DINING OUT AOMORI – ASAMUSHI

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日本のどこかで数日だけオープンするプレミアムな野外レストラン「DINING OUT」。
一流の料理人がその土地の食材を新しい感覚で切り取った料理を、
その土地を最も魅力的に表現する場所と演出とともに、五感すべてで味わっていただけます。
来る2019年10月5日(土)、6日(日)に「DINING OUT WAJIMA with LEXUS」を石川県輪島市にて開催します。

開催概要

  • 実施期間
    2019年10月5日(土)、6日(日)※2日限定
    募集人数
    各日程40名、計80名限定
    会場
    石川県輪島市
    ホスト
    中村 孝則(コラムニスト)
    アレックス・カー(東洋文化研究家)
    料理人
    植木 将仁 (東京・西麻布「AZUR et MASA UEKI」)
    Joshua Skenes (Chef/Founder)
石川県輪島市
石川県輪島市
石川県輪島市
石川県輪島市
LEXUS ドライビングプログラム
「DINING OUT WAJIMA with LEXUS」では、フラッグシップモデルのLSをはじめとしたLEXUS車による送迎や、ドライビングプログラムを予定しております。自然と共生する日本の原風景を楽しめる輪島で、クルマと過ごす歓びを感じていただけるドライビング体験をお楽しみください。
石川県輪島市

漆器のことを英語では「japan」とも訳します。陶磁器を「china」と呼ぶのと同様に、国名と同じ名をもつ漆器は、まさに日本を代表する伝統工芸品です。今回のDINING OUTの舞台は、「輪島塗」で有名な、輪島です。
16世紀後半、日本に渡来したヨーロッパ人は、神社仏閣の建築装飾から、生活の調度品に至るまで、生活の中に漆芸品があふれている様をみて、この国は漆を精神の拠り所としている漆文化の国(japan)と認識したといいます。

つい最近まで、日本人の生活文化に根づいていた、日本人が愛していた漆文化とは一体何か?中でも、ここ輪島は、もっとも高度に、かつ広汎に漆文化が花開いた舞台です。なぜ日本の中で、輪島という土地に最大の漆文化が花開いたのか?
そこには、輪島スタイルともいえる、自然とアートと生活を融合させる感性がありました。

石川県輪島市
石川県輪島市

美しい棚田や海岸線が続き、誰しもが懐かしいと思える、自然と共生する日本の原風景、門前町から続く、里山・里海はまさにここにあります。そして、曹洞宗大本山總持寺祖院をはじめとして、たくさんの神社仏閣が人々の暮らしに密接して存在しています。
今回は、そんな、「漆文化の国(japan)の精神の源流を紐解き、真の豊かさを探る」DINING OUTです。

そして、このテーマを具現化するメンバーの豪華さも、今回の見所。シェフは、DINING OUT史上初のコラボレーションが実現しました。まずは、東京・西麻布「AZUR et MASA UEKI」の植木将仁シェフ。日本の優れた食材をフランス料理の技法で調理する「和魂洋才」をコンセプトにした、オリジナリティ溢れる料理で定評があります。
もう一人は、ジョシュア・スキンズ氏。2009年に熾火料理を主としたスタイルの「Saison」をオープン。最高品質の食材への追求とその革新的な調理法で注目を浴び、熾火料理では唯一ミシュランの3つ星を獲得。現在は、Laurent Gras氏に「Saison」を引き継ぎ、更なる革新の為「Saison Hospitality」を設立。さらなる革新の為のラボ「Skenes Ranch」、シーフードコンセプトの「Angler」などをオープン。今、世界が最も注目するシェフの一人です。

石川県輪島市
石川県輪島市

ディナーホストは、DINING OUTでは、おなじみ、コラムニストの中村孝則氏。そして、ツアーホストには東洋文化研究家のアレックス・カー氏を迎えます。そして、さらに、「DESIGNING OUT」プロジェクトも同時開催。世界的な建築家である隈研吾氏をクリエイティブプロデューサーとして迎え、輪島塗職人と共に開発した、新しい輪島塗の器と共に体験していただきます。
また、LEXUSはドライビングプログラムとLEXUS車の送迎により、本イベントをサポートします。 自然と共生する日本の原風景を楽しめる輪島で、今回限りで集った国内外の一流シェフと共に、唯一無二の時間と空間を創り上げます。

LEXUS LS
Chef & Host
植木 将仁(東京・西麻布「AZUR et MASA UEKI」)

Chef Profile

植木 将仁(東京・西麻布「AZUR et MASA UEKI」)

