250km-500km を約 2 時間〜 3 時間をかけて走るセミ耐久レース 7 戦と、500 マイル、約 800km を約 5 時間かけて走る耐久レース 1 戦の合計 8 戦が開催されています。両クラス入り乱れての高速バトルは、ドライバーに高い技術を求めると同時に、多くのドラマを生み出します。

1 台のマシンにつき 2 名もしくは 3 名のドライバーで参戦しており、どのレースも必ずドライバー交代が義務付けられています。モータースポーツは個人スポーツと思われがちですが、SUPER GT は複数のドライバーに加え、数多くのチームスタッフがタイヤ交換や給油などのピット作業を行っていることから、チームスポーツの様相を強く感じるレースです。

GT500

市販車の LC500 の総重量、約 2000kg に対して、日本最高峰の GT レースである SUPER GT に参戦する LC500 の最低車両重量はその約半分の 1020kg。これは F1 同様に強度と軽量性を備えたカーボン製モノコックを採用しているからである。このモノコックはメルセデス、アウディ、BMW が参戦する欧州の GT レース、DTM と共通で近い将来、ドイツと日本の両ブランドによるレースの開催が計画されている。ブレーキも究極の制動力を誇るカーボン製ブレーキを採用し、富士スピードウェイの1コーナーでは時速 300km/h 超から約 100m という短い距離で 200km/h 以上の減速を果たす。 また、エアロダイナミクス(空力学)の技術も異次元の運動性能を生み出す重要なファクターで、風の力を利用してダウンフォースを発生させ、車体を 1 トン以上の力で路面に押さえつけることで高いコーナリングスピードを実現している。2017 年より車両規定でダウンフォースが25%削減されているが、LC500 はデビューイヤーにも関わらず、鈴鹿サーキットでコースレコードを更新するなど、各サーキットで好タイムをマークした。

マシン紹介

GT 500

2017年にデビューしたGT500クラス専用モデルで、2 ドアクーペの LC500 をベースに開発されている。低重心のボディにカナード付きのフロントバンパーや大型のリヤウイングなど大胆な空力デバイスが特徴。エンジンはレース専用に開発された 2 ℓの直列 4 気筒直噴ターボで、燃焼効率の追求により 550ps 以上の最高出力を発揮している。

車両名称
LEXUS LC500
ボディサイズ
4960×1950×1220mm(全長×全幅×全高)
最低車両重量
1020kg 以上
ホイールベース
2750mm
トランスミッション
6 速シーケンシャル 後退1速
エンジン仕様
直列4気筒直噴ターボ
排気量
2000cc
最高馬力
550ps 以上

ドライバーポイントシステム

優勝:20ポイント,2位:15ポイント,3位:11ポイント,4位:8ポイント,5位:6ポイント,6位:5ポイント,7位:4ポイント,8位:3ポイント,9位:2ポイント,10位:1ポイント

(Round 5 FUJIの場合)

優勝:25ポイント,2位:18ポイント,3位:13ポイント,4位:10ポイント,5位:8ポイント,6位:6ポイント,7位:5ポイント,8位:4ポイント,9位:3ポイント,10位:2ポイント,PP:1ポイント

  • 予選においてポールポジションを獲得したドライバー(組)に1点のボーナスポイントが与えられる

チームポイントシステム:GT500

優勝:20ポイント,2位:15ポイント,3位:11ポイント,4位:8ポイント,5位:6ポイント,6位:5ポイント,7位:4ポイント,8位:3ポイント,9位:2ポイント,10位:1ポイント

(Round 5 FUJIの場合)

優勝:20ポイント,2位:15ポイント,3位:11ポイント,4位:8ポイント,5位:6ポイント,6位:5ポイント,7位:4ポイント,8位:3ポイント,9位:2ポイント,10位:1ポイント

走行ラップ(完走)ポイント トップ:3ポイント,トップと同一週回:3ポイント,1週遅れ:2ポイント,2週遅れ以上で完走:1ポイント

  • シリーズ全戦のポイントを有効とする。
  • チームに対するポイントはゼッケンを基準として車両1台ごとに与えられる。
  • シリーズ全戦の決勝レース順位および走行ラップ数ポイント全てが合算される。
  • レースが所定の周回数で行われなかった場合は、規定により得点を変更する。
  • Round 5 FUJIでは 5~1 点のボーナスポイントが与えられる。
  • 同ポイントで並んだ場合は、上位入賞回数の多いほうにシリーズタイトルが与えられる。

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