DINING OUT RYUKYU-URUMA

Chef

ガガン・アナンドシェフ×福山剛シェフの
ポップアップユニット
「GohGan」による
二夜限りの宴。

DINING OUT RYUKYU-URUMA with LEXUS/
沖縄県うるま市
2020.01.14

2018年、『GohGan』で開催した佐賀県佐賀市でのイベントの様子。ガガンシェフは、サーブの直前まで盛り付けをチェック。
2018年、『GohGan』で開催した佐賀県佐賀市でのイベントの様子。ガガンシェフは、サーブの直前まで盛り付けをチェック。

琉球王国の交易の要衝・勝連を舞台に、
土地に伝わる「おもてなし」の精神を
2人のシェフが表現。

2020年1月18日(土)、19日(日)に『DINING OUT RYUKYU-URUMA with LEXUS』が開催されます。

厨房を仕切るのは、世界的なシェフ2人によるユニット『GohGan』。
タイ・バンコク『Gaggan Anand』のガガン・アナンドシェフと、福岡『La Maison de la Nature Goh』の福山剛シェフです。うるまの地での二夜にかける想いを、それぞれの料理哲学とともに語っていただきます。

福山シェフは、毎日満席になる、地域に愛される店という原点を貫きながら、世界の舞台へ躍り出たガストロノミー界の異端児。開業から14年目を迎えた2016年に、九州地区のレストランとして初めて『Asia’s 50 Best Restaurants』へのランクインを果たした福山シェフの『La Maison de la Nature Goh』は、大きな話題を呼びました。「Best50の存在は知っていたけれど、まったく意識したことなどなかった。10年以上どうにか満席を続けて来られたご褒美かな、と思ったくらいで」といたずらっぽく笑いながらそう話す福山シェフの表情には、おごりはもちろん、余分な気負いも一切ありません。

ポジティブで誠実、そして大らかな福山シェフのオーラは、周囲をぱっと明るくするかのよう。
ポジティブで誠実、そして大らかな福山シェフのオーラは、周囲をぱっと明るくするかのよう。
独立前に勤めたワインバーで、ゲストと向き合う楽しさを覚えたという福山シェフ。店のしつらえはカウンターが中心に。ほか、増築してつくった個室もある。
独立前に勤めたワインバーで、ゲストと向き合う楽しさを覚えたという福山シェフ。店のしつらえはカウンターが中心に。ほか、増築してつくった個室もある。

福山シェフは、他の料理人とのコラボレーション、ポップアップ等には、長い間、まったく興味がなかったといいます。2015年、ガガン・アナンドシェフに出会い、その考えが大きく変わります。招かれて出掛けた上海にある高級レストランでガガンシェフと初めて顔を合わせます。それから数か月後、『La Maison de la Nature Goh』でバースデーパーティが開かれることになり、ゲストとして招待されていたガガンシェフと再会。「バースデーパーティは、サプライズで一緒に料理をつくろうよ」というガガンシェフの提案を「いいね」と受け入れます。福山シェフ、ガガンシェフがともに信頼を置く、大切なゲスト、たった一人を喜ばせるために即興で組まれた一夜限りのユニット。
「僕もガガンもすごく楽しかったんですよね。何よりそのゲストがとても喜んでくれたことが2人ともうれしくて。これはクローズドなイベントにしておいてはもったいないな、と。」
これが『GohGan』のはじまり。世界中から注目を集めるシェフのユニットは、かくも偶発的に、かつビジネス抜きの「おもてなし」からスタートしたというのですから驚きです。

もう1人のシェフは、福山シェフが「料理界きってのエンターティナー」と話す、ガガン・アナンドシェフ。祖国・インドの食文化を再定義するイノヴェーティヴな料理を発信し、『Asia's 50 Best Restaurants』で4年連続1位を獲得。ガガンシェフが2010年に『Gaggan』を開業して以来、取り組んできたのは、インド料理の革新です。ガガンシェフに改めて自身の料理哲学について尋ねると「なんでも調理してみること」との答えが。

人を楽しませることが大好きなガガンシェフ。厨房を離れても、その姿勢は変わらない。
人を楽しませることが大好きなガガンシェフ。厨房を離れても、その姿勢は変わらない。
1階の厨房はフルオープンで、全席シェフズテーブルのよう。赤いライトが妖艶な雰囲気。
1階の厨房はフルオープンで、全席シェフズテーブルのよう。赤いライトが妖艶な雰囲気。
椎茸と焦がしバターのエスプーマ。ふっくらとした蒸し鮑に、その肝とほうれん草のリゾットと、椎茸のエスプーマ、焦がしバターを添えて。リッチな旨みが重なり合う。
椎茸と焦がしバターのエスプーマ。ふっくらとした蒸し鮑に、その肝とほうれん草のリゾットと、椎茸のエスプーマ、焦がしバターを添えて。リッチな旨みが重なり合う。

「インド料理の伝統に縛られず、その時期の旬の食材、地元の産物をすべて見渡し、垣根なく取り入れる。それが私のフィロソフィーともいえる“5S”を支えています。」
「5S」とは、Sweet (甘い)、 Salty(しょっぱい)、Spicy (スパイシー)、Sour(酸っぱい)、そして最後に加えられるのが「 Surprise(驚き)」です。
「剛さんは本当に面白い人で、剛さんに出会ってから多くのことが変わりました。きっと、剛さんも私に会って変わったことがあるはず。つまり私たちは、お互いに刺激し合って、対等に、真にコラボレーションできる関係なのです。料理人のコラボレーションは珍しくない時代ですが、私たちのような関係は唯一無二ではないかと。『GohGan』での活動を誇りに思います。」

ガガンシェフと福山シェフは2021年に共同で新店舗を立ち上げる予定であるため、ポップアップ形態での二人のコレボレーションとしては最後となる『DINING OUT RYUKYU-URUMA with LEXUS』に賭ける想いは、並々ならぬものがあります。「ファインダイニングでいくか、カジュアルにするか。ガガンとさんざん話をして“祭をやろう”と。」
福山シェフは笑いながら話します。2人の料理人でやる意味、その2人が『GohGan』である意味。『DINING OUT』の歴史に、これまでになかった新章を加える意欲は満々です。
「私たち2人のチームだけでなく、地元のシェフ、サービススタッフみんなが主役。彼らとコラボレーションをして『DINING OUT』を共に創り上げたい。私たちは沖縄という土地からいろんなことを学ぶはずですし、地元の方々にも何かを残したい」と、ガガンシェフ。

「沖縄のみなさん、ぜひ大いに盛り上がっていきましょう! そうでないと、私も剛さんもクレイジーな人間ですから、一緒にやっていられないですよ。覚悟しておいてくださいね。」
ファインダイニングかカジュアルかではなく、「祭」を。その全貌は、1月の沖縄うるまで明らかになります。

琉球の歴史の面影を感じながらLEXUSで駆け抜ける。 LC
琉球の歴史の面影を感じながらLEXUSで駆け抜ける。

DINING OUTの
唯一無二の体験をサポートするLEXUS

「DINING OUT RYUKYU-URUMA with LEXUS」では、フラッグシップモデルのLSをはじめとしたLEXUS車による送迎や、ドライビング体験を提供します。沖縄ならではの絶景や芸術、食に出会えるドライビングコースをお楽しみください。
歴史ロマンと豊かな自然があふれる、沖縄県うるま市で、ポップアップユニット「GohGan」が、沖縄の食材でどのような驚きと感動を与えてくれるのか期待が募ります。