1967年石川県金沢出身。1990年より渡仏し、南フランスの四ツ星ホテル『ホテル ル デュロス』をはじめ、フランスやイタリアで3年間に渡り料理の研鑽を積む。帰国後、93年『代官山タブローズ』スーシェフ就任。98年『白金ステラート』オープンと共にシェフに就任。2000年独立後、青山に『RESTAURANT J』をオープン、07年軽井沢『MASAA’s』『RESTAURANT & BAR J』を経て、2017年株式会社マッシュフーズとともに同店をオープン。日本の伝統的な食材や伝統文化を探求しながら自身の料理に落とし込み発信し続け、オープンから間もなくして注目を集め、高い評価を得ている。

Joshua Skenes(Chef/Founder)

Chef Profile

Joshua Skenes(Chef/Founder)

Chef Joshua Skenesは2006年、『Saison』のコンセプトを産み出し、2009年にサンフランシスコにて1号店をオープン。 熾火料理を主とした料理スタイルで食材の自然のあるべき姿を尊重しながら、最高品質の食材への追求とその革新的な調理法で注目を浴び、アメリカ人として熾火料理で唯一ミシュランの3つ星を獲得。
「the world’s 50 best restaurant」、「Food & Wine’s 」のベストニューシェフ、「Elite Traveler Magazine’s」の次の世代を担う最も影響力のあるシェフ15名にも選出される。
2016年、更なるイノベーションの促進と成長のプラットフォームを提供するために、『Saison Hospitality』を設立。2017年には想いをLaurent Gras氏に引き継ぎ『Saison』の現場から完全に身を引き、さらなる革新と研究のラボラトリーとして『Skenes Ranch』を設立。
同年、サンフランシスコ沿岸にSkenesの海に馳せる想いを込めた『Angler』をオープンさせると、2018年Esquire Magazineにて全米のベストニューレストラン、GQにおいても全米ベストニューレストランに選出され、ミシュラン一つ星を獲得。2019年にはビバリーヒルズに『Angler』の2号店をオープン。今、世界が最も注目する料理人の一人である。

中村 孝則 氏 (コラムニスト)

Host Profile

中村 孝則 氏 (コラムニスト)

神奈川県葉山生まれ。ファッションやカルチャーやグルメ、旅やホテルなどラグジュアリー・ライフをテーマに、雑誌や新聞、TVにて活躍中。2007年に、フランス・シャンパーニュ騎士団のシュバリエ(騎士爵位)の称号を授勲。2010年には、スペインよりカヴァ騎士の称号も授勲。(カヴァはスペインのスパークリングワインの呼称) 2013年からは、世界のレストランの人気ランキングを決める「世界ベストレストラン50」の日本評議委員長も務める。剣道教士7段。大日本茶道学会茶道教授。主な著書に『名店レシピの巡礼修業』(世界文化社)がある。
中村孝則オフィシャルサイト:http://www.dandy-nakamura.com/

アレックス・カー(東洋文化研究家)

Host Profile

アレックス・カー(東洋文化研究家)

1952年生まれ。イエール大学で日本学を専攻。東洋文化研究家、作家。現在は京都・亀岡の矢田天満宮境内に移築された400年前の尼寺を改修して住居とし、そこを拠点に、国内をまわり、昔の美しさが残る景観を観光に役立てるためのプロデュースを行っている。著書に『美しき日本の残像』(新潮社)、『犬と鬼』(講談社)など。DINING OUT SADO,IYA,ONOMICHI,UCHIKO,TOTTORI-YAZU,AOMORI-ASAMUSHIを担当。

DESIGNING OUT Creative Producer

地域の価値を再発見する新しいモノ作りプロジェクトDESIGNING OUT。
世界的な建築家である隈研吾氏をクリエイティブプロデューサーとして迎え、輪島塗職人と共に開発した新しい輪島塗の器と共に体験していただきます。

隈 研吾(建築家)

Profile

隈 研吾(建築家)

1954年生。東京大学建築学科大学院修了。1990年隈研吾建築都市設計事務所設立。現在、東京大学教授。1964年東京オリンピック時に見た丹下健三の代々木屋内競技場に衝撃を受け、幼少期より建築家を目指す。大学では、原広司、内田祥哉に師事し、大学院時代に、アフリカのサハラ砂漠を横断し、集落の調査を行い、集落の美と力にめざめる。コロンビア大学客員研究員を経て、1990年、隈研吾建築都市設計事務所を設立。これまで20か国を超す国々で建築を設計し、日本建築学会賞、フィンランドより国際木の建築賞、イタリアより国際石の建築賞、他、国内外で様々な賞を受けている。その土地の環境、文化に溶け込む建築を目指し、ヒューマンスケールのやさしく、やわらかなデザインを提案している。また、コンクリートや鉄に代わる新しい素材の探求を通じて、工業化社会の後の建築のあり方を追求している。
「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT」にもコラボレーターとして参画し、日本各地の若き「匠」によるモノづくりを支援。